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こんにちは。
強迫障害についての相談です。
4年半くらい前からですね、突然自分のおばあちゃんが他界しました。
そのショックなのか何なのか、頭に突然自分がガンになったら。。。
という言葉がよぎりました。
それからというもの強迫症状に悩まされています。良くなったりならなかったり、半年前から留学を始めました。それは私にいい影響をもたらしているとおもいます。もちろん大変なことはありますが、忙しい方が強迫も暇な時に比べ少ないと感じます。
今の強迫の症状としては、加害恐怖というタイプの強迫でして、例えばうちに犬がいるのですが、その犬と遊んだりしているとその犬を殺してしまわないのか不安になったり、本当は人を殺したり生きてるものを殺すのは私にとって快感だと思ってんじゃないかって思うとそればかり考えてあたかも本当かのように思えてきて。。。。パニックになります。
このようにかんっがえてしまう場合、どのように対処したらよいのかアドバイスいただけたら幸いです。あと、、、、私は人を殺すような人になっていくのでしょうか?
やってみたいという好奇心が強迫からによるものなのか、私の本心なのかわからなくなり本当に本当に辛いです。平常心の時や何にも考えない時もあります。もちろん、人を殺すみたいなことも考えてもどーでもいいやってなれるときと、そのままのめり込んでしまう時もあります。

長文になりすいません。

A 回答 (4件)

少し調べました。


やはり、精神科で診てもらった方が、よいそうです。
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はじめまして。



読ませていただきました。

とても強い怒りのようなものを感じます。

あなたのおばあちゃんは、どんな人でしたか?

例えばですが、あなたがおばあちゃんを大好きで、大切にされてきたとしたら、こんなに良い人で大好きな人が突然死ぬことになるなんて不条理ではないかと、悲しみ怒りを感じているということも考えられます。

こういう場合の怒りは、誰に対して怒りをぶつけたらいいかわからず、怒りの持っていきどころがないので、ご自分でも気が付かないことが多いんですね。

実際には、もっと複雑なプロセスを経て現在の気持ちを持つにいたったと思いますし、現実のセラピーでは、強迫性障害などと固定的に考えずに、あなたのお気持ちを細かく聴いていくことをします。

あなたの本当の気持ちはどんなものでしょうか。

あなたが認めたくない気持ちや感情というものはなんなのでしょう。

あなたが加害衝動に駆られた時、一呼吸おいて、今の気持ちを書き出してみてください。

殴り書きでも箇条書きでも、とにかくあなたが読めればそれでよいです。

そして、あなたのおばあちゃんへの想いや、あなたがおばあちゃんから受け取ったものを書き出し、あなたの心の中でおばあちゃんと対話してみてください。

周囲の人におばあちゃんはどんな人だったか、話を聴くことも大切です。

あなたのこの激しい気持ちを成仏させてくださいね。

寒い日が続きますが、風邪などひきませんように。
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自分がおかしいなと感じたら、塩をなめてください。

いつも携帯して。体にかけるのも効果があります。そして、理性を強く持って、正気でいて。

僕の前の彼女も、美容院で「人を殺したくなりますよ」と言って、実際、僕に激しい攻撃をしてきました。人を殴ることにためらいがないんです。しばらくして、その彼女とは別れましたが、彼女、ひきこもりになってしまいました。人が怖くなって。気力もなくなってきて。

殺してしまったら、今の生活から地面に叩きつけられます。誰も救えない人になってしまう。

どうか、精神科に相談するなりして、想いとどまってください。世の中の悪しき方向に進まないでください。


時々、ご自分を愛していますか。愛おしく、ご自分の体を触ってあげてください。
楽しい時間を過ごして、友人や知り合った人の愛を感じてください。愛や心は感じるものです。感覚を磨いて。
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この回答へのお礼

私だって、そんなことしたくありませんしかし、強迫になった人にしかわからないと思いますが、それがあたかも本心かのようにおそってくるのです。

回答ありがとうぎざいました

お礼日時:2015/01/22 18:56

まず死は恐れるものではない。



むしろ万物万人に平等に訪れる変化で
原子さえいずれは分解し電磁波などのエネルギーに変わる。

位相が変わるだけだ。

しかしそれらには全て役割があり
例え1分子であろうと無駄に消えることは許されず
命を無駄にしようとする行為はこの世界に反逆する大罪といえる。

そのような守るべきものを滅ぼそうとする悪意は人間の中に必ずあり
時に愛するものや自分自身さえその対象となる。
だからもしそういうものと向きあったなら・・・
「決して許さない そうしようとするものはたとえ自分の中にいようと許さない」
と思うべきだろう。

怒るべきなのだよ。
そいつは貴方のもっとも大切にしている
必要としているものから壊そうとするのだから。
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