プロが教えるわが家の防犯対策術!

Steming from the first problem of group accountability, there is the issue of evaluation.(出典Z会の長文問題)

(1)文頭の分詞構文は,分詞構文ですか?
(2)分詞構文ならなんの意味合いの分詞構文になりますか。
〜のうちの,という訳語があてられましたが,そんな分詞構文ははじめてみました。
今後混乱しないためにも詳しい解説をお願いいたします。
たしかに,演習中にこの英文みましたが,足踏みするほど難しい英文ではありません。
なぜならニュアンスはよくわかるから。でも,完璧に構造分析するとよくわからない。

A 回答 (3件)

お礼を拝見致しました。



仰るとおり、継続は質問者様が書かれていた
Opening the door, I met him.
I opened the door, meeting him. のような文のことです。

ちなみに「~がある」という"there is (are)~”の文の次には、限定する言葉(the~, my~, this~など)は来ません。
ですので、学校では例文として出てくるだけで、そのような知識は教えていないので、ご存じない方が多いです。

もし、「その」評価の問題がある…というふうに言いたかったのであれば、there is は使わないで、
We (they) have the issue of evaluation.
などとすべきです。

それにしても、
>英語のみならず,もはや全科目のすべての答案が怪しいので…I am sorry you feel so!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

I thanks you for your kindness from the bottom of my heart.
"Books cannot help me learn", I learned.

お礼日時:2016/01/08 10:23

ちなみに(ご存知でしょうが)分詞構文は


①時・条件 
②理由
③条件
④譲歩
⑤継続
⑥付帯状況
があります

先ほど逆接と書きましたが、譲歩という言い方が正しいですね。訂正します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

継続というのは
Opning the door, I met him.
I opned the door, meeting him.のような分詞構文のことでしょうか。

お礼日時:2016/01/08 09:43

はい、これは分詞構文ですね。


分詞構文のうちの逆説(though)に当たるものかと思います。

ですが、
>〜のうちの,という訳語があてられましたが
「~うちの」…ですか? 

この文章、
Steming from the first problem of group accountability, there is the issue of evaluation.
最初の問題はグループアカウンタビリティ(説明責任)から始まったが、評価の問題が(も)あります。

というような意味かと思ったのですが・・・

(それにしてもThere is the...って・・・there is の次にtheはこないですよね。anの間違いでしょう。これは先日のカンマの問題より、もっと重要な間違いですね)

中途半端な回答ですみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすいです。本当にためになりました!

Z会東大講座のテキストの解答の訳語が〜のうちの,です。
きっと回答者様の言ってることが正しく,Z会が間違ってると思います。
英語のみならず,もはや全科目のすべての答案が怪しいので…


また文章にははっきりthe issueとなっております。

これはまた別の質問になりますが,このtheはいったいなんでしょうね。。Z会の引用ミス?
出典先もないので謎は謎のまま。It remains a mystery why "the" is used.

お礼日時:2016/01/08 09:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!