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部屋が乾燥して喉が痛いです。
湿度を上げようと思いますが、部屋には機材があり、心配です。

アンプ、IF、コンデンサーマイク、スピーカー等

AV機器はどの程度の湿度までならいいんでしょうか

A 回答 (7件)

人が日常生活で快適と思える湿度であればAV機器への影響は無いと考えてよいです。


まさか梅雨時の屋外の湿度を部屋内で再現する人もいないでしょうし
熱帯、亜熱帯に生息する爬虫類や昆虫を飼育する部屋でオーディオなんて問題外ですけどね。

ただ気をつけたいのが、急激な温度変化をつける事です。
冷え切った部屋ではAV機器も冷え切っています。
そんな状況で急激に部屋を暖めるとAV機器内で結露します。
結露したままの通電は故障の原因となりますので注意が必要です。
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10畳くらいの部屋にテレビなどAV機器をおいていて、ガスFFストーブで暖房しています。


湿度は比較的低いので、バルムーダのRAINを使用して湿度50%位に設定しています。
RAINは水を気化しているだけの簡単な構造なのですが湿気を含んだ空気がでることにはかわりがないのでAV機器から離して窓際においてあります。  寒い日などは窓ガラスがかなり結露するこがあり、他の方のご指摘どうり機器への影響もありそうですが、この冬から使用し始めたので機器への影響はまだ分かりません。    ただスピーカが湿度によって意外と音が変わることを発見したのも加湿器の効用でした。
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説明書に使用する温度と湿度の範囲が書いてありませんでしたか?



でも、一般的に生活するのに適した室温で作られていると思うので、
のどが痛いなら、せめて枕元に小さな加湿器を置いてはいかがでしょうか。

私の部屋もひどい乾燥で、湿度20%あたりをいったりきたりしています。
そんなときは、バスタオルを洗濯したものを部屋にかけます。
すると、湿度は結構あがります。
6時間もしたらカラカラになります。

私は加湿器がきらいなので、いつもバスタオルをびちゃびちゃに濡らして、
洗濯機で脱水して、それから部屋に干します。

濡らした後、手で絞ってもいいのですが、いくら人間の力で絞っても
部屋でバスタオルを干すと、水がぽたぽたと落ちてきます。
なので、脱水したバスタオルを干します。

Tシャツもついでに5枚くらい干したときは、一気に湿度があがりますが、
夜にはカラカラに乾いてます。

なので、夜になったらバスタオルを毎日ビチャビチャにしてから脱水して、
それを部屋のどこかに干す。
っというのが、電気もつかわず湿度を適度に上げる方法ですね。

健康にもいいと思います。
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はじめまして♪



人間が利用する道具なので、基本的に「人間が過ごし易い環境」の範囲ならば、問題在りません。

大きな問題は「結露」です。
暖房を用いて、室内は温か、室内の相対湿度が低い状態は、喉や鼻などの粘膜にも、風邪やインフルエンザ等の感染症にも「良く無い」状況です。

しかし、機器が冷たい場合、湿度が低くとも温度差によって「結露」します。
結露=水滴 なので、電子機器が水に弱いため、出来るだけ避けたい、という理由はご理解頂けると思います。

或る程度、一定の温度に保たれている環境であれば、機器の温度も室温も似た様な物なので、不快な程の多湿環境でも無い限りは、基本的に機器へのダメージは少なく、問題は在りません。

アンプやIFなどは、結露しないかぎり、基本的には大丈夫です。

スピーカーは、紙等の吸湿性がある振動板を用いている場合、振動板重量が吸湿により重くなりますので、音が多少変化する可能性が出て来ます。(梅雨の時期には、なんとなく重苦しい音に感じられたりします、振動板が動きにくいのと、おそらく聞いている人間の感情という面も重なって来るのでしょう。)

コンデンサーマイクは、言ってみれば「静電気」を活用する技術ですので、出来るなら相対湿度が50%以下の状況がベターです。歌唱に用いた後は、乾燥剤と一緒のケースに入れて保管、というのが一般的ですね。ただ、乾燥しすぎるのも好ましく在りません、一般的には相対湿度が30%前後がコノマしいという製品が多いようです。

人が利用する空間において、人が苦しい環境は本末転倒です、快適な環境を目指しながら、機材に対して最悪の結露なんて言う事が無いように、機器の扱い方を工夫するのが、正常な判断だと思います。
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超音波式だと水道のカルシウム等を空気中に放出するのでやめておいたほうがいいです。



スチーム式の場合湿度調整機能が付いていないと確実に結露します。

気化式は湿度が上がりにくい。
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絶対にやめた方がいいよ、キキニハイッタ綿ぼこりに帯電、ど偉い修理費になりますよ。



私は経験済みです、むかし、28型のそれは大きなテレビ、東芝の人、ヨンダラ、加湿器でしょうと言われました、まあ、修理費、全然怖くなければ、お好きにどうぞ。
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精密電子機器は、湿度が少ないほど良いです。


ただし、人間が通常生活する程度の湿度には耐えれるように設計されています。
機器の周り汗をかくほどの湿気は、当然内部まで湿って居ますので問題ありですが、50パーセント程度の湿気では心配することも無いでしょう。
ただし、極端な温度差によって結露する可能性が大きくなりますので、温度差にも注意した方が良いかも。
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