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24年マイナーチェンジ後のVitz-Fグレードにラクティス23年型DBA-NCP120のスピードメーター(タコ付)を取り付けましたが助手席シートベルト・リマインダーが動作しなくなりました。義務付けられている運転席はOKなのですが助手席はというと一定時間シートベルト(英字)の緑のインジケーターが点滅後消灯するだけでになりました。法的にはOKかもしれませんが装備されていた機能が一部失われたことになり、これで車検が通るか心配です。交換時お互いの走行距離は写真で残してあります。
特に廉価で某オクに出品されていたためよく確認しないで落札してしまいましたが、ラクティスに助手席シートベルト・リマインダーが装備されたのはいつからでしょうか。
今の状態で車検NGなら元のメーターに戻すのは簡単なのですが。

A 回答 (1件)

車検は保安基準適合が条件で、シートベルトの警告灯については、


道路運送車両の保安基準の条項に則した自動車検査独立行政法人
審査事務規程に要点がまとめられています。

運転席のみ点灯と音が発せられれば車検は通ります。
(平成7年3月31日以降の車種のみで、それ以前の車は必要無し)

ラクティスに何年搭載かは解りませんが、トヨタは自家用車に
2005年頃より相当数に搭載しました。
2014年時点で助手席へ搭載していないメーカーも沢山有り
運転席にしか検査基準を設けていませんので、車検の心配は
有りません。

ディーラーへ車検を依頼する場合。
整備と修理で利益確保をしているため、ディーラーによっては
交換しないとダメと言ってくるかも知れません。
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この回答へのお礼

RubiNeko様
ご回答有難う御座います。VitzのFグレードのスピードメーターをラクティスの物に換装している方が結構多いのですが助手席シートベルト・リマインダーの動作に対しての結果がいずれも記載がなく私の様な状態になったのか、全てOKだったのか不明でした。法的には運転席にのみ義務付けられており動作はOKなので車検は通ると思ってはいましたが今一確信が持てませんでした。

お礼日時:2015/04/26 06:55

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