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世にお洒落好き・ブランド好きな女性は少なくないでしょう、私とて女性のお洒落を否定するほど野暮じゃない、好きな物を買い・お召しになればいい、そうは思います。

私自身みみっちい事・貧乏臭い事は大嫌い、加齢に依る衰えはまた別として、嫁さんにはいつまでも綺麗でいて欲しいから、服なんか好きなだけ買って構わない ( 我が家は完全な別財布ですから、私の腹が痛む訳じゃないし ) と、非常に寛容なスタンス。

その一方でげに恐ろしきは女性の物欲、先日友人宅を訪れましたところ、生憎と美人で派手好きの奥さんが御不在で、乾き物を肴に一杯やっておりましたら、不意に 「 見てくれよ、これ! 」 と我が幼馴染に案内されたのが、我が家の2倍はあろうかという奥方専用のクローゼット・ルーム。

これがまた溢れんばかりに展示された洋服・バッグ・靴・その他宝飾品の数々に、 「 ここは青山のブティック? 」 と見紛うばかり、それでも尚服が無い・バッグが無い・靴が無いと、呆れ返った事をのたまわるらしい奥様、さすがにイケイケのピンダイ世代は違うとばかり、妙な感心をしてしまいました。

そこまで極端ではなくても、まあ我が家も状況は似たり寄ったり、マジノ線もジークフリート線もとっくのとうに突破され、可哀想な我がタンスは常に家内の衣類からの蚕食の危機に瀕しております、当の私なんぞは正直服が欲しいとはこれっぽっちも思わないのですが・・。

繰り返しますが、個人的には女性のお洒落を大いに肯定する者です、且つ女性の多くがそういった傾向にあるとは露ほども思ってはおりません。

さて余談が過ぎました、貴方の奥様はお洒落に対してどんなスタンスを御持ちでしょうか?、そして貴方はどうお感じでしょうか?、その一方で 「 プラダを着た悪魔 」 の貴女御本人、或いはそうでない女性からも、是非一言賜りたいものです。

A 回答 (10件)

映画の話かと思いましたら奥様方のお話でしたか。


大変寛大な旦那様ですね。
私も世のご主人方が奥様のオシャレや贅沢に関してどのような見解をお持ちなのか大いに興味があります。

私はバブル世代に当たります。10代から20代にDCブランド全盛期を体験してきました。
しかし生憎リッチな生活とは縁遠く、自分とは違う世界のお話という感覚でした。
それでも若者向けのカジュアルブランドの品は数点持っていましたが。

高校生の頃にヴィトンのバッグに憧れました。
晴れてOLになって自分の給料をもらえるようになったら是非買いたいと思っていたのでした。
しかし社会人になる頃には猫も杓子もヴィトンヴィトン、街を歩けばヴィトンに当たるという世の中に。
それこそ高校生とか下手すりゃ中学生でも持っている。
私の夢はすっかり萎えました。ブランド物って一体なんぞや?
以降ずっとアンチブランド派です。

今は洋服の多くを通販で済ませています。
枚数ばかり結構な数ありますが高い服はほんの数点です。
安物買いの銭失いと言われれば耳が痛いかもです。

しかし一方で私は和服が大好きで、それこそお給料を頂くようになるとすぐに買い揃え始めました。
20代の間はずっと着物ローンを抱えていました。
育児時代は一時的に遠ざかったけれど、再び再燃し着物への情熱は消えません。
豪華絢爛な着物ではありません。素朴な手仕事の味わいを感じられる着物が大好きです。
と言っても和服の場合はお値段まで素朴ではないんですが。

実は夫も和服好きです。
二人して、桐箪笥を一棹二棹と増やして行き、今はもう収納の限界を迎えています。
二十歳になった娘にはそこそこの支度をしてやりました。
というわけで和服に関しては結構な大枚をはたいてきたのですが、それでも毎年ブランド服やバッグを買い揃える方には及ばないと思います。
何せ和服は流行に左右されずに着回せる利点があります。
仕立てかえれば新品に蘇ります。多くが一点ものですから同じものを着てる人はいません。
ヴィトンで夢破れた私には大変に魅力的なものなのです。

ブランド好きな女性を見ると思うのです。
あなたは洋服が好きなのか、消費が好きなのかどちらなの?と。
私はもちろん着物が好きなのですけど。
人から見れば同じなのかしら?
着道楽とはよく言ったものですね。
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この回答へのお礼

youcanchan さん、おはようございます。

>映画の話かと思いましたら奥様方のお話でしたか。
大変寛大な旦那様ですね。

誤解させてすみません、適当なタイトルが浮かばなかったもので、そのまま頂いちゃいました。
ところで今時の御主人方は、概ね奥様のお洒落に理解がある、そう感じるところですが・・。

>しかし社会人になる頃には猫も杓子もヴィトンヴィトン、街を歩けばヴィトンに当たるという世の中に。

確かに・・、石を投げればヴィトンに当たる、そんな時代もありました。
あれは私がシンガポールにいた頃ですから1980年代後半の事、オーチャードのヒルトン・ホテル 前を通り掛かりましたら凄い長蛇の列、それも殆どが日本人女性でして、何事か聞きましたら、何でも ヴィトン直営店での新製品の先行販売だとか。
げに恐ろしきは女性の物欲、そう感じた最初の体験であったかも知れません。

>私の夢はすっかり萎えました。ブランド物って一体なんぞや?

例えば重層社会の欧州であれば、ヴィトンやエルメスを持てる御婦人方は、ドレスやスーツもやはりそれなりのものをお召しでなければならず、車は最低でもシトロエンのアッパー・クラス、加えてパリ近郊で瀟洒な邸宅住まい、その程度の資産的背景が無ければ分不相応という事で却って軽蔑されるようです。
(但し個人的な体感では、アジア新興国家のマネーが既存のパラダイムを崩しつつある、一方ではそんな感じもありますが・・。)

例えば 「 プリティ・ウーマン 」のジュリア・ロバーツが 、ビバリー・ヒルズのブティックで受けたそんな扱い、恐らくそういう事でしょう。
あれは日本人だから理不尽と感じるのでしょうが、それなりの身分社会ではごく普通の感覚でして、まあ全ては歴史的背景と文化の違い。

ところが若い女の子ですら、気軽にヴィトンその他のブランドを持てる社会という事で世界に喧伝されてしまった。
依って欧州その他で常識とされるバイアスを通して、その実像以上にお金持ちと誤解された国家、つまりは一点豪華主義が許容される均等社会とは知らずに・・、それが日本という事なのでしょう。

>実は夫も和服好きです。

今更ながら和服の良さを再認識した・・、私もそんな中の一人。
例えば TV で石川さゆりさんなんかのお召し物を見ると、あ~センスの良い着物を着ているな~と・・、最近ではそう思っちゃいます。

>二人して、桐箪笥を一棹二棹と増やして行き、今はもう収納の限界を迎えています。

恐らく youcanchan さんは、私とそう違わぬ年代であられると思いますが、それは凄い。
うちの女房殿も着物自体は何着か持っておりますが、多分私の母・自身の母親からのお下がりが殆ど、自前で揃えた着物はほんの少しでしょう。
それこそ寛大な御主人をお持ちで、何よりです。

>ブランド好きな女性を見ると思うのです。
あなたは洋服が好きなのか、消費が好きなのかどちらなの?と。
私はもちろん着物が好きなのですけど。
人から見れば同じなのかしら?
着道楽とはよく言ったものですね。

はてどうでしょう、私にはそのどちらも理解出来る気がしますが・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/25 08:39

20代後半女です。



高級ブランドは、余裕有る世代のファンが多いと思います。
若い子達はファーストファッションで良しとする傾向だし、
一世風靡した109系も、元気が有るのはマウジー位だし、
中には読者モデルでブランド品でかためた子とかも拝見して
総額いくらとか出てると、他に使い道が無いみたいで可哀想に思います。

昔お水のバイトしてた時、ブランドバックプレゼントして下さるとか
言われましたが、男性って女性は誰でもブランド好きと思うんですかね。
そんな高価な物頂いても、後が恐いのでお断りしました。
お笑い系でやってた「所詮塩化ビニールだし」って言ってウケましたけどね(笑)

最近はファーストファッションも微妙な年齢ですから(笑)
eBayやUSAブランドのオフィシャルサイトでお買い物します。
ボストンプロパーはかぶった事無いし、
ビクトリアズシークレットは妹が好きなので、水着と一緒に今年はまとめ買いしました。まとめるとクーポン割引で結構お得です。

それに身長が有るので、向こうのは特にジーンズの丈が長いので好きです。
Paige、Baby Phat、Essentiel等有名ブランドだと、カルバンクライン止まりですね(笑)

この映画は見てませんが、ハサウェイさんはキャットウーマン格好良かった。
メリルストリープさんはマジソン群の橋でしたよね。
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この回答へのお礼

kirara さん、おはようございます。

>高級ブランドは、余裕有る世代のファンが多いと思います。

ああそうでしょうねぇ、また背伸びする必要も無いと思います。
若い世代にはその年齢なりのまた違ったお洒落の方法論がある、また若さ故の選択肢も少なくない。
他方阿る必要は全くありませんが、例えばヨーロッパ全般では、身に着けるブランドと生活水準とはセットという考え方が主流であるようです。

>一世風靡した109系も、元気が有るのはマウジー位だし、
中には読者モデルでブランド品でかためた子とかも拝見して
総額いくらとか出てると、他に使い道が無いみたいで可哀想に思います。

109が出現したのは私が大学に入学した年、中学・高校とあの辺りで遊び且つ大学も渋谷にありましたから古くから見て来ましたが、センター街及び公園通り方面が主流であった当時の渋谷の人の流れを劇的に変えまして、特に若い世代を道玄坂方向へと導いて以降、或る種ギャルの聖地として長らく君臨してきた訳ですが、今はどうなんでしょうね?

>昔お水のバイトしてた時、ブランドバックプレゼントして下さるとか
言われましたが、男性って女性は誰でもブランド好きと思うんですかね。

手っ取り早い口説きの手口、しかしながら古典的方法論の最たるものでしょう。
他に考え付かなかったのかな?

>お笑い系でやってた「所詮塩化ビニールだし」って言ってウケましたけどね(笑)

そりゃあそうだ、よく考えましたね~。

>最近はファーストファッションも微妙な年齢ですから(笑)
eBayやUSAブランドのオフィシャルサイトでお買い物します。

女性も大変ですよね、自己満足以外にも世の男共に見る楽しみを提供せねばといった、サービス精神旺盛な方は尚更・・。

>それに身長が有るので、向こうのは特にジーンズの丈が長いので好きです。
Paige、Baby Phat、Essentiel等有名ブランドだと、カルバンクライン止まりですね(笑)

身長がある女性は、何かとお洒落には有利なのでしょう。
私が好きだったのは、ジョーダッシュという NY ブランド。

>この映画は見てませんが、ハサウェイさんはキャットウーマン格好良かった。
メリルストリープさんはマジソン群の橋でしたよね。

「 マディソン郡の橋 」 は言わずと知れた名作ですが、現役の女優さんでこの方ほど代表作をお持ちの女性はおられないでしょう。

尚都会に住む女性の生き方という観点からも、 「 セックス・アンド・ザ・シティ 」 の流れを汲む当作は絶対にお勧めの作品です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/26 08:34

isokenさんこんばんは



>貴方の奥様はお洒落に対してどんなスタンスを御持ちでしょうか?
それなんですよ。
私が頭を悩ます最大の問題は。

「今だけよ、60代になってブランドの服着てたら馬鹿みたいでしょ。」

もうじき60歳になりますがいっこうに買い物意欲は衰えません。

銀座の並木通りにあるLとVのつく店が大好きで、そこに上がり込むと
3時間は出てきません。もちろんわたしもお供します。

ご指定のショップクルーにいろいろ持ってこさせて試着します。
まるで、呉服屋が持ち込んだ反物を品定めするお城のお姫様みたいです。

私なんぞは、その昔 表参道のポールスチュワートでお立ち台の上で
採寸して10万ちょっとのスーツを買うだけでどきどきしたものです。
50代になってバーバリーとか着てますが、あまり定価で買っていません。

LVで出されるシャンペンもヴーヴクリコからドンペリになって早10年。
家には毎年贈ってくるスーツケースのノベルティがいくつも貯まっています。

冬はコート、夏はTシャツと靴、バッグもたまに買いますからなかなかの
散財。
>そして貴方はどうお感じでしょうか?、

多分この人は結婚する人を間違えたのだろうと思います。
お金をどうしようかといつも考えています。
彼女がずるいのは、私にメッセンジャーバッグとかネクタイ二本とかデッキシューズ
とか買わせて、自分はその3倍するコートを買ったりすることです。
多分うちの女房殿は単純な足し算ができないのだと思います。
いままでなんとかやってこれたのが不思議だけど、行き詰まったら家を売る
しかないねというとかなり嫌な顔をします。

私自身服は大好きで、買ってもらったラムレザーの胸にLVと記された
ライダースジャケットもダミエのトートもお気に入りで、まあ似た者夫婦だから
仕方ないなぁと思っています。といいながら
年金補填用に買った投資用のマンションの売却や東京スターのリバースモゲージの
検討をはじめていたりします。

しかし彼女に出会わなければ今頃私は世を儚んでこの世にはいないだろうと思うと、
まぁ好きにさせてやろうかと思う今日この頃です。
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この回答へのお礼

ex さん、おはようございます。

>「今だけよ、60代になってブランドの服着てたら馬鹿みたいでしょ。」
もうじき60歳になりますがいっこうに買い物意欲は衰えません。

購買意欲の多寡にも依るのでしょうがそれはもうしょうがない、女性が御持ちの自然の摂理ですから、逆にお洒落に気を遣わなくなったらそのほうが心配でしょう。
まあ ex さんは面白がっておられるのでしょうが・・。

>銀座の並木通りにあるLとVのつく店が大好きで、そこに上がり込むと
3時間は出てきません。もちろんわたしもお供します。

私にはまあ無理、スーパーに行っても15分以内でと申し渡す短気者でして、家内個人の買い物には絶対に付き合わない、彼女も急かされるのが嫌だから、私を誘いもしませんが・・。
今も 「 着る服が無いわ ( どこが? ) 」 と言いながら、出勤したところです。

>私なんぞは、その昔 表参道のポールスチュワートでお立ち台の上で
採寸して10万ちょっとのスーツを買うだけでどきどきしたものです。

洋服に10万円を出すのはいまだに抵抗がありますねぇ。
思い出すのが高校生の頃の事、表参道のアメリカン・カジュアルで見掛けたムートンが確か12万円、それはもう3日3晩悩んだ挙句・清水の舞台から飛び降りる覚悟で買いましたが、当時は六本木でも着ている男性が稀だった、すれ違った女の子に 「 あれムートンよ! 」 と囁かれ、ちょっとした快感であった事を記憶しております。

ただスーツはしょうがない、商売道具ですから・・。
スーツは20代のその昔より銀座山形屋一本槍でして、外商担当がフランス・イタリア辺りを回って仕入れた生地のサンプルを指さすだけ、体型も30年前と変わっておりませんから、余計な面倒も無い。

替えズボンも必ず付け・丁寧に着ておりましてその全てを今尚着る事が出来る、年3着のペースで作ったスーツが溜まりに溜って現在70~80着程度はあると思います。

>LVで出されるシャンペンもヴーヴクリコからドンペリになって早10年。
家には毎年贈ってくるスーツケースのノベルティがいくつも貯まっています。

そんなものまで出ますか、それは驚いた。
でも高級品は長持ちするもの、長い目で見ると御得なのかも知れません。
随分とスケールは落ちますが、20代の頃欲しかったダンヒルのベルトが銀座三越で5万円の値札が付いておりまして、たかがベルト如きに5万円はどうかと断念しシンガポールに行きましたら、ヒルトンのダンヒル直営店で殆ど半値の200ドル、速攻で買いまして今でも使ってますからもう27~8年程度は・・。

>多分この人は結婚する人を間違えたのだろうと思います。
お金をどうしようかといつも考えています。

私にはその全てを楽しんでいるとしか思えませんが・・、ごちそうさまです。

>年金補填用に買った投資用のマンションの売却や東京スターのリバースモゲージの
検討をはじめていたりします。

はてどうでしょう、現在の東京スター銀行は台湾資本の傘下ですよね、加えてリバース・モーゲージ自体も契約満了時の担保割れという或る種のリスクを孕んでいる、縁起でもありませんが死んだ者勝ちというお考えであれば、話はまた別なのでしょうが。

>しかし彼女に出会わなければ今頃私は世を儚んでこの世にはいないだろうと思うと、
まぁ好きにさせてやろうかと思う今日この頃です。

ex さんのボヤキの陰にある落ちと本音はまあこの辺りでしょうねぇ、もう一度申し上げます 「 ごちそうさま 」 。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/26 07:33

こんにちは。



すぐそうして私の回答意欲に火を点ける・・・
まあ私も火は点きやすいのですが(大笑)

少しお話しましょうか?
回答者の方もCiaoplpoさん始め、coffee-beanさんmichiyoさん、
別に苦情も出ませんでしょうし・・・
昨日でしたかね?
映画カテを眺めていたら、「唐獅子牡丹」、
エンコ生まれの浅草育ちとはどう言う意味でしょうか?
isokenさん回答してあげればいいのにと思いましたけど、
お前がしろ!と言われそうですけど間に合いませんしね・・・
よし間に合っても面倒・・・
この手の話しはisokenさんでもう十分!(笑)

2~3日前でしょうか?
ソファに横になりながら、錦兄ィの「伊達政宗」、
観るともなしに眺めておりましたが、最後まで観る根気もありません。
昔、わくわくしながら観た映画でしたけどねぇ・・・
片倉小十郎が岡田英次さんで秀吉が佐々木孝丸さん、
三成が徳大寺伸さんかな?

でもやはり「政宗」は渡辺謙さんが一番良いような・・・

西部劇は日本で言えば時代劇でしょうから、懐かしいのですが、
今の我々のハイテンポな映画に慣れた目には少し辛いかも・・・
J・フォードなどと言う人は日本で言えば松田定次さん・・・

「駅馬車」をご覧になってるのなら、
是非、この3本を・・・
「アパッチ砦」、「黄色いリボン」、「リオグランでの砦」、
まあ飽きるかも知れませんけど、J・フォードで面白いでしょう。

あとは・・・
ヴィヴィアン・リー、私は好きな女優さんでした・
何でもこなすと言う器用な女優さんでもありませんでしたが、
実に魅力的な人でした・・・
時間があれば「欲望と言う電車」なども・・・
「哀愁」なども今観れば古いのでしょうけど良い映画でした。
日本ではこれを「君の名は」・・・

さて最後に「プラダを着た悪魔」この話しを少し・・・
メリル・ストリーブ、さすがに上手なものでした。
ラスト、A・ハサウェィと別れ、車の中で笑いとも言えぬ微笑・・・
上手な女優さんですね。

疲れてきました・・・ここいらで。
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この回答へのお礼

kamejrou さん、おはようございます。

昨夜は飲みに誘われまして、9時に帰宅して直ぐに寝たらこの時間に目が覚めてしまいました。

>映画カテを眺めていたら、「唐獅子牡丹」、
エンコ生まれの浅草育ちとはどう言う意味でしょうか?

ああそんな質問がありましたか、昔流の粋な言い回しは最早死語と化しつつあるようです、上野をノガミなんて言ってたとは、阿佐田哲也さんの 「 ドサケン 」 シリーズで知りましたが・・。

さて押上・向島或いは隅田川沿い辺りからの流れも吸引して、浅草も往時の賑わいを完全に取り戻したみたいですが、その一方で江戸情緒は確実に失われつつあるようです。

余談ながらその昔本式の刺青が見たくて、週末わざわざ向島の銭湯の口開けに通った時期がありますが、当時は任侠関係の方に限らず墨を入れた職人さん・オカマさんなんかもいましてねぇ、自慢の一品を随分と見させてもらったもんですが、そのうち誰も近付いて来なくなった、警察の人間と疑われたみたいです。
まあ随分と変わった種類の人間のようです、この私も。

ところで私が幼い頃の錦之助さんといえば、 それはもう TV で見ない日がないほど時代劇の主役を張っておられた、大時代なセリフ回しは彼ならではのものでしたが、特に印象深いのはやはり同田貫の 「 子連れ狼 」 、そして NHK だったでしょうか、柳生但馬守役をやられたのは・・。

「 子連れ狼 」のスポンサーがボンカレーの大塚食品、これが美味くて、松山容子さんがそのイメージ・キャラクターを務めておられたがもう40年以上前の話、お互いに歳を取るはずです。

>「駅馬車」をご覧になってるのなら、
是非、この3本を・・・
「アパッチ砦」、「黄色いリボン」、「リオグランでの砦」

もうすぐ80歳になる父が西部劇・特にジョン・ウェインの大ファンでして、まだビデオが無い頃 TV の映画を楽しみにしておりました。
我が国に於ける時代劇もそうですが、西部劇も斜陽なのでしょう、少し寂しい気がします。

>ヴィヴィアン・リー、私は好きな女優さんでした
>時間があれば「欲望と言う電車」なども・・・

美貌と演技力を兼ね備えた実に魅力的な女優さん、まあ世界映画史の TOP 10にランクされる方でしょう、恐らく。
「 欲望と言う電車 」 、これは是非・・。

>「哀愁」なども今観れば古いのでしょうけど良い映画でした。

一気に観ちゃいました、当作はそれほど面白かった。
まだ観ぬ名作もたくさんあるはずですが、良いものに古い・新しいは無い、そういう事でしょうね~。

>日本ではこれを「君の名は」・・・

確かにテイストは 「 君の名は 」 そのもの、ロンドンの橋が数寄屋橋という事なのでしょうね。

>さて最後に「プラダを着た悪魔」この話しを少し・・・
メリル・ストリーブ、さすがに上手なものでした。
ラスト、A・ハサウェィと別れ、車の中で笑いとも言えぬ微笑・・・
上手な女優さんですね。

彼女の映画は随分と観ましたが、芸風が誠に広いこの方にして当作は恐らく代表作の一本と言えるのでしょうねぇ。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/26 05:52

私もちろん、オシャレのために生きています♪ 我が家の二階にある、私専用の部屋も、旦那さんには衣装室と呼ばれていて、壁一面にかなり大きなクロゼットがあるんですが、それでも足りずに、あちこちに服や靴やバッグが散乱しています(^_^;) 


職場に行く大きな目的のひとつが、毎日とっかえひっかえオシャレする事です、オシャレしても見てくれる人がいなきゃ張り合いがありませんが、私は毎日たくさんの観客に見られるのも良い緊張感と楽しみになっていまし(^_^;)
服はとにかく、女性らしく、キュート&ほんのりセクシー、そして毎日ミニスカートに、13センチのハイヒールで美脚を強調するのも必須です(^_^;)
ブランド物も大好きですよ、プラダはもちろん、ヴィトン、グッチ、フェラガモ、クリスチャン・ディオール、フェンディ、バーバリー、エルメス、シャネルなどなど。。ヨーロッパなど海外で買い集めたものが蓄積しています。海外では財布がゆるくなりがちですよね、日本にはないデザインだからとか、特に免税店はやはりお買い得ですからかなり散財して来ました、ハワイやグアムや香港など。。なぜか沖縄にもあって日本人でも免税で買えますよね。
ブランドものを批判、否定する人もいますが、何と言ってもデザイン性の高さや品性は類を見ないし、材質も高品質です。ブランド物なんて日本のバカ女しか持たない、と思っている人もいますが、確かにパリのメトロに乗ってもブランド物を持っている人はいませんが、ヨーロッパのセレブが集まる超高級リゾートのモナコ、イタリア・カプリ島、アラン・ドロンもよく滞在した南仏はサン・トロペに行くと、目がチカチカするくらい、ブランド物を持った女性がたくさん行きかっているんですよ、いかにもお上品で素敵なマダムのエルメスから、20代の若い女性までヴィトンのモノグラムマルチカラーの30万はするバッグを当たり前のように持っていたり。そういう所はハワイと違って日本人なんてほとんどいないので、もちろんヨーロッパ現地の人がブランド物を持っているんです。やっぱり上流階級の人はいい物の良さがわかるし、そういう人を対象にニーズがあるから、カプリ島も小さな島だけどブランド店が所狭しとひしめいているし、サン・トロペもあんな電車も通っていない辺鄙な小さな港町なのに、高級ブティックやブランド店が建ち並んでいます。モナコのカジノ近辺にもずらりと、無いブランド店は無いくらいです。そもそもエルメスのケリー・バッグは、モナコ王妃となったグレース・ケリーが愛用していたから名付けられたし。まあ、モナコはカジノの儲けが直行するというのもあるかも知れませんが。モナコのカジノは外も中も超豪華でベルサイユ宮殿みたいでしたよ。isokenさん、似合いそう(^_^;)
ヨーロッパの五ツ星ホテルや三ツ星レストランに行くと、従業員は、客の身につけているものや、クレジットカードのステイタスを観察し、それで客のレベルを判断し、意識や扱いも変わりますので、そういう所へ行く時は特に恥ずかしい格好はできません。アメックスのプラチナカードをお持ちのisokenさんならわかって頂けると思います(^_^;)
例えば、車好きな男性が、アストン・マーチンの秀逸で上品なデザイン性に比べると、例えばデザイン性に乏しい角張った国産車はかなり見劣りするし魅力が無い、と思い、一方で車なんて走ればいいんだ、と思う人もいるのと同じで、何を好み、何を求めるかの、価値観や感性は人それぞれですので、選択肢のひとつとしてブランド物があっても良いと思います。
ところで、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープの、独特なオーラの女編集長の演技も良かったですよね。モデルとなったヴォーグ誌 編集長 のアナ・ウィンター のドキュメンタリー映画「ファッションが教えてくれる事」も見ましたが、ある意味本人以上の貫禄がありました(^_^;)
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この回答へのお礼

haiji さん、おはようございます。
やはりこの手の話題になりますと、貴女に登場してもらわねば・・。

>職場に行く大きな目的のひとつが、毎日とっかえひっかえオシャレする事です、

いいですね~、私はその手の事には肯定的です。

>服はとにかく、女性らしく、キュート&ほんのりセクシー、そして毎日ミニスカートに、13センチのハイヒールで美脚を強調するのも必須です(^_^;)

それも悪くない、haiji さんのファッションを楽しみにしている殿方もおられる事でしょう。
ただ13センチのハイヒールって疲れませんか?、私には脚立に見えちゃう、失礼!

>ブランドものを批判、否定する人もいますが、何と言ってもデザイン性の高さや品性は類を見ないし、材質も高品質です。

正直私も若干そちらに傾いちゃう、長い目で見れば或いはお得なのかも知れません、まあこればかりは好き好きでしょうが・・。

>モナコはカジノの儲けが直行するというのもあるかも知れませんが。モナコのカジノは外も中も超豪華でベルサイユ宮殿みたいでしたよ。isokenさん、似合いそう(^_^;)
 
ヨーロッパのカジノは概ねドレス・コードがあって、紳士淑女の社交場という側面が強く、美術館の如き趣きですがモンテカルロは特にそう、言わば世界に冠たる観光立国モナコの国策・その延長線上との位置付けでして、私が好きな博奕場・鉄火場という雰囲気じゃないんでどうにも少々敷居が高い。

一方昔はゴールド・カードというただそれだけで、ホテルのアップ・グレードやその他の特典に浴したものですが、今となっては何それって感じ、特に AMX の地盤沈下は目を覆うばかりでして、当該カードで費用対効果が高いのは平カードとブラックだけ、私個人はそう思っております。

>例えば、車好きな男性が、アストン・マーチンの秀逸で上品なデザイン性に比べると、例えばデザイン性に乏しい角張った国産車はかなり見劣りするし魅力が無い、と思い、一方で車なんて走ればいいんだ、と思う人もいるのと同じで、何を好み、何を求めるかの、価値観や感性は人それぞれですので、選択肢のひとつとしてブランド物があっても良いと思います。

ああそれは仰る通り、反論の余地ゼロです。

>「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープの、独特なオーラの女編集長の演技も良かったですよね。

彼女を長い事見ておりますが、本当に芸風が広い女優さんですよね、貞淑な人妻役から魔女の様な役柄までこなしまして・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/26 04:23

こんにちは(^-^)



洋服は好きですけど、
ブランド物には全く興味がないです。
欲しいとも思いませんし・・。
ただ、
年齢を重なると、
若い頃よりも
「清潔感」が大事になってくると
思います・・。
10代ならば、
安物のTシャツでも可愛く着こなせるでしょうし、
綺麗な肌で安物感をカバーできるでしょうが、
肌が衰えてくると、ある程度質のよいものでないと、
貧乏たらしく見えてしまいます・・。
なので、ブランド物でなくても、
それなりの値段の質のいいものを
選ばないと・・
という年齢にはなっていますね・・。

夫は私が何を買っても
どんな服装をしていても
何も言わないです。

自分自身が気分良く過ごせるように
洋服を選ぶ・・。
それは楽しいことですよね。
年をとって、
おばあちゃんと言われる年齢になっても
小奇麗にしていたいと思います。
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この回答へのお礼

coffee-bean さん、こんにちは。

>年齢を重なると、若い頃よりも
「清潔感」が大事になってくると思います・・。

悲しいかな、この私目もそんな年齢に到達してしまいました。
加齢から来る衰えは確かにある、若作りも悪くはないが、年齢なりの着こなし・お洒落というのは大事なポイントかも知れません。
今尚年齢を考えずに、石川遼君が着るような派手目のゴルフ・ウエアーを揃えた私なんぞには、大きな反省材料です。

>ブランド物でなくても、
それなりの値段の質のいいものを選ばないと・・
という年齢にはなっていますね・・。

さり気なく高価なものを着こなす、それがお洒落の真髄かも知れませんねぇ。

>夫は私が何を買っても
どんな服装をしていても
何も言わないです。

家内のコーディネーションを見て、あれこれと言いたいのをぐっと堪える時があります、そうじゃないだろうと・・。
でもお洒落とは最終的には自己満足の世界ですからねぇ、何とも・・。

>年をとって、
おばあちゃんと言われる年齢になっても
小奇麗にしていたいと思います。

老いの清らかさ、確かにそういったものはあるでしょう、例えば八千草薫さん辺りはそうかも知れません。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/25 21:45

やはり、ほめられると嬉しいらしいですね。

殿方でも。上手なほめ方をするのは、難しいですが、”それ、似合うわね”辺りが、無難なところでしょうか。

”プラダを着た悪魔”の、悪魔については、私、てっきり、メリル・ストリープ演じるところの編集長のことかと、軽く考えておりましたが、奥様や、ご友人の奥様のエピソードをうかがうにつれ、これは、”物欲の悪魔”に取り付かれたアンディのことだったかも。。。と思い直しました。

整形手術を含めたアンチ・エイジング美容とともに、流行の装いに心を奪われると、自制心がなくなるのは、ハリウッドの女優さんたちを見ていても、歴然なのです。私の周りにも、指折り数えるほど。。。八十を越えてまだ、四十代にしか見えず、チャリティーのゲーラのたびに、美容院で髪・化粧・ネイルをしてもらって、新しいドレスでやってくるのが生きがいの女性もいます。

若い頃は、”地味は粋のつきあたり”を信奉しておりまして、叔母から、”せっかく背が高いんだから、もう少し派手になさい”といわれた覚えがあります。Isokenさんなら多分ご存知であろう、マダム・ニコルのファンで、グレイのタイトスカートに渋茶の麻や白の絹のブラウス辺りが定番でした。欧米のブランド物には、なにか抵抗があって、ハンドバッグと靴も、横浜元町で調達していました。

最近は、ワードローブに色物も混じっていますが、それでも、私自身は、本当に好きなものを大切に着るのがいいと思います。

自分の心に適うものが見つかるまで、あれこれ試してみるのは、仕方ないことですし、寛大なご主人を持った幸せを神に感謝して、”お洒落道まっしぐら”も、なかなか楽しいのでは。それで夫婦円満、そして、奥様がいつまでも綺麗でいられるなら、良いことずくめのように感じます。
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この回答へのお礼

Ciaopolpo さん、こんにちは。
先日はお嬢様共々御足労をお掛け致しまして、本当にありがとうございました。

ちょっとばかり前回の続きになるのを御容赦頂くとして、文化的な興味を除いた個人的欧米崇拝は正直皆無でありますが、これは是非にと見習うべき点も確かにある。
例えばいつぞや御回答賜ったピューリタンの清貧な暮らしぶり、その辺りには非常に共感するものがありまして、子供が欲しがるままに無条件で高価な物を買い与えてしまう我が国の風潮を見るに付け、この国の将来は一体・・、そんな事を考えてしまいます。

まあ戦後の復興を支え続けた最大の要因が、旺盛な個人消費にあったのは偽らざる事実ですから、その辺りは痛し痒しではありますが・・。

星条旗の重さもまた然り、一方で我が日の丸の何と軽い事か、私個人は意味不明なナショナリズムこそ御免蒙りたいが、滅私奉公の精神をどこかに置き忘れたかの如きこの国の行く末が心配でなりません。

但し我が国だけでは決してない、中国・韓国辺りをひっくるめた東アジア全体が同様の状況でして、経済指数のキャッチ・アップはともかく、まだまだ成熟した社会にはほど遠いのかな、そう考えるのが正直なところです。

前置きが長くなりましたが、さて本題・・。

>やはり、ほめられると嬉しいらしいですね。殿方でも。上手なほめ方をするのは、難しいですが、”それ、似合うわね”辺りが、無難なところでしょうか。

身近な女性のコーディネートを褒めるのにはやはり抵抗がある、まあ阿吽の呼吸・日本人の奥ゆかしさというとでもいうのでしょうか、旦那の素振りで全てを察しろ、私なんかはそう思ってしまいます。

>”プラダを着た悪魔”の、悪魔については、私、てっきり、メリル・ストリープ演じるところの編集長のことかと、軽く考えておりましたが、奥様や、ご友人の奥様のエピソードをうかがうにつれ、これは、”物欲の悪魔”に取り付かれたアンディのことだったかも。。。と思い直しました。

本当のところは語呂がいいもんだから、タイトルをパクらせてもらっただけなんですが、よくよく考えるとミランダとアンドレアのどちらにウエイトを置くかで、質問の意味合いが変わっちゃうというのは御指摘の通りでして、でも面倒だから皆様の感性という事で曖昧にしちゃいます。

>若い頃は、”地味は粋のつきあたり”を信奉しておりまして、

これはまた随分と・・、この言い回しは久し振りに聞いた気がします。
江戸っ子の心意気、そんなところでしょうか。

>欧米のブランド物には、なにか抵抗があって、ハンドバッグと靴も、横浜元町で調達していました。

有名な「 ミハマ 」ですか?、ペチャンコ靴が随分と人気を博しましたが・・。

>寛大なご主人を持った幸せを神に感謝して、”お洒落道まっしぐら”も、なかなか楽しいのでは。それで夫婦円満、そして、奥様がいつまでも綺麗でいられるなら、良いことずくめのように感じます。

寛大と言えば聞こえがいいのですが、その真相は無関心との中間辺りといったところでしょう、しかしながらいつまでも若々しく綺麗でいて欲しい、切にそう願うところではあります。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/25 20:16

こんばんは。



こうしてまとめて質問をしてくれると私も有難いのです。
日を置きながら質問をされると私もまだ本調子でもありませんので・・・

家内のお洒落のスタンス?
さあ、分からない・・・
ただまあ、長い付き合いですから何となくは分かりますけど。
たまに着物をきる機会があります・・・
眺めていて、良い趣味だことそう思うことはあります。

これはやはりお洒落のセンスは年齢により変わるものでしょうしね、
家内のことで言えば、
沢山はいらない、本当に良いものこれが2点3点あればいい・・・
私はそのように見える・・・

少し私も余談を・・・
私はねぇ、随分金を使った・・・
当時はもうIVYが全盛でしたから、
所詮田舎者には上辺を飾っても無理があると思い止めましたけど・・・
だから能書きだけは一人前に言えます・・・。
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この回答へのお礼

kamejrou さん、おはようございます。

>こうしてまとめて質問をしてくれると私も有難いのです。
>日を置きながら質問をされると私もまだ本調子でもありませんので・・・ 

まだお身体が思わしくないのでしょうか?
是非共御自愛下さい。

>たまに着物をきる機会があります・・・
眺めていて、良い趣味だことそう思うことはあります。

年齢と共に、日本の伝統の良さが理解出来る気がします。
例えば若い頃はそれはもう洋曲でしたが、最近では演歌の方がしっくりと来る、着物も同じ感覚でして、たまに着物をお召しになった女性を見掛けますと、おお~って感じでして、私自身夏は着流しにしてやろうかと思うほど・・。

>私はねぇ、随分金を使った・・・
当時はもうIVYが全盛でしたから、

私自身お洒落ではなかったですねぇ、大して関心が無かった、ただ爺さんが安物は買うなって言ってましたから、それなりの物は身に着けておりました。

スーツだけはまあ商売道具ですから、23~4歳から年にイージー・オーダーを3着、替えズボンも必ず買い・大事に着ておりますから溜まりに溜って、70~80着はあるかも知れません。

さてちょっと前に安物 DVD ( やはり安物はお勧め出来ません、画像が最悪・吹き替えの声も最低、失敗しました ) の纏め買いをしまして、今週はヴィヴィアン・リーの 「 哀愁 」 から始まって、ジョン・ウエインの 「 駅馬車 」 、そして今更ながら 「 風と共に去りぬ 」 を観ております。

「 哀愁 」 は初めて観ましたが、良質の映画だと感じました。
若干ロバート・テイラーがメロー過ぎる気はしましたが、スカーレットとはまた違った女主人公を、ヴィヴィアンが見事に演じていた気がします。

「 駅馬車 」を観たのはもう子供の頃・・、それにしても一昔前のハリウッドお得意の勧善懲悪ストーリー、土地を奪われた上に一方的に悪者にされ、ネイティブ・アメリカンが誠にお気の毒ですが・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/25 07:06

やっぱり写真がヘンチクリンになった…



もう一度…

※なお、お言葉ですが女性の物欲と男性の浮気はええ勝負ですよ

それぞれの専売特許でしょう
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この回答へのお礼

連投ありがとうございます。

>※なお、お言葉ですが女性の物欲と男性の浮気はええ勝負ですよ
それぞれの専売特許でしょう

なるほど、そう言われればそうかも。
人に依っては両方共に治らぬ不治の病、そういう事でしょうかね~。

お礼日時:2014/10/25 06:12

ワタクシのファッション遍歴ですが…



VIVAYOU・ピンダイを代表とするサンエーインターナショナル系

JunMen・DOMON・J&Rを代表とするジュン系

ヴェルサーチ・VERSUSを代表とするジャンニ・ヴェルサーチ系

D&G・ドルチェ&ガッバーナ

の4区分になります

この添付する写真は某有名デザイナーの方に作っていただいた日本で2点のおべべです

もう1点のユーザーさんはプリント柄をチョイスしたそうです

「ブランドで身を固めるのは自分に自信がないから」というご意見も理解できますが、私は逆です

見せる自信がなくなりつつある昨今、隠すようになりました

太ってていいことってひとつもないんですよね

見てくれは勿論ですが、「健康不安説」が頭をグルグル…
「プラダを着た悪魔」の回答画像1
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この回答へのお礼

michiyo さん、おはようございます。

>JunMen・DOMON・J&Rを代表とするジュン系

Jun ・ DOMON って懐かしい、VAN そしてアイビールックが流行った後の一時期、世間を席巻したブランドであったと記憶しておりますが・・。
10代の頃の私が着てました、確か当初はメンズ・ブランド、そしてその本拠地はうちの学校の傍にありました。

>この添付する写真は某有名デザイナーの方に作っていただいた日本で2点のおべべです

また随分とヘビーデューティーなお召し物だこと、今でも着てるのでしょうか?

>「ブランドで身を固めるのは自分に自信がないから」というご意見も理解できますが、私は逆です
見せる自信がなくなりつつある昨今、隠すようになりました

そういう見方もありますか、まあ個人的にはブランドもアンチ・ブランドも理解可能ですが・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/25 06:05

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