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テフロン加工のフライパンは危険(260度以上になると有害ガス発生)だと聞いて心配です。
今までもフライパンは、ずっとテフロン加工された物を使ってきました。1~2年で買い替えていました。今回、前から気になっていたスペースパンとオールパンを買いました。

この2つの製品だけでなく、テフロン加工されている物全般が危険とのことでしたが、事実なのでしょうか?
高い買い物だっただけにショックです。

A 回答 (1件)

テフロン(フッ素)の鍋やフライパンは強度が凄く上がり 金属ヘラも使えます


強度によって呼び名も代わりテフロン・マーブル・ダイヤモンド 
ただ熱に対しては 開発当初と同じです コーティングは260℃から劣化が始まり、310~327℃で溶け始め、350℃以上で分解ガスが発生すると言われてます。
メーカーも強度面のみを強調します
普通に使うのには大丈夫です
今流行の セラフィットやグリーンパン セラミック系
メーカーの売りは コーティングがテフロンより安全PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)使用せず 長持 対応温度が高い耐熱温度は450℃(850°F)
でもやはり 中温以下の調理器具です
http://www.shopjapan.co.jp/guide/item/faq/crf.html
http://green-pan.jp

高温で大丈夫なのは 鉄になりますが
使い終わった後の処理が問題です
錆びないのも有ります
https://www.furaipan.com/shouhin/15furaipan/kiwa …
それに焦げ付きにくいエンボス加工がお勧めです
http://www.s-shinseikai.com/information/shohizai …
陶磁器も電子レンジ〜直火 オーブンレンジと使えます
http://www.toceram.com/01_shohin/index.html

テフロンと鉄の両刀使いが一番です
テフロンは使い捨てです
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この回答へのお礼

詳しく説明していただき有難うございました。ざっくりフライパンといっても色々な種類があるのですねー。びっくりです。今使っているフライパンは京セラのセラブリッドフライパンという物です。このフライパンの説明書を見たときに、中火以下で使用するようにと注意書きがあり、初めてテフロン加工の物が強火に向かないと知りました。しかも私が思っていた中火は中火(底についた火先がつぶれない)ではなく、強火に分類されると分かり衝撃でした。そこから調べるようになって“テフロンの危険”というのを見つけた次第です。

普通に使う分には問題ないと伺い安心しました。今まで通り、テフロンがひっつくようになったら新しい物と取り替えるサイクルでやっていきます。鉄フライパンは以前あったのですが、お手入れが大変で捨ててしまいました。中火に気をつけて使っていたらテフロンも丈夫な感じがしています。不安なく使っていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/16 09:43

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