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私は40代前半なんですが、老後も足腰しっかり体力もそこそこ維持したいと考えております。

今、週3日ぐらい運動してますが(主に水泳を1時間)
足腰から弱ると聞きますので、水泳より歩いた方が良いでしょうか?

今は筋トレも少々やってます。
食事は夜、抜いてます。

A 回答 (6件)

走れるならランニング、お金かかりますがロードバイクなんかも毎日できていいですよ

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素性の判らない人から情報を集めるより、専門家が書いた本を1冊読んでみてはいかがでしょうか?



下記は一例です。

有賀 誠司「40歳から始める一生衰えない筋肉のつくり方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4522444044/

石井 直方「中高年のスロトレ 【決定版】」
http://www.amazon.co.jp/dp/4528013258/

石井直方「一生動ける体のつくり方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4262166287/

井上 健二「腹が凹む!体脂肪が減る!40歳からのジム・トレーニング」
http://www.amazon.co.jp/dp/4797363592/

久野譜也「筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない46の理由」
http://www.amazon.co.jp/dp/462032308X/

元々運動習慣がおありのようですので、書店で実物を手に取って、ご自身に合った難易度の書籍を選ばれるといいと思います。

筋肉を落とさないためには、運動も大事ですが、筋肉の材料になる食事ももっと重要になってきますので、下記のような書籍もお勧めです。

白澤 卓二「ドクター白澤流「老けない体」のつくり方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4391147076/

坂詰真二・石川三知共著「筋トレと栄養の科学」
http://www.amazon.co.jp/dp/4405092966/
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>足腰から弱ると聞きますので、


私の経験では、上半身は筋力低下が早いと思います。もちろん、歩けないような疾病に罹れば下半身も数日で極度の筋肉痛になりますが。

老後健康でいるためには、病気にかからないことでしょうか。
筋トレは、40%程度の重量でやれば老後という観点からは充分でしょう。場合によっては、間違っても重量を上げないことです。上げていく過程で「多くの人間が怪我をしている」という病院理学療法士の注意もあります。
まだ40代ですから、間違っても運動器疾患になってはいけません。

筋トレは家でやりましょう。筋トレの重量に関しては、大きな怪我に結び付いていくので、整形外科でレントゲン撮影後に、理学療法士と相談してください。
水泳は、眼や耳に悪い点もあるようなので、果たしてあと20年以上健康かどうかはわかりません。
水中を歩行するくらいなら問題はないかもしれません。

食事に関してですが、夜は重要な食事ですので普通の運動量であれば、朝・昼以上の充実した栄養素が必要です。
(夜は必要ないというのは嘘です。夜間に細胞代謝が盛んになるので、朝までの絶食期間をカバーする夜の食事が最も重要です。)
一番手抜きできるのは昼かもしれません。ただ、体重を増やしてはいけないという病気であれば骨粗鬆症のリスクを考慮の上で多少の減量は必要かもしれません。

お年寄りの多くは、体力作りが手抜きであって動けなくなっているのではなく、再生不可能な細胞を抱えているために動けなくなっているのです。多くは使い過ぎ・重労働によるものであり(場合により先天的要素)鍛えることがどの程度将来に役立つのか、充分な見極めが必要です。
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同世代です。



個人的には足腰強化には何といっても筋トレが効果的だと思います。
少々、ではなくてけっこう気合いを入れて頑張ってみてください。

私はジムでトレーナーについて筋トレをしています。(7年半以上)
もうこれが目から鱗というか、自分でやるよりも何十倍も効果を実感しております。
この話をすると皆さんお金がかかると嫌がるのですが、鍛えるには指導があった方が断然効率がいいですね。
実際周囲の同年代と比べて私が一番筋力があります。

運動には合う合わないがあります。
水泳が続けられているのであれば今まで通り水泳を続けられた方がいいですよ!
故障が少なく、水は気持ちいいし、夏も冬も快適。
高齢になっても無理なく続けられます。
それに水泳は何と言っても陸では鍛えにくい背筋力強化に最適な運動だと個人的には思います。
やめるのはもったいない。

ウォーキングというより、普段の生活で車や自転車に頼らず歩くようにしてみてはどうでしょうか。

高齢になってから突然免許なしも自転車なしの生活になるのも大変ですし、事故をきっかけに辞めるというのも何ですし・・・
今のうちから公共交通機関を利用して慣れておくついでにウォーキングも出来ます。
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歩くこと、そしてできればゆっくりでもいいから走れるようになるといいでしょう。


走るためには体重の維持管理も重要です。重すぎると膝に負担がかかってNGになります。

走ることで体幹と足腰が鍛えられ、また体さばきも向上して転倒しにくくなります。

食べる方ですが、これから歳を重ねていくのに、食べる量を減らすのはお勧めしません。
人間は使わない機能からどんどん衰えていきます。
食べる量を減らせば食べる機能が落ちていきます。
その結果、痩せ細ってサルコペニアとか誤嚥性肺炎なんてことになります。

ところが最近は、少食健康法だとか、粗食健康法、場合によっては断食だの空腹力だのと食べる機能を衰えさせる健康法ばかり。
おかしいですね。根本的に誤っています。何を考えているんでしょうか。

究極の健康法は、「たくさん食べてたくさん動くこと」ですよ。
運動量を維持すれば糖尿病にもなりません。
夕飯もしっかり食べた方がいいですよ。
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大前提は早寝早起き、規則正しい食事。


歩くだけでなく、多めの筋トレ、水泳も続けます。

夜の食事を抜くのは最悪。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

夜を抜くのはおなかが空いてないからです。
朝・昼はしっかり食べてます。

お礼日時:2015/07/05 20:46

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