プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

雨樋を修理するときに梯子の先につける、足と呼ばれるアタッチメントを自作したいです。
買うと高いみたいなので。金属切れるのこぎりは持っています。どんな角度の屋根にも足が載るように、関節部分が調節で来て、曲げる角度を調節できるものがいいかもしれません。頑丈なものがいいです。ホームセンターとかで売っているものの組み合わせで作りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

そんなもの、その都度、角縛り(

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&site=imghp … )を使って垂木でも結びつければ良い。大きな荷がかかるわけでもありませんので。図を書いて力学の計算をすれば分かるように、負荷はほとんどかかりません。

 ボーイスカウト出身者とかに聞いてみたら???
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私は壁面塗装の際によく使いましたが、窓があれば2X4材を窓枠内に水平に仮置きします。


屋内から2X4材とハシゴを直接ロープで固定します。
屋内の窓枠にくっつけた2X4材は念の為に横滑りしないように、あらかじめ、屋内でも固定できる工夫をします。

こうすることで 高所作業が可能になりました。
ただ、雨樋の修理に関しては、怖くてそこまで上がる勇気がありません。
二段梯子を用意して本当にそのはしごに上がって樋の修繕ができるのですか?
自信がなかったら まず全てプロに頼んだほうが無難です。

二階の窓枠にビクともしばいほど縛りつけても、私が登れるのは 残念ながらその少し上まで・・・
体重の重みで多少ですがロープも緩みます。
横揺れ 縦揺れは絶対に起こります。
結果、恐怖感が襲ってきて何も手につかない・・・これが本音です。

おかげさまで塗料の場合はローラー刷毛の柄を長くすることで、少し低い位置からでも何とか対処できましたが・・・

また、阪神大震災の時、ブルーシートを準備して屋根に二段梯子をかけましたが流石に その屋根上には登ることができませんでした。
あれだけ固定しているのだから 「絶対大丈夫」と言い聞かせても
しかし足元が滑ったら・・・間違って横滑りしたら・・・
いらぬ気を使うだけで既に「金玉」がつり上がってしまって・・・。

たまたま通り合わせた 屋根職人さんにお願いしたら何事もないように ヒョイヒョイと屋根上に登りました。
シートをかけていただいただけですが・・・ご近所さんということもあってお安くしていただきました。

それでもあなたは出来ますか?
修理ですので なにかを持って両手が使えなければ仕事になりませんよ。
2-3質問文を読ませていただきましたが・・・


考え直されたほうがよさそうな気がします。
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http://www.mizru.com/wp-content/uploads/2007/10/ …
このような物をお考えでしょうか?

確かに1回きりの使用にとはの意見もわからないでもありませんが、
軒の高さ次第では命と引き換えの満足なものの製作は困難と思います。

関節が曲がる構造はその心棒付近に負担がかかることと、一定の位置(形状)で固定するための羽根みたいなものを取り付けなくてはなりません。
また、主材をパイプにするかどうかは別の課題ですが、それを曲げると言うのは素人には極めて難しいことです。

これらの加工の道具代と材料費用の合価バランスですね。
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買った方がいいです。


もし、不備があって転倒したら危険ですよ
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