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私には金属アレルギーがありメッキなどのアクセサリーは使用出来ません。どうしても付けたいデザインの物があったのでアレルギー防止剤を使ってコーティングして使いましたがその日にアレルギー反応が出ました。
それ以来、スレンレスか持っていてアレルギー反応を起こさないプラチナなどしか使用してません。

ですが、1年程前に歯科治療をして以来、治療した部分だけの腫れ、や足の裏などに水膨れ。それも毎回一定の場所に炎症が現れます。知り合いの歯科医に相談したのですが、その方は金属アレルギーがある方には金属を使う治療はしていないのと、金属アレルギーの方が来院さ金属を外して欲しいと言われると外す際のリスクを考えるえ近くの医大を紹介しているので詳しくこれがアレルギー反応とは確定診断は出来ないと言われました。
酷い炎症を起こすのは毎回指ですごが薬を塗ると良くなりますが、良くなって塗るのを止めると即、炎症反応を起こします。
これは歯科金属が原因でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 下着などは金属が当たらない様に当て布でカバーしています。Gパンのボタンやファスナーはキャミソールで一切肌には触れない様にしています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/11 23:57
  • 度々補足申し訳ありません。
    歯科金属を取り除くとその部分に何らかの補填をしないといけないと思うのですが保険の範囲内で出来ますか?

    昨年までは働いてたのですが、元からある呼吸器疾患と今年になり心臓疾患が見つかり仕事も出来なくなりどちらもかなりの治療費が掛かるので取り敢えず治療費の心配がない様にと診断書を書いて貰い保護申請をし、治療に専念して社会復帰しましょうと話になり今は保護ですので保険内の治療しか受けられませんが、保険の範囲内で歯科金属を使わない治療は可能ですか?
    7番が虫歯でクラウン?全体が金属のと中学の時に交通事故で前歯2本が折れてしまい裏が金属のです。

    炎症が酷くなってるので早く何とかしないととは思ってるのですがセラミックなどの治療は受けられません。個人の歯科医院では無理でも医大だと金属を使わない治療が保険範囲内で可能ですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/12 01:41

A 回答 (3件)

こんばんは



下着とかに金具はついていませんか?
それで反応する場合もあります
この回答への補足あり
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アレルギー反応は連鎖します。


金属義歯でアレルギーが起きてることにより体全体が反応し、別の何らかの刺激でも反応することがあります。
身体の炎症は歯が直接の原因ではありませんが金属歯を取り除くことで金属アレルギー反応が治まれば炎症も治まる可能性はあると思います。
この回答への補足あり
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歯科医ではありませんし、お口の中を拝見していないので、


あくまでも参考程度にしてください。



一般に歯科で見られる金属アレルギーはⅠ型(即時型)アレルギーか
Ⅳ型(遅延型)アレルギーの反応を示します。
(ちなみに、Ⅱ型は自己免疫疾患、Ⅲ型は血清病です)
歯科で見られるアレルギーの発生頻度は、口腔外が圧倒的に多く、
顔面の湿疹や首筋の紅斑、ピアスや指輪の皮膚炎などがあり、
足の裏などの見られる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)も
金属アレルギーが原因とされることもあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%8C%E8%B9%A0 …

歯科における問診時に、
 ・皮膚科で難治性の皮膚や粘膜の疾患が継続している
 ・普段からアクセサリーなどの金属でかぶれやすい
 ・金属の歯科治療後に発症して難治性である
などの所見があれば、金属アレルギーを疑います。

ただし、確定や原因物質(金属とはかぎりません)の診断は
必ず皮膚科の医師と相談してください。
安易に「金属を外せば治る」というものではありませんし、
原因物質を避けて補綴が可能であることもあります。
また、抗原除去療法(原因となる金属を除去する)を行っても、
症状が軽快するまで早くて1~2か月、場合によっては
1年以上かかることもあります。
原因が金属だからといって、かぶせを外してすぐにセラミックの歯を
入れるということは避けるべきですし、そもそも除去する時の飛沫で
原因物質が拡散する恐れもあります。
余談ですが、最近はメタルフリー(金属を使用しない)を謳う
歯科医院が多く見られます。これは金属色を避けるための
審美を目的とした医院が多いので、金属アレルギーの専門とは
限りません。



保険診療内で、金属を使用しない治療ができるかどうかについては
状況によります。
詰め物程度の小さいものであれば、樹脂が使用可能です。
前歯や小臼歯で基礎に金属を使わない場合、樹脂のかぶせは可能です。
その他のほとんどの場合は金属を使用しないと困難です。



重複しますが、担当医のおっしゃるように、可能であれば皮膚科で
パッチテストなどにより原因物質の特定をしてもらうことを
お勧めします。

お大事になさってください。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。確かに知り合いの歯科医も外す際の飛散のリスクが高いので医大を紹介してると言っていました。

そして、なんちせいの皮膚炎、顔面の湿疹、首筋の紅斑、ピアス周辺の被れと症状はドンピシャです。
今月、心臓検診で医大に行きますのでそこで相談してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/08/12 11:40

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