プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつも、お世話になります。
昨年の10月に続き、ましな方の左目の手術を受けました。

一回目は「手元に焦点を合わせるように」お願いしたのに、結果は、1M先に焦点が合ってしまいました。

「今度こそ、読書が楽しみだから、手元に合わせてほしい」と強く頼んだのに、やはり、一回目と同様の距離に合ってしまいました。

医者は、名医の誉れ高いのに、「ままあること」とのこと。

こんなことはありうるのでしょうか?

また、一年先でも、別の医者でやり直すことができるのでしょうか?

ちなみに、飛蚊症はひどくなるし、また、もともとの色覚異常(色弱)が強く出で、世の中がブルーぽく、テレビを見ても、色調がおかしく、人の顔がどすぐろいのです。

なんとかなりませんでしょうか?
抽象的な質問で申し訳ありません。

A 回答 (2件)

人工レンズの選択が想定した距離からずれることはままあることですが


その頻度はその施設ごとで異なることはあるでしょう

特に白内障の程度が強い場合は検査の精度も落ちますのでその可能性は高くなります
その施設の検査設備の精度による面もあります

手術後の再手術は可能ではありますが、
1回目の手術のレンズを取り出すことが容易な状態かどうかによって難易度が高まることもあるでしょう
または2枚重ねにするケースもあります

角膜に再度傷をつけることになりますのでそれによる影響の可能性もある程度はありるでしょう

1回目の手術のデータを参考にすることでより目的にあったレンズを選択することが可能とはなりますので
もし別の施設に行く場合は先回の手術データを受け取って行くことはお忘れなく
なお、現在でも眼鏡などで修正は可能なのでしょうから、再手術には保険が使えない可能性もあり
その意味からも保険外の特殊なレンズ(多焦点)も扱えるような施設での単焦点レンズ手術がいいかもしれません

飛蚊症がひどくなったのは硝子体剥離となっていることが予想されますが
これ自体は50歳以上となれば手術をしていない方でも生じるもので、
それが手術で少し早くなったことが考えられる程度のものですから仕方ありません

ブルーぽく見えるのは、水晶体が加齢で黄色くなっていたのが
本来の色に戻ったものためですが
これが気になる方は黄色く色付けをした人工レンズもあります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
白内障以外の病気はないらしいのですが。飛蚊症は嫌ですね。
医者の選択を間違いましたかね。


再手術は保険適応されないのですか?
再考いたします。

お礼日時:2014/02/02 08:02

白内障って、眼球の外側にあるレンズの役割をする水晶体内が濁ってくる状態でしょう。


レーシック手術と違って、視力調節ができるものでは無いはずです。
飛蚊症もそうですが、年齢と共に悪くなる症状ですから、一旦手術をしても再発の可能性は有ります。
逆にいえば、何度でも手術は可能なはずです。
疑問が有るのでしたら、次は別の病院で診察を受けられてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
期待しすぎなのでしょうかね。

様子を見ます。

お礼日時:2014/02/02 07:56

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