プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは、20代女性です。不正出血についてご質問させていただきます。

ピルの副作用なのか、着床出血なのか、ストレスや他の原因なのか、、先ほどお風呂に入ろうとすると不正出血があり、過去に服用していたときにもそれ以前にも経験がないので焦ってしまっています。。生理不順は数日遅れてくることは数回ありましたが、月に二度くるようなことはありませんでした。

低用量ピル、マーベロン28を半年ぶりに服用しました。(半年前と環境が変わりなかなか産婦人科に行けなかったこともあり、久しぶりの服用になりました。)

10月22日の生理日より飲み始め、本日で2週目の5つめを飲む予定でした。
仕事の都合上完全に決まった時間に服用することは難しく、産婦人科でもそのことを伝えると数時間の差なら問題ないということでしたので飲んでいた時間に差があることと、一昨日は飲み忘れてしまっていました。

不正出血がまだ1日目なのでこのまま生理(と呼べるのかわかりませんが)になるのか、今日だけだったのか、、
一旦ピルの服用をやめるべきなのでしょうか?

性交渉は生理が始まる前(ピルを飲んでいない期間)の10月9日、飲み始めてからの11月2日の2回、どちらもコンドームの着用をしていました。
この場合の妊娠の確率はありえますか?

とても初歩的で異なる質問かもしれませんが、例えば10月9日の性交渉で着床していたのだとしたら10月22日の生理は来ませんか?
それとも、翌月の生理が止まるのでしょうか?

まとまりのない文章、様々な質問だらけで申し訳ありません。
どなたかお分かりになりましたらご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

>不正出血について。

着床出血?ピルの副作用?

ピルの副作用と捉えるのが自然でしょう。

>不正出血がまだ1日目なのでこのまま生理(と呼べるのかわかりませんが)になるのか、今日だけだったのか、、
>一旦ピルの服用をやめるべきなのでしょうか?

飲み忘れ後の処置は正しいですから、継続して服用すべきです。

>この場合の妊娠の確率はありえますか?

限りなくないですね。

>とても初歩的で異なる質問かもしれませんが、例えば10月9日の性交渉で着床していたのだとしたら10月22日の生理は来ませんか?

時系列を間違えていませんか?
ピルの飲み始めたのは10月22日からなんですよね?
10月9日が11月9日の間違いなら、既にピルは効いています。

また、ピルを飲む前の10月9日にセックスしていたのなら10月22日に月経は起こりません。
着床出血とは、妊娠した女性の内15%ほどしか起こりませんし、出血量もごく僅かです。
通常の月経の出血量とは明らかに違います。
その判断は貴女自身にしか判りません。

>低用量ピル、マーベロン28を半年ぶりに服用しました。(半年前と環境が変わりなかなか産婦人科に行けなかったこともあり、久しぶりの服用になりました。)

背景?意味が判りませんが・・・
服用しているマーベロンはお医者さんから処方されている薬ですよね!?
個人輸入されて飲むことは、個人の自由ですから何とも言えませんが、その場合のリスクは全て貴女自身が負う事です。

マーベロン21/マーベロン28の、飲み忘れ時の処置と副作用の情報を載せておきます。
参考URL
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/254910CF1025_ …


11.
本剤の投与にあたっては、飲み忘れ等がないよう服用方法を十分指導すること。万一飲み忘れがあった場合(28錠製剤の緑色錠を除く)、翌日までに気付いたならば直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用させる。
2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止させ、次の月経を待ち投与を再開させること。
なお、飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用させること。

*副作用

副作用等発現状況の概要

承認時までの臨床試験では、総症例1,011例(14,378周期)中、副作用が報告されたのは、258例(25.5%)で、その主なものは、悪心119例(11.8%)、乳房痛85例(8.4%)、頭痛59例(5.8%)、不正性器出血24例(2.4%)、嘔吐23例(2.3%)、倦怠感12例(1.2%)、下痢11例(1.1%)、腹痛10例(1.0%)等であった。また、臨床検査値の異常が報告されたものは、AST(GOT)上昇及びALT(GPT)上昇2例、白血球数減少1例、アルドステロン上昇1例の計4例であった。
市販後の使用成績調査では、2,932例(37,431周期)中、副作用が報告されたのは、707例(24.1%)で、その主なものは、不正性器出血259例(8.8%)、悪心163例(5.6%)、頭痛123例(4.2%)、乳房痛86例(2.9%)、月経過多75例(2.6%)等であった。〔再審査終了時〕
「重大な副作用」及び「その他の副作用」の発現頻度は、承認時の臨床試験及び使用成績調査の合計より算出した。なお、承認時の臨床試験及び使用成績調査で認められなかった副作用については頻度不明とした。
**重大な副作用

1. 血栓症
0.1%
血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用

1. 過敏症注1)
1%未満
発疹
2. 眼注2)
頻度不明
網膜血流障害による視力障害
3. 眼注2)
1%未満
視力障害
4. 肝臓注2)
頻度不明
黄疸
5. 肝臓注2)
1%未満
肝機能異常、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇
6. 電解質代謝注2)
1%未満
ナトリウムや体液の貯留による浮腫、体重増加
7. 子宮
5%以上
不正性器出血(破綻出血、点状出血)
8. 子宮
1~5%未満
月経過多
9. 子宮
1%未満
帯下、月経痛、性交痛
10. 乳房
1~5%未満
乳房痛
11. 乳房
1%未満
乳房緊満(感)
12. 循環器
1%未満
血圧上昇、動悸、期外収縮
13. 消化器
5%以上
悪心
14. 消化器
1~5%未満
嘔吐
15. 消化器
1%未満
下痢、腹痛、便秘、食欲減退、胸やけ、口渇、腹部膨満感
16. 呼吸器系
1%未満
咽頭痛、咳嗽
17. 精神神経系
1~5%未満
頭痛
18. 精神神経系
1%未満
倦怠感、めまい、眠気、抑うつ、いらいら感
19. 皮膚
1%未満
ざ瘡、湿疹、そう痒感、色素沈着注3)、紅斑
20. その他
1%未満
腰痛、性感減退、下肢痛、顔面浮腫、性欲減退、胸痛、肩こり、手指のこわばり、白血球減少、アルドステロン上昇
注1) 投与を中止すること。
注2) 投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注3) 長時間太陽光を浴びないよう注意すること。

是非、自身でもアクセスしてご覧になって下さい。
また、こういう質問は原則!処方してくれたお医者さんに聞くべきです。
こういうサイトで聞くべき内容ではありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!