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まあ、「充実した日々」というのがどんな日々か、人それぞれ考え方が違うでしょうが、
①一生を終える時、自分の人生は充実していて、悔いがなかったと言える人生、
②そのためには、その一生を構成する一日一日が、それなりに充実した日々であること
(たとえ、その日が休日で、のんべんだらりと過ごしたり、煩悶に満ち満ちた一日であったとしても、自分の人生を生きるために、意味のあった一日であればよい。)
③少なくても、ネット検索などで、スマホやパソコンの画面だけをにらめっこしている内に、無為に過ごしてしまう時間を極小化したい。
・・・・と思っているのですが、あなたのご意見をお聞かせください。

A 回答 (4件)

私にとっては、情熱を燃やせるものがあるかどうかですね。

本当に心底から好きになれる事に打ち込めるのは、幸せだし、大きな喜びになるし、充実すると思います。
対象は人それぞれだ色々あると思います。例えば、仕事であったり、趣味であったり、恋愛や伴侶であったり、人生の先輩について行く事であったり、子育てであったり。
要は何でもいいから、熱中できるものがあればいいと思います。熱の温度は、その時々で、高くても低くても良いと思いますが。。全力疾走ばかりでは、疲れちゃいますから、自分のペースで。
好きなもの、熱中できるものには、エネルギーを注ぐのも全く苦にならないどころか、むしろ楽しさや嬉しさがありますし、エネルギーを注げば注いだ分だけ、達成できる度合いも高く、実りある結果が得られて、より一層人生が充実すると思います。
死ぬ時に、大好きなあんな事、こんな事を全力でできて、楽しかったなあ、充実してたなあ、幸せだったなあ、と思えたらいいなあ、と思います。私は今、仕事も趣味も結婚生活も充実しているので、そうなれそうな見込みはあります。。
ちなみに、私はスマホを手放せなくて、中毒気味にも思えますが、スマホはあくまでも、メインの充実している物事の合間の息抜きであって、こちらがメインではありません(^_^;) でも、これはこれで、楽しく、時には有意義な息抜きですけどね。
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この回答へのお礼

確かに、人それぞれに熱中するものを見つけ、一生懸命それに打ちこみ、達成感を得ることでしょうね。
尚、今は、スマホが手放せない人は多いようですが、あくまで息抜きで済んでいるのであればいいのでしょうね。

お礼日時:2016/01/15 20:00

http://miracleexist.info/howtolovemyself-2-401.h …
自分を好きになること

http://miracleexist.info/howtolovemyself-341.html
トイレをきれいにすること

私もやっています。
北野武さん、好きじゃないけど、いいこと言うなあ。

私は、悔いのない人生を歩いている56歳男性です。
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この回答へのお礼

自分を好きになること、仮に嫌いな部分があっても受け入れるように努めること、そして、トイレをきれいにすること、又、これに関連して、身の回りの整理をすること・・・これは風水でも、運が向いてきて良い、とされていますね。有難うございました。

お礼日時:2016/01/15 20:05

充実した日々とは?



未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きることです

私ら世代は年金もまともにもらえるかどうか分かりません

そんな先のこと心配したってしゃぁないじゃないですか?

(民間企業ならとっくに破綻ですよね?)

それだったら「今を一生懸命に頑張る」です
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この回答へのお礼

いつもご訪問頂き、有難うございます。
「今を一生懸命に頑張る」ことは基本ですね。
カッコイイ!

お礼日時:2016/01/16 10:48

大空さんおひさしぶりです。

歌声喫茶のお話でご一緒させていただきました。
さて、タイトルに惹かれてOKから出張してきました。
>充実した日々を送るにはどうしたら良いでしょうか?
おかげさまで還暦過ぎて2年経過しました。私はやっと日々が充実しはじめたところですね。
どうやっているかというと、「常に機嫌よくすごす」ようにしています。とは言っても人間が出来ていないので小さなことですぐ腹を立てます。
だめじゃないかと言われそうですが、腹がたってもそのことを別の解釈を加えて
その苛立ちに自分が影響されないように、すぐにその場を立ち去る。
だって、ぼくらはもう80歳まで20年。私は植草甚一さんを理想としていますが
あの方は71歳でお亡くなりになっています。私は140歳まで生きる気でいますがそうなると植草甚一の倍ですからこりゃ大変です。
最近思うのは、「よい気分で過ごせば世の中うまい具合に回る」ということ。
あと聖書の言葉ですけど「求めよ さらば与えられん」「明日のことを思い煩うなかれ」このふたつが座右の銘です。
だいたい60歳過ぎて欲望も薄れてきて、いまさら欲しいものはないですが、実は欲しいものを頭に描いてそれを得ていくことこそ、生きることの本質ではないかと思い直しました。
若さとは欲望の総和であると思うのです。
ですから、白いノートに欲しいものを書き出してみたりします。
「妻と二人で旅行に行きたい
猫を飼いたい
妻が気に入っているこの家にずっと住み続けたい
体重を10kg減らして20代に頃の身体に戻りたい
amazonで買った本をしっかり読破したい
糖尿病を改善して少しずつ美味いワインを楽しみたい
75歳まで働いていたい
もっといっぱい妻が喜ぶことをしてあげたい(足を揉むとか 料理を作るとか)
妻より長生きしたい」


昔は、何歳までに部長になるとか、年収を1500万にするとか生臭いことしか書かなかったけど今は、あまり欲しいものなりたいものが浮かばなくなり
ちょっと危険かなと思っています。
ニコニコ安心していると大抵なんとかなるし、不安になるから事がこじれるという
ことも次第にわかってきました。
具体的に「求め」「思い煩うことなければ」願望は叶う。
そのダイナミズムを味わうことで日々は充実するのだと思います。

大空さんはスピリチャルな事柄にお詳しいでしょうから、何をいまさらと仰るに違いありませんが、とりあえず近況報告がてらお伝えしました。
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この回答へのお礼

Exhibitionistさん、ようこそ教えてGoo!までおいで下さいました。
普段はOKWaveにおられるのですね。
お礼がすっかり遅くなり、申し訳ありませんでした。

私も、「常に機嫌よくすごす」ことが、何よりも大事だと思い、極力そのように心がけているつもりです。
以前読んだ 齋藤 孝著 『上機嫌の作法』(角川oneテーマ21) [新書] http://www.din.or.jp/~honda/diary6-113.htm
という本は、私の座右の本の一冊にもなっています。

さて、年を取ると人間は丸くなるもの、というふうに従来は信じられてきたようですが、最近は、「切れる老人」が増えてきた、と言われるようですね。私も、出来るだけ多くの本を読み、多くの音楽を聴き、多くの地を訪ね、多くの人に会うためには、出来れば500歳位まで生きたいと希望していますので、そのためには先ず心が健康でなくては持ちません。

あなたも挙げられている聖書の言葉の通り「求め」つつも「思い煩うことがなければ」自然に願望は叶い、良い方に人生が回って行き、精神状態が良好に保たれ、結果的に長生きも出来、充実した人生が送れるように思います。

欲しいものやなりたい自分などを具体的にイメージして、ノートなどに書き込んでいくのも、そうした目標を獲得する良い方法だと思います。

お礼日時:2016/01/26 21:17

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