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32才でチョコが発覚して手術し、41で3cmの再発があります。

手術した病院では、ガン化の話はされず、半年に一度の定期検診で、治療もありませんでした。

最近新しい病院ではガン化の話をされ、治療も薦められてます。

検索しても 、確率がバラバラで、心配です。

まず定期検診してれば、ガン化しても大丈夫ですか?

ホルモン剤とかで、治療してる場合いつまでやればいいですか?

全摘出したほうが、いいですか?

A 回答 (6件)

子宮内膜症につきまして追記します。


子宮内膜症は、子宮の内膜の細胞が子宮の筋層や別の部位の筋層に飛んで(転移)着床して増殖するものです。
良性の増殖性疾患ですが、転移や浸潤するなど癌のような性質も併せ持っているといわれます。
卵巣に転移したものは卵巣嚢腫のチョコレート嚢腫であり、
子宮の筋層に起きたものを子宮腺筋症といいます。

転移し増殖している細胞は、子宮内膜の細胞が何らかで性質を変えて増殖しているものです。
内膜細胞に変わりはないため、エストロゲン(卵胞ホルモン)に依存して発育します。
内膜細胞は、排卵にあわせ充血して受胎の準備をし、受胎がなく不要になった子宮内膜は脱落し血液は排泄されますが、筋層にある内膜細胞も充血をし脱落しますが、出口がないため激しい痛みなどの症状が現れるものです。
一般的な治療法は、偽妊娠療法としてピルなどのホルモンの内服により生理を止めることで症状を軽くするか、または切除ということですが、切除しても再発するということから根治療法がなく厄介な病気です。
子宮内膜症も腫瘍には変わりありません。
腫瘍は良性悪性にかかわらず、増殖させる何らかの遺伝子により分裂し増殖しているものです。
内膜症はそこにとどまらず、転移ということも起きるため、腹壁や肺にまで病変が及ぶこともあります。

私の娘(30歳)もひどい内膜症で、赤十字病院にかかり、妻の考えで内視鏡手術の名医とされる県外の2箇所の医師なども訪ねました。
どちらの意見も、深部にあることから手術は人工肛門の可能性もあり、また再発率も高いことから断られた形となりました。また、子宮の摘出は年齢的に倫理上無理とも聞きました。
低用量ピル(ルナベル)しかないと言われましたが副作用もあり使用せず、結局は妻の了承の上、私が詳しく知るハスミワクチンに頼りました。
ハスミワクチンは癌ワクチンとして開発されたものですが、自己免疫疾患やアレルギーにも効果があることは私の知識にあり、臓器ごとに癌種に適合するワクチンがあることも優れた点です。
当初、K・Mという胃癌やリウマチ等に使用するワクチンを使いましたところ、接種を始めた直後から驚く程大変好調となりました。
安心して2ヶ月ほど経過し、ワクチンが残り少なくなったことから追加の手配をしたところ、ハスミ側の意見では「体部の病気だから子宮体部癌用のワクチン(Ub・M)のほうがより良いだろう・・」との意見でUb・Mに切り替えました。しかし、1ヶ月を経過したころ再び増悪しました。
慌ててK・Mワクチンに交換をお願いして使用したところ再び好調を取り戻し、先月で1年6ヶ月を経過しましたが通常の生理痛程度です。この間、ルナベルなどの薬は使用していません。

今回、K・MとUb・Mというワクチンを娘に使用したのですが、K・Mに効果が見られた理由は内膜症をおこすウイルスとワクチンの材料のウイルスが適合しているから、K・Mの方に効果が得られたということになろうかと思います。
赤十字病院にかかっていますが、医師には私からハスミワクチンの説明をし、了承を得た上でしています。「あのワクチンだけしかしてないのか?・・」と不思議がられてはいます。
普通は、そんなものあるはずがないと思われ否定される医師がほとんどですが、珍しくご理解は頂いています。
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訂正があります。


知人の娘の件で卵巣嚢腫のチョコレート嚢胞と記入しましたが、デルモイド嚢腫の間違いです。
お詫びいたします。
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>まず定期検診してれば、ガン化しても大丈夫ですか?



がん化して大丈夫な訳がありません。

>ホルモン剤とかで、治療してる場合いつまでやればいいですか?

基本的には閉経するまで必要でしょう。

先ほどTVに聖路加病院の百枝幹雄先生が出演し、子宮内膜症について詳しく説明をされていました。
持田製薬のH.Pに子宮内膜症(卵巣チョコレート嚢胞)について、百枝先生が詳しく説明されています。
是非、閲覧してみて下さい。
参考URL(持田製薬H.P)
http://www.mochida.co.jp/naimakusho/interview/mo …

以下、

がん化に関しては、子宮内膜症の卵巣チョコレート嚢胞(のうほう)にがん化のリスクがあるという報告が出て、患者さんの間に不安が広がっています。
しかし、疫学的にエビデンスの高い調査がほとんど行われていないため、現在、日本産婦人科学会の腫瘍小委員会で長期的な調査を行っているところです。

以上。

要するに結論は出ておらず、子宮内膜症=チョコレート嚢胞=卵巣がんになると医学的には立証されておらず、調査中と言う事です。

子宮内膜症が最も出来やすい所は卵巣だそうです。
卵巣に子宮内膜症が出来るとチョコレート嚢胞になります。

>32才でチョコが発覚して手術し、41で3cmの再発があります。

この意味が判りませんが・・・?
卵巣の全摘出手術は行わなず、部分的に切除手術をしたと言う事でしょうか!?
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、全摘ではなく、中身だけ吸い取った形です。
そして、また3cmまで大きくなってきているところです。

お礼日時:2014/12/26 16:51

付け加えます。


ハスミワクチンの受診窓口は以下の通りです。

BSL48クリニックがハスミワクチンの窓口です。
http://bsl-48.com/hasumi.html

その他、東京に行かずとも以下の協力医から手続きができます。

大阪の協力医は田中クリニック
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島は永山医院
http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02

徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
http://byoinnavi.jp/clinic/95393
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子宮内膜症をお持ちでしょうか、それとも卵巣嚢腫なんでしょうか?


私の娘30歳がひどい深部内膜症で、内視鏡手術もできず、ハスミワクチンのK・Mワクチンで1年半になりますが症状もなくなり好調です。「医師はワクチンでねえ?」と不思議がります。
指示されたルナベルなどは使用していません。

卵巣嚢腫のチョコレート嚢胞では、片側を切除し、半年後もう一方にできたものをワクチンで40日ほどの短期間に消失した知人の娘の経験もあります。彼女は再婚されて2人の子供に恵まれています。

いずれも良性の腫瘍です。癌化ということも言われますが、頻度は少ないと思いますが、消失を得られるに越したことはありません。筋腫にも効果があります。
私は、ハスミワクチンの協力医とともに、医療における免疫療法の定例会を開いている者です。
効果は様々な疾患に見ています。

簡単に言えば、いずれにしても増殖する遺伝子を持つ細胞が増えているものです。
あくまでも異質細胞です。それを白血球が活性化すれは破壊排除することにその効果が見られるということになります。
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こんにちは



大変ですね。

正直ココで聞いても身体の事は判らないと思います。

セカンドオピニオンをされたほうがいいと思います。

知人で、チョコレート脳腫が発見されて、手術を待っている間に
悪性リンパ腫になってしまった方がいます。

こればかりは何とも言えませんので治療は継続されたほうが
いいのではないでしょうか?

どうぞお大事になさってくださいね。
早く良くなられるといいですね。

ご参考になれば幸いです。
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