異性とふたりきりの抵抗とは？？

男性のかたに質問です。
嫌いではない(むしろ気になる)女性(女友達)と二人きりで
ご飯を食べることに抵抗がある、と考える人はいますか？
「緊張」はしないけど、二人きりはどうして「抵抗」があるのでしょうか？

「友達なのに間違いがあってはいけない」けど、
「理性と本能で葛藤してしまうかもしれないから抵抗がある」
というふうに男性が思うということもありますか？

質問者からの補足コメント

• 

  ご回答ありがとうございます。
  お酒の粗相というのはこの場合どういったことでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/02/16 17:28

No.1 回答者： Ashley-san 回答日時： 2016/02/16 16:54

私の場合は、むしろ喜びますね。

抵抗があるのは二人でいくと、ほぼデートですし、お酒で粗相もありえるからではないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
とてもわかりやすかったです。

お礼日時：2016/02/17 09:59

No.2 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2016/02/16 17:36

「むしろ気になる女性」だからこそ、自分の立ち位置に迷うのです。

単に仲の良い女友達なら、二人だろうが何だろうがストレスはないでしょう。

相手の女友達は自分のことを単なる男友達と認識しているわけですが、自分はそれなりの好意を持っているので、「二人で」ということになれば、友達としてどのように振る舞えば良いのかが分からなくなるのです。

女友達が自分の好意に気付けば、女友達の意識に影響し、友達関係がギクシャクしてしまうかもしれません。

二人きりなわけですから、「気付いて欲しい」という気持ちがある反面、「今の関係は壊したくない」という気持ちが働くのだと思いますよ。

この回答へのお礼

なるほど！と納得しました。
本当にありがとうございます！

お礼日時：2016/02/17 10:00

No.3 回答者： shut0325 回答日時： 2016/02/16 17:40

気になる女性はすぐに誘うし、意思表示もします。

なので、抵抗を感じることはないので除外しますね。

抵抗を感じるとしたら、「嫌いではないけど、気になるわけでもない」、、ただの女友達（いつもは複数人で遊んだり、食事したりという間柄の人）が二人きりでという条件で誘ってきた場合ですね。

以前は何も気にすることなく受けていましたが、デートを受ける＝自分に恋愛感情をもっていると誤解され関係が崩れるという経験を結構したため、そういう事はない、あるいはそれはそれで構わない、、と思える人以外は受けないようになった気がします。

昼間に本当に食事だけなんて言うのは当たり前に行っていますが、夜、特に酒が入る状況（自分は酒は飲みません）で二人きりは特にお断りする場合が多いです。

「間違い」については、自分はそういう状況を作らないようにしているので大丈夫です。どちらかというと、相手に間違い・勘違いを起こさせないようにしている、、という感じです。

No.4 回答者： Ashley-san 回答日時： 2016/02/16 19:52

お酒の粗相

アルコールはいってキスしてしまったり、友達の線をこえることです、