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ああいった団体の抗争を見ていると目糞鼻糞という感じがします。
結局、相手を差別してる事に変わりは無いのでは?

A 回答 (8件)

書き忘れで



人種は言われた本人はどうしようもない事で出ていけというこは酷なことです。
しかしレイシスト人種差別主義者というのは本人の考え方と行動です。これは本人の考え方と次第で修正できます。
つまり人種差別的行動を採らなければ出ていく必要はありません。

これが根本的違いです。

まっ 出ていけは過激すぎですが

こういう人種差別主義者は死刑の賛否の時は、人権はないというスタンスが多いですよね・・・・
自分のしたことはハムラビ法典で同じ罰が許されていると主張するんですよね・・
出ていけというの自分が差別される側になった実感を味わう意味でも良いと思いますがが・・

現実はできませんが
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差別には、許容できる差別と、許容できない差別があります。



人種差別は、一般には許容出来ない差別である
ということになっています。

それで、人種差別主義者は日本から出て行け、という
のは、許容できる差別でしょうか。

これはそういう問題になります。

人種差別はいけない、というのは許容できるでしょう。

しかし、人種差別主義者は日本から出て行け、という
ことにまでなると、これは御指摘のように
目くそ鼻くその世界になると思われます。
日本には、日本人に対する国外追放などという
制度は認められておらず、どんな思想の持ち主でも
日本に居住する権利があるからです。

従って、許容されない差別である、という
判断は正しいと考えます。
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レイシストは人種差別主義者ですよね。


先進国の常識で人種差別はダメということがあります。

出ていけは過激ですが、差別発言を許さない社会はまともです。、

この前、浦和レッズのサポーターが人種差別の横断幕で入場制限をしていて出入り禁止になりました。
ある意味出ていけということです。

イタリアかな?サッカーの試合である選手にバナナを投げ入れて人種的に侮辱したということで永久に出入り禁止にないりました。

この様に差別主義者は排除の方向にあるのは間違い無いと思います。

国家単位では人権問題もあるので無理でしょうが

問題は、人種では差別する根拠がなく一方的にすることがいけないということです。
人種はその人がどうしようもないことです。人種差別は考え方です。
同じ土俵で比べるものではありません。
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同感です。


「差別主義者は差別しても良い」と言う差別主義者なので、まずは「自分が出て行くべき」ですね。

そう言う矛盾は、左翼思想家が陥り易いと思います。

自衛も認めない平和主義者って、「話せば判る!」などと言いつつ、改憲論者などの意見には、一切耳を傾けようとせず、それどころか言を極めて罵り、極めて戦闘的,攻撃的・・・とか。

平等を掲げる社会主義の国会議員が、秘書給与を流用しがち・・・とか。

なぜか?と言えば、彼らが主張する大義名分が、理想論のキレイ事過ぎるからでしょう。
従い、少しでも、現実論とか悪意を加えた瞬間に、理想論とかキレイ事では無くなってしまい、自分達の主義主張とは、正反対のモノになってしまうのです。

現実に起きている問題ってのは、現実的に対処せねば、解決しないものであって、その現実的な対処の中に、理念や理想の有無が問われるだけです。
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レイシストは出て行けばいいと思います。

差別をしてはいけないし、差別をした事実があるなら、他者から廃除されても仕方ありません。報復として拉致などをしてはいけませんが、言葉で批判するくらいは当然のなりゆきでしょう。
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レイシストは自分の事をレイシストと思っていない

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○暴対策課の警察官が○暴そっくりなのと同じなだけです。


基地外に正論は通じませんから、ある程度相手の土俵で叩きのめさないとね。
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いいえ、区別です\(^^;)...マァマァ


キチガイ は精神病院の閉鎖病棟で治療してあげましょう
というのと同じですね(^-^)/

かわいい子には旅をさせよ 
という親心ですよ( ^^) _旦~~

zzzzzzzzzzzzzzzz
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