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乗り場、後払い、先払い、どこに泊まるのか。
電車と違ってかなり分かりにくいと思うんですけど私だけでしょうか?
運転手さんのアナウンスもぼそぼそしてて不安ですし、後ろから乗ったときに前まで移動して停車駅を聞こうとしたらドア閉められて発車してしまうし…

分かりやすいバスのスマホアプリとか知ってたら教えてください。
「バスいまどこ?」は使いにくいです。。

A 回答 (6件)

 私も地元以外では困る事があります。



 妻の実家の方では前乗り前降り。私の地元関西では後乗り前降りです。後払いですね。東京は先払いだし。
 バスの利用客が減っているのは、そういったばらつきがあり、宣伝不足も多いのかなと思って居ます。鉄道は移動距離が多いので沿線案内とかで宣伝するけどね。

 阪急バスだと、乗り口にインターホンがあり運転手と話せます。それが運転手側の扉から直接聞いている人も居ますね。他には直接乗り込んで聞いている人も。

 京都駅だと案内所があったかな?そこで尋ねるのも良いかな。他は観光案内所とかも使いますね。
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そうですね、乗合バスは分かりにくいと思います。


案内盤には一応停留初所の記載があるのですが、そこはどこ?
ということです。
乗合バスは地元に密着したものですので、全くわからないところでは
もう、聞くしかありません。
東京中野にもバス停はありますが、行き先(終点)の表示と主要な停留所や
なになに経由くらいしかないので、最初は聞きました。
行き先(終点・・駅)は同じなのに途中の停留所は経由により分かれていて
というところもあります。
車内アナウンスが遅すぎて、ボタンを押す時には通過していたりと
不満は結構あります。

まあ、結果的に乗合バスは鉄道よりもピンポイントでの利用なので
わかる限り訪問先の方に聞いておくのが自衛策ですね。

運転手に聞く時はインターホーンより前のドアを開いてもらって
聞いたほうが聞きやすいですよ。

アプリはわかりません。

某TVでやっているような、バスの乗り継ぎはスタッフが車で追ってますので
実社会とかけ離れていると思います(海外での番組も同じ)

今、思い出しましたが、その昔
大阪市バスで(国鉄の)大阪駅行きで駅に近づくと、アナウンスが
「大阪駅前、大阪駅前」で停留所・・しばらく走ると
「引き続き、大阪駅前、大阪駅前」ってあったな。
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初めての土地でバスは確かに難しいですよね。


酷い会社になると、バス停の標柱には時刻表しか貼ってないことも多いですし。

・運賃
  停留所によってはバス停の標柱に貼ってあることもあるが、
  主要停留所しか載せてないことがほとんどで、
  自分が行きたい停留所までいくらか分かるとは限らない。

・路線図
  たいていの場合、バス車内には張り出されているが、
  必ずしも「系統図」とは限らず、
  そのバスの営業所が管轄している路線網を地図化しているだけの場合も。
  "路線網図" だけを見ても、
乗っているバスがどこを通ってどこまで行くのかは分からない。
  駅前ターミナルだと主要経由地と乗り場を纏めた案内板が出ていたりしますが、
  そこに自分の目的停留所が載っているという保証はありません。

・先払い/後払い
  たいていの場合、前から乗ったときは乗ったときに払って後ろから降り、
  後ろから乗ったときは降りるときに前まで言って運賃を支払い、前から降りますが、
  路線によっては、前乗り前降りの後払いなんてこともあります。

質問者さんは神奈川の方だそうですが、
ひょっとして神奈中バスのことでしょうか?
だとすると、あそこの難しさは最上級だと思います。

これまで述べた一般的な難しさに加えて、
前払い/後払い、前乗り/後乗りの取扱いが
営業所・路線・時間帯で全部ばらばらで、
停留所にまともな路線図・運賃表を載せてないことも多く、
(しかも、載せていても停留所の停車順が間違っていることがある)
それでもって、公式サイトには乗り方とか定期の種類とかの記述がほとんどないので、
はっきり言って滅茶苦茶です。


> 分かりやすいバスのスマホアプリとか知ってたら教えてください。

公式サイトにすらまともな情報がないという会社も多いので、
携帯サイトやアプリでわかりやすく情報を得るというのは難しいと思います。

確実な方法としては、バス停には必ず時刻表が貼ってあって、
その時刻表の欄外に営業所の電話番号が書いてあります。
そこに電話してみるのが一番良いのではないかと思います。
バスが止まっていたら運転士に聞くのが一番速いですが…。


> 運転手さんのアナウンスもぼそぼそしてて不安ですし、
> 後ろから乗ったときに前まで移動して
> 停車駅を聞こうとしたらドア閉められて発車してしまうし…

分からないバスは乗っちゃだめです。
運転士は「分かってて乗っている」としか思わないですから、
乗り降りが済めばドア閉めてバスを出してしまいます。

分からないときは前ドアに回ってドアを叩き、
運転士に聞いて下さい。
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>乗り場、後払い、先払い、どこに泊まるのか。



・後払い、先払い

普通、バスのドアの横の外側に「前乗り」とか「中乗り」とか表示してあります。

「前乗り」の場合は、運転席近くの前ドアから乗って料金を先払いします。この場合、料金は「全線一律」で、降りる時は後方のドアから降ります。

「中乗り(後乗り)の場合は、バスの中ほど(後方)のドアから乗って、整理券自動発券機から整理券を取って、降りる時に整理券と運賃を一緒に料金箱に入れて降ります。この場合、料金は、前方の料金表に「整理券○番は○円」と表示されます。

・乗り場

バスには、普通、路線ごとに「系統番号」ってのが付いていて、系統番号ごとに乗り場が決まっています。

バスの前方や後方の「行き先表示」にも、この「系統番号」が表示されている筈です。

例えば、都バスだと、路線ごとに「都05」とか「田78」とか「豊洲01」とかの「系統番号」が付いています。

バスセンターの個々の乗り場や停留所にも、必ず、この「系統番号」が表示されてます。

但し、路線数が少ない地域では、系統番号が無い場合があり「行き先」のみで路線を判断しないといけません。

・停留所

「行き先」または「系統番号」さえ判れば、どこに停まるかは明らかです。

すべての停留所に停まる場合と、直行して主要停留所にしか停まらない場合では、行き先は同じでも「系統番号」が変えてあるのが普通です。

また、各停と主要停留所にしか停まらない急行で、系統番号が同じになっている場合は、急行の方に「急」とか「急行」とか表示してあります。

どのパターンであっても、バス会社のホームページに系統番号別に路線図が掲載されていて、各停が停まる停留所、急行が停まる停留所がすべて掲載されています。

例:都バス 市01の場合
http://tobus.jp/blsys/navi?LCD=&VCD=cslrsi&ECD=p …

バスを待っている間に、バス運行会社のホームページを見るくらいの時間はある筈ですから、乗る前に確認しておきましょう。
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あの・・・多くはバス停に「前のり先払い」とか書いて


ありますけど? 特にのんびりできない都市部のバスは
バス停のその手の表示はしっかりしてますよ。

バス停の時刻表とかをよく見て下さい。

また、途中のバス停などもバスの中にちゃんと掲示があります。
路線図などもわかりやすく表示されてますけど・・・。

私はそういうのを見るのが楽しみで、よく知らない土地のバスに
乗りますが、迷ったことは無いですよ。
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>私だけでしょうか?



とゆーか、そんなの知らない土地だとわからないのが
当たり前なんで、なんでもかんでも聞きます。
まずは運転手、ターミナルなら窓口や係りの人がいます。
いなけりゃ、その辺の地元民に手あたり次第聞きます。


「後ろから乗ったときに前まで移動して停車駅を聞こうとしたらドア閉められて発車してしまうし」

これも当たり前ですね。
聞くときはバスの進路をふさぐように立ちはだかって、
窓越しに運転手に聞けばいいんです。
まさか、踏み越えてはいきませんよ。
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