街中で見かけて「グッときた人」の思い出

こんにちは

30代前半、アメリカの日系会社で社内翻通訳経験2年有り(美術関係)のものです。

帰国したため新たにお仕事を探しています。

翻訳を続けたいのですが、リサーチしたところ専門性を持たないと難しいようで、
IT翻訳をやってみたい(こういう言い方は、甘いとご指摘を受けるかもしれませんが。。。)と思っています。

求人サイトを通じてお仕事に2、3エントリーしたのですが、当たり前ですが経験のある人へお仕事はいってしまうようで…

専門性の高くない社内翻訳の経験では弱い、というのは理解したのですが、そもそも未経験OKの求人もあまりなく、現在IT翻訳をされている方がどうやってキャリアをスタートされたのか、疑問に思っております。

IT翻訳者のかた、または翻訳業界の方、アドバイス頂けないでしょうか?

よろしく御願い致します。

A 回答 (2件)

まずは。

ITパスポート試験を取りましょう。
これを履歴書に書けば、採用の可能性は、ゼロを脱することが出来ます。

次に、そこで出てきた用語を対象に、英語版Wikipediaの和訳をやってみます。
もちろん、日本語版Wikipediaが参考になりますが、対訳にはなっていません。キーワードの訳の参考にはなると思います。
そこで腕を磨けば、レジメに書く内容も変わって来るでしょう。

面接が有るなら、自分の和訳文を持って行きましょう。
面接者は、和訳文を見れば、どれだけ役に立つか、測れます。

(この回答文ですが、かつて私の部署(電機系)に英文科出身の翻訳担当者が入り、教育を担当した時の経験からです。
 当時はWikipedia は無く、教材探しに苦労したものです。)
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未経験OK・・・翻訳の経験無くても良いの意味です

IT業界の経験がないと翻訳以前に日本語での会話が成り立たないでしょ
 
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この回答へのお礼

確かにそうですね。鋭いご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/24 21:14

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