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兄(66歳)が4年前にくも膜下で入院。いろいろな神経が入り混じったところという事で12時間超の難手術でした。視神経に触れたのか右目は失明、左目もほとんど視力がなく、また暗ーく見えるようになってしまいました。左目がほんのわずかでも見えている時はまだよかったのですが、今年の5月頃から暗い部分が増えてきてほとんど見えない状態に近くなってきているとの事。何とか左目の悪化の進行を止めて少しでも視力が回復する手立てはないものでしょうか?

A 回答 (3件)

侵出性黄斑変性だったら硝子体に注射をするルセンテス療法が効果があるかも知れません。

大学病院眼科にかかる方が良いかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。早速兄には大学病院の話をします。

お礼日時:2014/11/22 08:14

2です。



訂正
侵出性⇒滲出性
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それは「目が悪くなっている」のではなく、「脳の神経がどんどん死んでいっている」状態なので、現代医学ではなんともなりません。

神経に触れたのではなく、出血の影響で神経が死んじゃったのです。
iPS細胞が実用化されて、神経細胞を培養して移植できるようになれば治る時代がくるかもしれませんね。先日、眼球の滲出型加齢黄斑変性への治療にiPS細胞を使って成功したというニュースがありましたね。ただまだ全体的には「人体実験の段階に入った」に過ぎません。

あえてできることといえば、血液サラサラにして血の流れを良くすることくらいでしょうか。ただそれは、あくまで「進行を止める、あるいは進行することを遅らせる」というものですけどね。ただ、今から慌てて玉ネギを沢山食べてもね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。血液サラサラにして血の流れを良くするように兄に言っておきます。

お礼日時:2014/10/29 11:18

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