嫌いじゃないけど、別れたい。

1年付き合った彼氏と別れようと思っています。25歳女です。

理由は、価値観の不一致です。
育った環境が全く正反対な為なのか
全然合いません、、、
彼が面白いと思うことを面白いと思えず、
しょうもないなあ、とイラっとしてしまいます。
一緒に居て、イラっとしてしまうこと
大変申し訳なく思うのですが
ついイラっとして態度に出してしまいます。

彼は、本当に優しく
合わない価値観も、私に合わせてくれようとしてくれます。

しかし、楽しいと思うこと、面白いと思うことを変えることは出来ないと思うのです。それに、変えて欲しいとも思いません。
彼には彼の価値観があって、それが自分にはないもので、素敵だなあと思って付き合い始めました。
彼の価値観は、決して悪いものではなく
素敵なもので、変えて欲しい訳ではないんです。
けれど、付き合えば付き合うほど
私たちは合わないのだと、思います。
彼は何も悪くないのに
イラっとする自分が嫌いです。
でも、理解出来ないんです。

彼との結婚は考えられない、
将来はない、と思いました。

だから、別れなきゃいけないと
ずっと考えています。

けれど、いざ別れようと思うと
どうしても言い出せません。

考えると、今までの思い出が溢れ出して
どうしても別れられないんです。
初めての彼氏です。なにもかもが、初めてでした。
素敵な彼氏です。嫌なことをされた事は
1度もありません。
いつでも私のことを考えてくれる
優しい人です。

でも、会えば価値観のズレから
イラっとしてしまいます。
これは、どうしようもないと思うんです。
だから、別れたいんです。

嫌いじゃない彼氏と、別れる決心は
どのようにしたら良いのでしょうか。

私は、間違っているのでしょうか。

アドバイスを頂けたらと思い
藁にもすがる気持ちで投稿致しました。

ぜひ、御意見お聞かせください。

乱文、失礼いたしました。

No.3 回答者： jun2511 回答日時： 2014/05/01 09:32

私と彼氏も価値観は違います。

趣味も思考も正反対。
育った家庭環境もまるで違う同士です。
やはり付き合って一年過ぎてから、合わないことでケンカになり、別れたこともありましたが、お互いの愛情が優っていたため復縁しました。
話し合って、お互いに尊重し合うように決めてからは、大きなケンカは無くなりました。
趣味も相手に合わせてやってみると案外楽しかったりして新しい発見でした。
それから、幸い味覚は似ているので、彼氏は私の料理をとても美味しいと言ってくれます。
芸能人カップルのどなたかが、夫婦は味覚さえ一緒なら上手くいく、と仰っていて、そんなもんなんだ～と思い、気が楽になりました。

＞彼は、本当に優しく
合わない価値観も、私に合わせてくれようとしてくれます。
＞素敵な彼氏です。嫌なことをされた事は1度もありません。
いつでも私のことを考えてくれる
優しい人です。

こんな人思いやりのある人、なかなか見つけられませんよ？
貴女はラッキーです。
羨ましいです。

価値観が似ているからと言っても、致命的な欠点のある男性とはやっていけません。
今はお付き合いされて一年ということで、過去の私たちと一緒でちょうど悪い面ばかり気になる時期です。
もう少し気長に、柔軟に考えてみられてはいかがでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ラッキーと言って頂き、嬉しかったです。
価値観が違っても、やっていける方法も
あるのですね。
もう一度、冷静に考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2014/05/03 23:26

No.2 回答者： rasenkaidan 回答日時： 2014/05/01 00:55

肝心のことが全然書かれていません。

価値観が違うとか、好き嫌いが違うと漠然と云わずに、
もっと具体的に書いてみないと、ただ一人で堂々巡り
してるだけにしか読み取れません。

あなたは、上手く行ってる無数の恋人達や、長年連れ
添ってる夫婦が互いに同じ価値観や似た好き嫌いを
共有してると本気で思っているんですか？

価値観なんて、大半のカップルは別々ですよ。
好き嫌いも全くと言っていいほど別々のカップルなんて
星の数ほどもいます。

結婚式の仕方一つ取ったって、式場であげたい、嫌、
お金掛けるのバカバカしいとか。

互いの親の老後は面倒見るのが当然、嫌だ、結局
世話するのは私よ？当然みたいに云わないでよ、とか。

子供なんて伸び伸び育てればいいんだ、私立なんて
お金かかるし無駄だよ。　冗談じゃないわ、あなたは
何も知らないからそんな無責任なことが言えるのよ。

とか。

もう、共通のことを探す方が難しいくらいです。

でも。

二人で歩いた人生が、築いた生活が、何よりも大切な
生きていく共通の基盤になるからこそ、二人で生きて
いけるものです。

あなたが頑ななまでに「別れなければ」と思い込むのは
あなた自身が正視しないようにしている本当の理由が
ある様な気がしてなりません。

あなたの価値観と違うとイラッとして相手を否定する。

その価値観は本当にあなたの価値観なんでしょうか。

昔別れた男と比べていたりはしないでしょうか。
これまでのあなたの人生で大きな影響を与えた誰か。

その誰かの価値観を盲目的になぞってしまったりは
していませんか？

私には、あなたのイラつく感情の奥底に、誰か別な人の
影のようなものが感じられるのですが。

過去の何かを引きずっているかどうか、流石にそんな
ことまではあなたでない他人の私に判るはずもあり
ませんが、あなたが余程心の狭い偏屈な人物でない
限り、そんなにイラつく違いとは何なのか？と誰でも
考えてしまいます。

その具体的なことが書かれていないのは、書かないの
ではなくて、書けないのかも知れないと思うのです。

あなたにも、何故イラつくのかが良く判らないならば、です。

小さな違いや恋人同士の価値観の違いに(夫婦ならば
価値観の違いは離婚に結びつくことは確かにあります)
こんなに捨て置けないのがあなたの狭量さ故なら、
こんなに彼は優しい、とても自分を大事にしてくれる、とは
書かないものだからです。

あなたが偏屈でも無い、彼への愛情もある。
しかしそんなに大きなことでもないのに強い否定的な
感情が浮かび上がる。
しかも、初めての相手。　何もかも初めてというのは、
恋愛もキスもセックスも、という意味だと思うけれど、
それならば死ぬまでずっと手を携えて生きて行きたいと
願う方が自然です。

先ほどの、あなたがイラッとする原因となる誰かは、
昔の男などではなく、或いはあなたに高圧的だった
父親のような存在があるなら、そちらかも知れません。

あなたは抑圧されて育ってきたのかな、とも思ったり
します。

抑圧されて育った人は、自分に心をかけてくれる人に
時に支配的に振舞うことが良くあります。

自分がそうされたように、自分も誰かに厳格に接しようと
したり、責めたり期待したり叱ったり・・・。

辛かった記憶は記憶として、自分がされたことを体は
きちんと細部まで覚えており、無自覚ではあるけれど、
自分より弱いもの、自分が攻撃的に振舞っても致命的に
反抗してこない人に、同じようにしてしまう心理がある
そうです。

あなたの心に、かつて深く傷つけられたり支配されて
萎縮してしまうような心のストレスがもしもあって、
それを彼が一生懸命に癒そうとしてくれているのなら、
あなたが自分がされたような言動をぶつける相手に
している、という推論も成り立つのです。

全ては印象から受ける単なる推測に過ぎません。

でも、何か一つでも、思い当たることがあれば
そこを突破口にご自分が無意識に縛り付けられている
何者かの支配・・・強迫観念に向かい合って乗り越えて
いける可能性も沢山あると思います。

勝手な推測を書いてしまい、申し訳ありません。

一つでもお役にたてれば良いのですが。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
言って頂いたこと、心当たりがあり
びっくりしております。
彼と話し合い、もう一度
冷静に考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2014/05/03 23:24

No.1 回答者： mikomiko3535 回答日時： 2014/04/30 23:55

もうちょっとよく考えてみては？

イラっとするからさ、そういうとこやめてくれない？

嫌なんだけどってちょっと言ってみてはどうですか？

＞嫌いじゃない彼氏と、別れる決心は
どのようにしたら良いのでしょうか。

嫌いにならないとなかなか別れられないし・・・。

ちょっと距離を置いてほんとに別れていいのかどうかゆっくり考えても遅くはないと思います。

別れたら一般的にはもう会わない、電話しない、メールしないのが普通ですから

別れましょうって言ったその次からは連絡しないのがマナーですからねえ・・。

それができるのかどうか？

数か月距離を置くなりしてよく考えてから結論出したほうがいいと思います。

ここのサイトはすぐに別れろ！って回答する人が多いけど、それもまあ～なんだかなあ～って見てて思います。

ここは単なる暇つぶしサイトなので、あんまり回答をうのみにするのも良くないのかなって思います。

覆水盆に返らず。一度別れましょうって言ったら取消しが効きません・・・。それをよく考えてから行動に移しても遅くはないと思います。

以上です。あーもう寝なきゃ。

この回答へのお礼

素早い回答、ありがとうございます。
連絡しない、というのは
今の私には無理な気が致します。
もう一度、冷静に考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2014/05/03 23:12