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間接リウマチ(重度)の母が先日入院から僅か五日で亡くなってしまいました。

先月の26日夜にお腹がすごく痛いと言って訪問の先生に来て見てもらい痛み止を飲み落ち着いたので朝になってから掛かり付けの病院に行って観てもらうように言われたので連れていきました。

CTと血液検査をしてそのまま入院になりました。
リウマチのせいでもあるけど白血球?とか細菌の数が多いとの事で検査するとのことでした。

お腹が痛いと言っていたのは何か出来ているわけでもなく、
ガスが多く溜まってると言われ胃の中を休ませるとの事でしばらく点滴でご飯は無しとのことでした。

※少し微熱あり
病院に行く二、三日前に風邪引いたと言って訪問の先生に風邪薬と喉が痛いからトローチでてました。


28日入院2日目
夕方お見舞いにいくと昨日はしてなかった鼻からチューブがささっており息が少し辛そうでした。
痰がスゴい溜まってるのでよけいに。

後おでこにテープで心拍とか計る?やつがついており、ベットの横にその機械がおいてあったので話を聞いたら、
色々と調べる為のものだから急変して悪化したとかではないので大丈夫と言われました。
でも今日は熱がいちじ39度2分迄上がって私が夕方行ったときには氷枕で熱が下がったから特別なお薬は使ってませんとのことでした。

お母さんと話して帰宅。

29日
昨日より元気な感じでした。
沢山お話もしたしお水とお茶なら飲ませてもいいと言われたので飲ませてあげました。
このひのお昼から小さいゼリーがでてすごく喜んでました。
夕飯ま味が違うゼリーを看護師さんに食べさせて貰って満足そうでした。
来週の月曜日からおもゆになるって喜んでました。

面会時間終わりまでいてまた明日ねと病院を後に。

30日
午前中に病院の先生から電話で
検査の結果がでたと連絡、肺炎とのことでした。
このまま点滴でお薬で治していくと。
1、2週間はみてくださいとの事でした。
夕方お見舞いにいくと昨日元気だったのに辛そうでした。
鼻からチューブではなく口に酸素マスクして苦しそうにしてました。
耳元でお話ほんの少しだけしました。でも痰や、息のしずらいかんじのせいであまり何を言ってるかききとりずらい感じで。
看護婦さんに昨日より悪くなってますよね?と聞くと呼吸がしずらくなってるからマスクの方にしたと。
リウマチの薬も飲んでるので普通の人が肺炎の薬効くより遅いと説明されました。

話ずらそうに母が水、水と言っていたのであげでげてと頼むと昨日は飲めたのにすうちからがなくて飲めず夕飯のゼリーも食べると頷いたけど、一口だけ飲み込み二口目は食べれませんでした。

帰る時も水のみたいと言ってたので帰るときにまた看護師さんにお水とずっと言ってるから飲ませてあげてとかえりました。

31日
午前中に病院から電話
朝から呼吸が浅くなって39度3分の熱がでて今すぐ病院に来てと
万が一人工呼吸もと言われたのでできることはやって下さいといい
急いで病院に向かいましたが
私がついてすぐ心臓マッサージ
そのまま亡くなってしまいました。

辛すぎてその後の医師の説明もそんなに入ってこず、
結果、肺炎との事でまったく納得出来ないのです。
肺が真っ白い感じの写真
肺がなんとかとか言ってましたがサラッとの説明でこんな2日前は笑顔も見せてお話してたのに1日でこんなに急変する事ってあるんですか?
リウマチの先生には肺炎になったら死んじゃうよ的な感じで前に言われてて風邪とか気をつけてよーって
タバコも吸うので本当に止めてって先生には何回も言われてました。

でもお家で寝たきり訪問介護
自分では起き上がれないので大好きなTV、タバコぐらいしかなかったので私も止めさせる事が出来ませんでした…

何方か詳しい方教えて下さい。
こんな事ってあるんですか?
医療ミスとかではないですよね?

後誤字脱字、意味不明な所もあると思いますが、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

リウマチですと免疫を抑制する薬を飲まれていたと思います。


免疫が弱い状態ですから、肺炎などにかかりやすくなりますし、進行も早くなるでしょう。
私の父も肺炎ではありませんが、健康な人だったら感染しないような菌に感染して死にそうになったことがあります。
残念ではありますが、痛みから解放され、穏やかに休めるよう送ってさしあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。

手と足の変形も酷く痛さに毎日毎日耐えてくれてたので。

私もすごく辛いですがお母さんが安らかに休めるように気持ちを少しずつでも前向きに頑張ろうと思います。

お礼日時:2016/02/08 15:52

No1です。



>母は62歳でした。
比較的若年ですが、ご自宅で寝たきりだったとのことで、体力的にはかなり低下していたでしょうから、入院から肺炎コースはおかしくないです。

>痴呆とはなんですか?
「ちほう」と読みます。
ボケのこと。
年齢がいってからの入院などの環境の著しい変化は痴呆をおこしやすくなりますから。
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この回答へのお礼

そうなんですね。

母はボケてはいませんでした。
ただまるっきり自分で身動きがとりずらくなったのはここ二三年でそれまではベットに自分で座る位は動けました。

ただ体重が80キロあったのでダイエットも考えるようよく先生には言われてました。

お礼日時:2016/02/08 13:06

お悔やみ申し上げます。


高齢者が肺炎にかかると病状が急変してそのままという事はよくあります。
医療ミス・・・ではないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんですね。

早速の回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2016/02/08 13:03

>肺がなんとかとか言ってましたがサラッとの説明でこんな2日前は笑顔も見せてお話してたのに1日でこんなに急変する事ってあるんですか?


あります。

>医療ミスとかではないですよね?
経緯を見た限りでは適切な措置がなされていたように見えます。

お母さまの年齢はどれほどだったのでしょうか?
ある程度ご高齢の方が入院して寝たきりとなると、最も怖いのは痴呆と肺炎。
一気に亡くなられることも多々あります。
例えば骨折して入院して、痴呆になって肺炎で死亡なんてのはとってもよくある話です。
たかだか骨折なのになんで亡くなったの?医療過誤なの?などと言われるご遺族の方も多いのですが……。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

母は62歳でした。
痴呆とはなんですか?
すみません。
読み方も分かりません。

お礼日時:2016/02/08 12:49

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