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夫です。

妻が誰に対しても無意識で非常に失礼な発言をします。
本人に悪気はありません。

例を挙げます。

(1)結婚のお祝いとしてご祝儀をくれるという叔父。
もし都合が良ければ、そのついで酒でも飲もうか、というお誘い。
それを妻に言うと、
→飲み会?行くのは構わないよ。

お祝いをもらいに、しかも食事をご馳走してくれるという相手に、
「構わない」という上目線の返答。


(2)会社の先輩夫婦に妻を紹介する為に酒の席。
先輩が奥さん若いね、年はいくつ?と聞かれ、
→まだ21です。

先輩の奥様は先輩より3つ年上の32歳。
勿論、その情報を与えていたのに「まだ」は場が凍りました。


(3)私の両親、私の弟夫婦との飲み会。
こういう時は決まって、両親がお金を出してくれます。
お店を出た後、まだ時間が早かったのですが、
→次、行きましょうか!

お金も出さない人間がそんな事を言うべきではない。


この3つは直近にあった出来事ばかりで、
まさに氷山の一角に過ぎません。

最初にも書きましたが、本人に悪意も自覚もありません。
こういう発言を注意すると、
「じゃあもう怖くて発言できない!」と逆切れします。

何度も慎重に言い方に気をつけて注意をすると、
本人も気をつけはするようですが、
自分の発言が相手に不愉快な思いをさせているから気をつけるのでなく、
私にうるさい事を言われたくないから気をつけるという意識のようです。

従って、例えば(1)のように「構わない」という単語を安易に使うな、
といえば気をつけますが、
根本的な解決にならないので、今度は別の単語で失礼な発言をし、
キリがありません。

確かに、妻はまだ若く、社会経験もないので、
学ぶ場が無かったから、という逃げ道はありますが、
この先、今のままではオフィシャルな場であったり、
親戚との付き合いで、妻の発言が危なっかしくて不安です。

私や、私の両親が言っても不機嫌になるので、
自分で本当に恥ずかしい思いや嫌な思いをすれば直るか?とも思いますが、
もうじき、子供も生まれ、そういう付き合いも増えてくるとなると、
あまり悠長な事は言ってられません。

どのように改善させるべきでしょうか?

ちなみに、妻の親や親族はやはり軽率な発言が多い方が多く、
私や私の両親は何度か不愉快な思いをしていますので、
そういう環境で育ったなら仕方ないという気持ち反面、
それが社会で通用すると思われたら、生まれてくる子供が恥をかく、
とも思っています。

A 回答 (18件中1~10件)

育った環境が大きく影響しますから、奥さんが育った年数と同じ時間をかけて



貴方が教え込んであげるしかないですね。

昔から「氏より育ち」って言うではないですか!!

結婚前に、奥さんの家族を見ていたのでしょう?

だったら、今更、そういう家の娘を嫁にしたのですから、

あきらめて、貴方が教えるしかないですよ。

お子さんも生まれるようですから、お子さんと奥さんと、同時に貴方が

躾していきましょう。


悪気がない、、、というのが、一番、たちが悪いのですよ。
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この回答へのお礼

そうですね。
確かにそういう節があったにも関わらず、
見て見ないフリ、聞いて聞かないフリをしてきたのも事実です。

お礼日時:2013/11/25 15:28

 じゃあ、すぐに洗礼を受けることになるでしょうね。



 まずは母親学級。産院での様々な説明会。その後の検診での他のママさんたちとの交流の場、

 子供が就学するころまでにはかなり鍛えられるでしょうし、はぶられたり、いろいろあると思います。

 発言しないにこしたことはないでしょうね。何を言っても失礼になるなら、言葉を出さないのが一番。

 本当に相手が切れても本人は訳が分からないでしょうね。よって謝罪も出来ないでしょうし、反省にもならないでしょう。

 改善?それは日々の積み重ねでしかありません。

 突っ込みを入れていたらきりがないですか?いちいちその場で「それはないよ」と言わないと、後から言っても遅いです。

 躾はその場でが基本。
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この回答へのお礼

それが受けないのです。
だから困っています。

恐らく、無意識の内に友人、知人となる人物を選別しているのか、
不思議なくらい妻とよく似たような、
いやむしろ、妻より非常識な人としか親しくなりません。

また、もう1点は、
妻は非常に人当たりが良く、表面上の気遣いは抜群なので、
周りに非常に可愛がられます。

私もそういう洗礼を赤の他人から受けた方がいいと思い、
お堅いパートなどをさせましたが無駄でした。

お礼日時:2013/11/25 15:31

たぶん,治らないと思いますよ。


私の母がそういう人ですが,70歳になっても,相変わらずです。
家族は,注意しても逆切れされるので,あきらめていますし,
失礼があった方には,母がいないところで,丁重にお詫びしています。

でも不思議なんですが,交際中は気にならなかったのですか?

あと,子供はしっかりしますよ(笑)
私も,小さいころから,母の事で恥ずかしい思いをしてきましたから,
そうはならないように反面教師にしています。
そのせいで,しっかりしすぎましたが・・・
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この回答へのお礼

そうなのですか・・・困りました。
先が思いやられます。

子供に関してもあなた様のように反面教師に思ってくれればいいですが、
普通に考えると、母親の真似をするような気がしてまして・・・

お礼日時:2013/11/25 15:55

若さゆえの無知ですよね。

あなたも認識している通り、悪気があってのことじゃなく、知らないからできないんです。周りの人間が辛抱強く、都度間違いをその正してあげることなんじゃないですか。

何度か注意したらすべて直るということじゃないですよね。知らないんだからわかるまで直らないし、本人の性格にもよるでしょうが、10年くらいかけて直ればいいんじゃないですか。

そもそも、若くて初々しい奥さんをいいと思って結婚したんでしょ?世間の人も20代の内なら無知でも未熟でも許しますから、30代、40代になった時にちゃんとしていればいいと考えて、時間をかけて教え、成長させてあげたらいいですよ。
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この回答へのお礼

それくらい長い期間がやはり必要ですか。
仕方ないですね。

>30代、40代になった時にちゃんとしていればいいと考えて

確かにそれもそうかもしれないですね。
もう少し余裕を持ってみます。

お礼日時:2013/11/25 15:57

そもそも、結婚の目的がわかりません。



親や親戚とうまくやってほしいなら、そういうしっかりした女性と結婚するべきでしたね。


21歳の女性なんて、まだまだ子供ですよ。

それを承知で結婚したのではないですか?

そういう未熟なところが魅力で結婚したのではないですか?


今更、未熟さを問題するなんて、あなた自身もかなり未熟ですよ。

未熟なところも全て受け入れて、一緒に成長していくべきです。
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この回答へのお礼

未熟な所が魅力で結婚した訳ではありません。
少なくとも。

お礼日時:2013/11/25 15:58

40代の主婦です。



年齢とこれまで育った環境が彼女を作っているのでしょうね。

確かにそれはちょっとな~とは思いますが、世の中には口のきき方こそきちんとしているけど、義両親&親戚などのめんどいお付き合い一切お断り~という人もいますからね。
その若さで、親戚の飲み会に出てくれるだけ偉いと思うのですがどうでしょうか?

彼女が可愛がられる才能を持ってるなら、可愛がってもらえばいいのです。口のききかたは悪いかもしれませんが、場を盛り上げるなどの力は持っているのかも。

口のききかたに関する注意は、その場で&軽くがいいですよ。「お前はまた~」くらいにね。その場でなら彼女も勉強になるでしょうし、その場でなら旦那さんがきちんと教えてることが相手に伝わります。
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おなじような友がいるのは ある意味


当たり前かもしれませんね
類は類をと言いますし。。。
おそらく ママ友が出来ても
似たような感じなのではないかしら

むしろ貴方が何故 結婚前に考えるべきでしたねえ。。。
それを置いておき 他に良いところがあったから
もっとよくなって欲しい?ということでしょうか

人間そんなにすぐには変われないですからねえ
根気良く言い聞かせるのと
貴方が奥さんに慣れるのと
並行しての生活が続くのだと思います

奥さんの家族もそうなのだから 何が悪いの?と
効果はなさそうですけど
年齢と共に学ぶことですね

だって >まだ21 ですから。。。
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基本的なことが、わかってないからだと思います。


奥様のご実家では、あまり、丁寧語、敬語などを使うようなご家庭ではなかった・・・ということが一つ。
これはここの家庭の文化ですから。
フレンドリーでも、きちんと、年長者には、丁寧語で話すというのは、そこそこの家では普通ではないかと。

従妹どうしで話すにのと、その親にあたる、伯父伯母などに対する言葉は違ってあたりまえですから。
そこのところをまずは、きちんと使い分けなさいという、スタンスの問題。

それと、21歳という年齢が、おそらく、どこの大人のグループに所属しても、
最年少でしょうから、常に、丁寧語で話すことが義務づけられるということを、
’失念’していること。
おそらく、そのようには考えたこともないのが基本的なことです。

人として、対等というのと、マナーとしての年功序列、
それに伴う、フレンドリーでいて、丁寧な言葉というのを、慣れるしかないです。

今のお若い人は、丁寧語=親しくない人。
親しい人=ため口・・・これぐらいに単純化してますから。

フレンドリーとため口は違うという、基本文化を叩き込むべきでしょう。

大学などでは先輩後輩で親しくても、ため口に近くても、そこは、フレンドリーでも
そこはかとない、上下関係を崩さないということを’群れ’の中では学ぶでしょう?
高校生だって、運動部などでは先輩後輩関係は一生モノです。

ですので、学ぶ、そういう社会的なルールがあるところにはあるということを
まったく知らないわけではないですから。
自分・奥様は関係ない・・・と、そう思っているだけのこと。

だから、大人になっても、そういうことはここかしこにあり、
それらの基本は長幼の序ということ。
更に、大人の中では奥様は最年少だから・・・いわば最下位。

群れとしてのグレードとして、たとえ’ため’であったとしても
丁寧語でフレンドリーでなければ許されないということもね。

一つ一つに文句を言うより、基本を押してみましょう。
そして、、若いと丁寧語と、うるさく言われるのか・・・というなら、
そういう彼女を妻にしたあなたの責任です。
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こんにちは。



ご相談文を拝見していて、奥様がそのような発言をされるので気が気ではないというあなたさまのお気持ちは十分にわかるのですが、何か、少し細かいような気がしますね。

先ず奥様の年齢はまだ21。
場を読みそこで適切な発言をするなどというのは、社会に出て会社勤めでもしてから学習するようなものではないでしょうか?
年こそ成人域に達しているからといって、親元で育ち(しかもKYを助長するような同じような環境なら尚更)同じ程度の身の回りの人間との付き合いしかなかったと思いますから、それが今の段階での彼女なのでしょう。

結婚以前のお付き合いの段階で少しは感づかなかったですか?

彼女は確かにあまり考えずにあなたさまからみれば不適切な発言をしてしまっているかも、ですが、彼女はきっとのびのびとしたおおらかな方のように感じます。
あなたさまが思いもよらないような大きな長所を持っているのですよ。

それよりも、私にはあなたさまの「パートをさせた」などというその書き方のほうにカチンときてしまいました。
それこそが上目目線でわたしだったら1日たりとも一緒にいるのは嫌ですね。

なんだかこの先を考えると彼女が可哀想に思います。
一番身近な、リラックスできるはずの自分の夫がそんな小姑のように自分をチェックして、こんなところに冷静に書き込みをしている…。
こんな調子のあげ足取りがずっと続くのでしょうか…。

もっと彼女に似合いの男性がいたような気がします。社会的な常識、マナーなどあなたさまより劣る男性だったかもしれませんが、もっと愛情豊かな、あたたかな包容力をもったガテン系の男性です。
そうすれば、彼女も年とともにそれなりの常識もちょっとずつつけるでしょうし、笑いのたくさんある家庭を築いたに違いありません。
小姑のようなあなたさまとの生活に息を詰める必要もありません。
これからも彼女と生活をするのでしたら、もっと暖かい目でみてあげてください。
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可愛い奥さんだと思いますよ。


罪の意識はないのですから。
若いのと、社会でもまれていないのと、
…で考えると ごく普通の女の子です。
大卒の新採用の子だって 似たような感じですよ。
今後 成長していきますよ。

それから 私は あなたの先輩奥さん(32歳)よりも年上ですが
「まだ21歳です。」という言葉なんかに
傷ついたりはしませんよ。普通は。
まだ21歳…のまだ、は「未熟」の「まだ」という解釈も出来ます。
あなたがその後、
「そうなんですよ。まだ未熟な妻で。…これからいろいろ教えてやってください!」
とでもフォローすれば よかったケースです。

さて、あなたが困っているのは 奥さんに教えても
逆切れすることですよね。
彼女としたら 何度も繰り返し注意をされたことで
頭が 混乱している可能性があり
それが原因で 余計に 不適応を起こしている可能性があります。

例えば 小学生の子どもに 「席を立つな」と注意しても
一度で聞いてくれないばかりか
注意すればするほど 動き回って 言うことを聞かなくなる
・・・ということが ありますよね。
それは 注意のされすぎで その子が「2次障害」状態になっているんです。

大人でも 同じようなことがあり
注意を繰り返し受けることで 
一層 失敗が増え  
本人の意志で 行動がコントロールできなくなるという
困った状態に陥ることがあるんです。

どうすればいいか・・・ですが
彼女の 「繰り返し注意されて 不安定になっている精神状態」を
ひとまず 安定させることです。
できるだけ 奥さんを認め いいところをほめることで
安定させることができます。

また、ご親戚や上司の方にも
「いやあ。ウチの嫁 ご存知の通り 常識が あんまりなくて…。
・・・時々 小学生みたいな失言もしたりするんで・・・」みたいに
事あるごとに 言っておくのも 一案です。
もちろん 奥さんの聞いていないところで・・・です。

さて いざ失言が出たときには 
あなた自身が 大きく息を吸って 気持ちを落ち着けてから、優しく諭しましょう。
「こういうときは、『構いません』よりも、
『お願いします』って言った方が いいんだったよね!」という感じで。
・・・失言が出た その場で、 
相手〈上司やご親戚)が聞いているその場所で 
そのまま穏やかに フォローすればいいのです。

奥さんの言い方を 「否定」して 正しい言い方を教えるのではなく
奥さんの言い方よりも 「もっといい言い方があるよ」として教えるのです。
そういうスタンスの方が 絶対に 奥さんは 素直に聞くはずです。

そして、奥さんが 1回でも 失言をしないで会話できた時には
「さっきは 君の話し方 完璧だったよ。」
「『お願いします。』って 言葉がすっと出たね。相手は 嬉しかったと思うよ!」
と、いちいちほめましょう。

まとめると
(1)否定せず もっといい言い方を 教える。
(2)日頃から ほめたり 認めたりして 彼女の気持ちを安定させておく。
(3)うまく言えた日は 早めに ほめてあげる。
(4)周りの人に あらかじめ 彼女の失言癖を伝えておく。
(5)失言が出ても あわてず 大きく息を吸ってから 笑顔で教える。
(6)教えるときは 上から目線にならないようにする。

です。
あなたの 上手な教え方が 試されています。
ご健闘を祈ります!
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