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原発性肝臓癌で大きさが5㎝で、分かる前に肺気腫で入院治療していました。肺気腫の患者だと全身麻酔に耐えられないとのことで、手術が出来ないと病院から言われたそうです。

そこの病院は私の住む街では誰もが知っている大きな大学病院ですがとても不信感を私は持っています。なぜなら、父が病気になった時にやはりそこの病院に入院しましたが、もぅ術死するから途中でやめますと、2度と手術は出来ませんと言われ、余命まで言われ、日本に父の手術をしてくれるドクターはいないとまで言われた病院なのです。が、諦めきれず色々調べた結果、その病院より自宅から近い病院にセカンドオピニオンして手術してもらい今も無事再発もなく生きております。


訴えられたりしたら僕やだもん!と、偉いだろう教授に言われたりもしたし、父の寿命も絶対に変わらないとまで言われたりもしました。


難しい手術、大変な術式の場合は、助からないと言ってやらないんだと思いました。

誰もが知る有名な病院の教授にもぅ助からないと言われたら心おれるし、あきらめてしまう人もいて、何人亡くなっていったんだろぅとも思いました。


父を助けてくれた病院にまた資料一式持って聞きに行く予定ですが、そもそも肺気腫の患者が肝臓癌になった場合、全身麻酔が耐えられないから手術は絶対に出来ないというのは事実なのでしょぅか?


分かる方お願いいたします。
医療的な知識の中では当たり前の事なのでしょうか?


可能性もなく、絶対に手術できないものなのでしょぅか?

どぅしてもそこの病院の言ってることが信じきれず、肺気腫の患者で肝臓癌になった場合、全身麻酔に耐えられず手術できないとぃぅ事が正しいのか、知識ある方どうか教えてください。

A 回答 (3件)

麻酔できないことは無いです、ただし優秀な麻酔科医がいないと厳しいです。


対応できる麻酔科医を他から呼ぶなどの対応ができるか、勤務している麻酔科医が優秀であればいいのですが・・・。

肺気腫の病気分類は幾つですかね?I・II期なら問題ないですが、III、IV期はかなり大変です。
手術部位によって合併症のリスクが変わってきます、基本的に手術箇所が横隔膜から離れるにしたがって
合併症のリスクも低減します。

肝臓ですから上腹部ですね、上腹部の手術はすべての患者に対して術後肺合併症のリスクが存在します。
主な合併症は化膿性気管支炎、無気肺、肺炎、肺梗塞、肺うっ血、心不全、呼吸不全などです。

男性で高齢、喫煙者であれば合併症のリスクはさらに増大します。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5432953.html#bmb=1
似たような質問がありました。
確かにベースに肺気腫があると優秀な麻酔科医の麻酔管理が必要みたいです。
病院に受診していただき、安全に手術ができることを確認されるのがよいかと思います。
病院の標榜に(がん診療連携拠点病院)が掲げられていたら、その地域のがん患者を受け入れる、大きな病院になります。若手を指導する麻酔科医や外科医がいるので安心して手術ができると思います。
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病院の話はいったん置いておいて(この質問の趣旨には関係ない事です。

そう言う事は書く必要がありません)、肺気腫と全身麻酔が相性が悪いというのは本当の話。
耐える、耐えないというか、全身麻酔の時は呼吸管理をする訳ですから人工呼吸器をつけますよね?肺気腫の肺の状態って、要は自発呼吸がなかなか難しくて人工呼吸器をつけたままの時間が長くなる危険性があります。人工呼吸器を外せない患者さんがどうなるか、想像はつくと思います。
年齢や肺気腫の症状の程度の問題との兼ね合いにもなりますが、あまり積極的に手術をしようというお医者さんはいないと思います。
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