プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎夏、茅ヶ崎から修善寺へ子供の夏季合宿に託けてバイクでの小旅行をします。漠然とバイパスに乗り、そのまま箱根新道を伝って三島の手前から136号へ、というルート。しかし、知合いのバイク乗りに、大磯西で一度降り、国府津でもう一度乗れば料金所回避出来る、と教えられました。早朝であればバイパスも、国一も15分と変わらないだろう、とも。確かに地図上では殆んど平行で7キロ程、15分で200円回避なら、やってみるか? 往復なら確かにビール2本分だ。

奴に言っている事は正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

確かにそのやり方だと橘TBはパスできるけど、国府津IC下り線入口にも料金所あり。


二輪車なら、
橘TB(以東)→箱崎口IC 200円
国府津IC→箱崎口IC 100円
で、100円の節約になるだけ。
100円節約と所要時間の差を天秤にかけて、どちらを選ぶかはあなた次第。
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この回答へのお礼

確かに。国府津を入るといきなり料金所が見えます(Google Mapで)。これなら最初から乗りっぱなしで国府津の料金所をカットの方が(今まで利用していた路線)の方が賢い。レクチャー感謝です。

お礼日時:2015/07/30 13:49

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