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イチロー選手のマイアミ・マーリンズ入りが決まった。
マーリンズは「第4の外野手」として考えているようだ。
マリナーズやヤンキースのようなDH(指名打者)制のアメリカンリーグなら、守備につかなくても打つ方で出場機会はあるが、マーリンズのいるナショナルリーグはDH制はない。
出場機会はますます厳しくなりそうだ。
イチロー選手は常時先発出場できる活躍ができるだろうか?

A 回答 (2件)

>マーリンズは「第4の外野手」として考えているようだ。


マリナーズやヤンキースのようなDH(指名打者)制のアメリカンリーグなら、守備につかなくても打つ方で出場機会はあるが、マーリンズのいるナショナルリーグはDH制はない。
出場機会はますます厳しくなりそうだ。
イチロー選手は常時先発出場できる活躍ができるだろうか?

     ↓
仰るように可能性は皆無ではないが、現実には低く厳しい。

◇現有メンバーでのレギュラーにケガや極度のスランプが来ない限り先発出場は無い。

◇他力本願に加え、イチローの体調管理とモチベーションの常時高度な維持や、その時に活躍する運も必要。

◇あくまでも、第4の外野手としてのベンチ要員というよりも、犠打や進塁打を必要とする場面での代打要員(一発長打は期待出来ない)、終盤の守備固めの守備要員(外野は何処でも守れる好守強肩はスランプなし)、チャンスでの鈍足ランナーに変わる代走要員(盗塁能力や好走は一流)としてのベンチ入りだと思います。

◇日本的なMLB3000本安打への執念は個人の思いは別として、あくまでもチームの勝利を最優先にしたチームの用兵や戦術上は重視配慮されない。
戦力としての魅力や評価は便利屋・守備走塁交代要員が」メインであり、代打としては四球の少なさや長打力不足から多くの期待はされないと思う。

◇そんな出場機会の制約制限された中で、彼がキャリアとプライドをさておき、どれだけモチベーションとコンディションを常時ピークにして常在戦場で待機出来るかどうか?
長く厳しいペナントの中でケガやスランプの外野選手が出た時に、イチロー選手が準備万端していてチャンスを活かせるかどうか?

◇その際の活躍状況次第で打席&打数の機会や代走守備固めを含めコツコツと出場機会をどれだけ作れるかor
その数少ないチャンスを活かせるかどうかが、自らの出場機会と活躍の与件を高め決めるのだと思います。
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この回答へのお礼

ヤンキース時代以上に厳しい環境になるのを承知の上でマーリンズと契約したのでしょう。
イチロー選手は、これまでどんな困難や苦労を乗り越えてきました。
イチロー選手なら、どんな困難も乗り越えて活躍してくれると信じています。

お礼日時:2015/01/25 10:26

野球という得点を競う競技にも関わらず


OPSやRC27などの得点相関の高い数字は低く(フィギュアでいえば難易度の高い技)
打率や安打数などどうでもいい数字だけは高い
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