プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分の母親が胆嚢ガンで胆嚢と肝臓の一部を摘出し
小腸とつなげる手術を無事終了し退院したのですが
三ヶ月くらいたった現在になり黄疸がでてしまい
検査した結果まだ確定では無いものの恐らく再発により
胆管が塞がれて胆汁が流れずに黄疸がでてると判明し
内視鏡検査を行い生検と内視鏡ドレナージを行う予定で
内視鏡をいれたものの元々胆管が細い上に腫れており
管の隙間が1ミリくらいしかなく
カテーテル通すのが危険と判断され
お腹の外からドレナージを行いまずは黄疸をとり
そのあと原因を検査する予定でドレナージの処置を
行うも細いという理由で2回抜けてしまい
3回目の今もまだ抜けて無いものの元に差し込んだ場所よりまた移動していて抜けそうだとお医者さんにいわれました。
ネットでいろいろ調べたのですが経皮胆管ドレナージで
そんなに頻繁にズレたり抜けたりするものではなさそうなのですがこれは珍しい事では無いのでしょうか?
某有名大学病院なので技術的なことでは無いと信じたいのですが.....
正直信じてよいものなのか不安になってます
もし幸運にも医療関係の方が見ていただいたのでしたら
この状況で信じきってあいものなのか?
明らかにおかしいと判断しセカンドオピニオンをするべきかアドバイスいただけましたら
ありがたいてす。
どんな細かい事でもかまわないのでお教えねがえると
ありがたいです。

A 回答 (1件)

ドレナージが難しい人はたくさんいます。

特に肝切除後であればエコーウィンドウ(エコーで確認できる範囲)は限定されるので、極めて困難な場合があっても不思議はありません。
問題なく行えるのは、肝切除をしていなくて、パンパンに肝内胆管や胆嚢が大きくなっている症例が多いからです。ネットを現実と思わないほうがいいかと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですね やはり素人がいろいろ調べたところで
わからない事だらけで心配でしたが
お答えいただいたように困難な事があっても不思議はないとのお言葉とても今の自分にはありがたいお言葉でした。
正にいまから3回目のドレナージを行います。
いいタイミングでご返答頂き感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/01 14:27

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