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先日「キッザニア東京」に行ってきました。子供はアクティビティにすっかりご満悦の様子でしたが、私自身は「フォトサービス」に多少不満を感じました。
プロのカメラマンが撮った写真は素敵なので、プリント済みの写真がスタンドに飾ってあるとついつい欲しくなります。1枚1,000~1,500円なので、体験したアクティビティの写真を全て購入するとかなりの金額になるのですが、買わなければ子供の写真が捨てられてしまうんだという気持ちも手伝って、結局全部買ってしまいました。
参考までにキッザニアソウルでは、プロのカメラマンが撮った写真をデジタル画像で確認してから気に入ったものだけプリントできるシステムになっています。(デジタル画像を確認できる端末機がパビリオン周辺に何台か設置されています。)
利用者の立場や資源ゴミ等に考慮するのであれば、理想的なサービスがどうあるべきかは明らかだと思うのですが、他の方々のご意見も伺いたいと思いました。
キッザニア東京のフォトサービスは「サービス」と言えるでしょうか。

A 回答 (4件)

おっと、「写真が捨てられる事」を気にしているんですか。


それは「理想的なサービスがどうあるべきかは明らか」じゃないですね(笑)。
少なくとも私には思い至りませんでした。

写真自体に何の思い入れも無いです。被写体が自分だろが子供だろうが恋人だろうが親だろうが必要ない=捨てるものです。
それを気にし始めたら証明写真レベルまで気になりません?
まあ、個人の感覚なので良いんですけど、大変ですねえ。

デジタルデータで見てもいまいち「その気」にならない人も多いでしょうし、
画面解像度の問題もあって実物とモニタでは大きな差があります。
理想的なサービスの実像と言うのはかなり多様だと思って構わないでしょう。

少なくとも本件に於いては、あなたの感覚が圧倒的多数である、とはならないと思われます。
また、その程度の話であれば、正直サービス自体の本質に関わりのない末端の話なのではないか、
というのが私の感覚です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
やはり人それぞれ感じ方は様々ですね。実際にキッザニアにいかれた方、女性の方のご意見も伺いたいところです。

補足日時:2013/09/13 09:27
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>「サービス」と言えるでしょうか。



そういうのも立派な商売です。

>写真がもったいないですし, 正直捨てられたら嫌だという親心に
>つけこんだ販売法のような気もして。。。

それをいってしまうと、
けっこうな割合のサービスがサービスでなくなってしまいます。

質問者さんの意識だと紙のプリントはもったいなくて、
デジタルデータはかまわない。ということになります。

でも、中にはどうせ買わないんだからとらないでくれ。
データを捨てられるのも厭だ。という人だっているでしょう。

私的に言わせてもらえれば、
気に入った写真を即座にもらえる、プリントアウト陳列の
サービスは非常に合理的で買いたい顧客には
よくできたサービスだと思います。
注文して、プリントアウトを待って数分後に取りに来てくださいじゃ
買う気も失せます。そこにあるから買いたいのです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
やはり商売にモラルを問うこと自体ナンセンスということなんですかね。(^-^)
先にデジタル画像で写真を確認してからプリントするというキッザニアソウルのサービスを体験しただけに
キッザニア東京のサービスに不満を感じてしまったのかもしれません。
キッザニアソウルではデジタル画像を確認する端末機でプリントできるので、
プリントを申し込んでからまた取りにゆく必要はありませんでしたよ。端末機で「選ぶ」→「プリント」という流れです。
撮影された写真はすぐにアップされるので、アクティビティの空き時間などを利用してプリントできます。
フレームはインフォメーション等でもらえます。

キッザニア東京では、写真が配置される時間が

[第1部]12:50~15:10
[第2部]18:20~21:10

と決まっているので、終了時間間際には写真を購入するレジに長蛇の列ができます。
(というのは、最後に体験したアクティビティの写真が並ぶのが終了間際になるからです。)

補足日時:2013/09/13 09:24
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>キッザニア東京のフォトサービスは「サービス」ですか



サービスは「奉仕」と言う意味です。

「奉仕」には「無料の物」と「有料の物」があります。

「有料の奉仕」とは、例えば、メイドや家政婦のお仕事。内容は「奉仕」ですが、それでお金を取っています。

ドアボーイとかフロント業務など、ホテルマンのお仕事も「奉仕」です。宿泊客は「それ込み」で宿代を払います。

もし「奉仕の内容が、払った対価に見合わなかった」としても「奉仕した」っていう事実は揺るぎません。

>キッザニア東京のフォトサービスは「サービス」と言えるでしょうか。

なので、料金が無料だろうが100万円だろうが、対価に見合っていようが見合っていまいが、満足したしないに関わらず「サービスはサービス」なのです。

なので、こういう場合は「サービスと言えるか」ではなく「価格に見合ったサービスかどうか」と質問しなければなりません。

で、キッザニア東京のフォトサービスが「価格に見合っているかどうか」「満足できる内容かどうか」は、個人の主観に拠るので、明確に答える事は出来ません。

これで満足する人も居れば、満足しない人も居ます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
サービスの定義についてはおっしゃる通りで、満足度は各自の主観的な尺度によるものですから一様に推し量れないと思います。
字数制限等の関係で厳密に質問することができませんでしたが、私が問いたかったのは「顧客にとって合理的なサービスであるか」
ということでした。ご回答によって自身の疑問点がしっかり把握できたように思います。

補足日時:2013/09/12 18:22
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サービスはサービスでしょう。


内容に不満があったとしても、です。
あくまでオプションなわけですし。

ご希望はデジタルデータを売ってくれ、という事でしょうか。
であれば、そういう声を上げていく事で選択肢に追加されるかもしれませんね。
データ入りUSBメモリ発売、などの形で。

この回答への補足

まずはご回答ありがとうございます。
'データを売ってほしい'ということではなく,
プリントをするかしないかを選べたら良いと思いました。
'プリント済み'のものを買う買わないという選択ではなく。
写真がもったいないですし, 正直捨てられたら嫌だという親心に
つけこんだ販売法のような気もして。。。
悪く考えすぎでしょうか。

補足日時:2013/09/12 17:06
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