プロが教えるわが家の防犯対策術!

暑いところで仕事すると
手がしびれる状態になりました。


頭がくらくらして汗だくで、息苦しくなります。
でも、そこをでて少したつと楽になるんです。


他の人もきつそうですが、私ほどの人はいないんです。水も飲み出来るだけ薄着になって

それまで立ち仕事していてそれから、二時間同じ場所に立ちほぼ動けないのもキツイです。


その場では水を飲むことはできません。
脱水症状をふせぐには水をがぶ飲みしてくるほかないですか?

A 回答 (7件)

水以外に、塩分も失われているのではないでしょうか。

スポーツ飲料などで塩分、ミネラルも少し補給してあげると楽になることもあります。ただ、糖分も多いので飲みすぎには注意しましょう。
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> 脱水症状をふせぐには水をがぶ飲みしてくるほかないですか?



水だからと楽観視してはいけません。
水中毒と言う事も有りますからね。
状態的に水分だけが汗で失われているのではなく、塩分も失われているでしょう。
ですので体内の水分と塩分の割合があまり変わらなければ水だけ飲んでも体がバランスを保とうとしますので、余計な水分は
汗や尿となって輩出されます。
結果的にナトリウム欠乏症にもなりますので塩分も摂りましょう。
水分と同時に塩飴などを口に含んで舐めるとか。
スポーツドリンクは糖分も入って居ますので摂りすぎは体にとっては決して良いとは言えませんので、その場合は経口補水液を
摂りましょう。
経口補水液は自分でも簡単に作れますので、作り方は「経口補水液の作り方」で検索してみて下さい。
あとは水筒に水か経口補水液を入れて、仕事の現場へ持ち込んで対策するしか無いでしょうね。
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>手がしびれる状態になりました。



そういう状態ですと、塩分(ナトリウム)の不足している状態である可能性があります。
塩分が不足すると、まず軽いめまいやふらつきを経験し、食欲不振なども起こります。
更に進んだ状態が筋肉の異常でしびれを感じます。手のしびれとはそのことではありませんか?
ナトリウムが不足すると、その濃度を保とうとし、ますます体から水分が排泄され、脱水症状になります。

そういうときの飲み物が経口補水です。市販(薬局、通販など)のものを購入しても結構ですが簡単に自作できます。
自作の時は、1リットルの水に3gの食塩を入れると完成です。市販のものはそれに約40gの砂糖も入っていますが
砂糖は入れても入れなくても結構です。

3gの食塩の測り方ですが、料理用スプーンの小さじすりきり1杯よりやや少なめです。(すりきり1杯が約5gになるため
それより目分量で1/3ほど少なくしてください)

これからだんだんと暑くなりますので、非常に汗をかく環境ならば、飲み物は水よりも経口補水の方が
良いと思います。
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お気持ちお察しします。

m(_ _)m
過去にスポーツの「トライアスロン」をしておりました。
炎天下で8時間とかのスポーツです。よって出来るだけ噛み砕きます。
ーーーーー
最初に「その場では水を飲むことはできません。
脱水症状をふせぐには水をがぶ飲みしてくるほかないですか?」=Xです

噛み砕きます。
1、水は「腸」から吸収されます。そして吸収されるまで2時間を要します。
2、スポーツドリンクは「胃」から吸収されます。そして30分前後で吸収されます。
ーーー
この状態から、「喉が渇いてから水を飲む」=細胞にはダメージが大きすぎる+遅すぎる。ということです。

なんとなくは伝わりますでしょうか・・・。
ーーー
よって、スポーツの世界では「ウォーターローディング」を行います。
要は細胞一つ一つに「水分」を溜める作業です。

「1週間くらい前から実施」とスポーツの世界では言いますが、今のお仕事を考えた場合、梅雨が終わる前から「こまめに水を口に運ぶ練習」をすればいいと思います。

喉が渇くことを未然に防止します。

勤務中はしょうがないとして、昼食の1時間の最後の12:55分、トイレ休憩、帰宅通勤時、帰宅後、帰宅したら5分・10分おき、寝る前、起床後すぐ、新聞やTVの時間でも、出勤途中など、とにかくこまめに水を口に運ぶ練習を勧めます。常にペットボトルを持ち、時計が近くにあるなら10分置きに「たった一口の水を飲む」だけでいいです。

1週間も繰り返すと、朝起床後の「お小水=おしっこ」の色が透明に変わります。=水分が満ち溢れている状態です。

それを維持してみてください。夏の炎天下でも「疲れ難い身体(細胞)」ができます。***但し体力とか栄養補給、休息のバランスとは全く別物です。そこはご注意ください。
ーーーー
ここまではなんとなく伝わりましたでしょうか・・・・
ーーーー
次に塩分補給です。
3、スポドリなども塩分補給タイプがあります。
ただ、頻繁に飲んでいたのでは支出もかさみます。
よってスポドリも1.5倍に薄めて飲んでいる方もいます。

また、水分補給と同じく「塩分も意識して補給する」ことを頭の片隅にいれておけばいいと思います。
例えば「昼食時のふりかけ」を「ゆかり」に変更する。
身体から「塩をふく」様な炎天下時なら、トイレ休憩時に「水分+塩分」も補給します。

ーーーー
更に噛み砕きます。
塩分を補給しない場合を記載します。

仮に塩分を補給しない・・・・・
・手がしびれる状態になりました。
・頭がくらくらして汗だくで、息苦しくなります。

そうです。熱中症に入り始めます。
ーーーー
更に、進むと嘔吐。卒倒=ぶっ倒れます。
これは、身体から「吐くこと」で内臓に負担を掛けないように「脳みそ」が自己防衛の命令をしてます。


お仕事環境から考えて「勤務中の水分・塩分補給」は厳しいのは伝わります。
ーーーー
そうなると、休憩時間での実施。
そして、シーズンに入る前に「身体作り」です^^
おだいじにです^^
ーーーー
ps
更に悩んだ場合は呟いて下さい^^
出来るだけ噛み砕きます^^

ずーーーーーーーーーーーと話す事も出来ますがw
ご迷惑を掛けますのでw笑


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他の回答者様へ:
当方は士業でもございませんし、院卒でもございません。
TOEICも1000点ではございません。「定義」も熟知しておりません。
ただ、当方の経験や知識でご質問者様の悩み・辛さ・問題解決に繋がればいいと想う為の行動でございます。


私の回答を「誤回答だ!」「数値が違う!」「法的に違う!」
「言葉の解釈も違う!」等のご指摘も避けて頂きますよう
温かい目線でサポート頂ければ幸いでございます。

当方の小さな体験が、あくまでも質問者様の悩み・辛さ・問題解決に繋がればいいと想う為の行動でございます。
宜しくお願い致します。m(_ _)m
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脱水だけじゃなくて、熱中症とか酸欠とかいろいろあるかもしれませんね



水分についてですが、汗をたくさんかく状況だと
塩分もトラないと危険です。
血中濃度とか、脱水予防は塩分も、と聞いたことないですか?
塩分摂取量にきをつけながら、それでも吸収が良いように塩分もとってください

塩飴、スポーツドリンク、あまりに脱水がひどければOS-1など…
なにか工夫してください
スポーツドリンクも日用するには、糖分がおおすぎるものもありますから
自作するとか、「熱中対策水」のように糖分のない商品もあります

http://spotlight-media.jp/article/18134240209465 …
http://matome.naver.jp/odai/2137239492438529001
http://web.ako-kasei.co.jp/catalogue/health/nett …

それから、水分は脱水になる前にとるほうがいい
一度に大量にとっても、排出されるだけ、というのがあります

途中で飲めない環境ということですが
スポーツ栄養の方が進めていたのは、ゼリーですね
飲むゼリーとかありますよね
普通に飲料で摂取する寄り、吸収に時間がかかるので
じわじわ水分がとれてよいと聞いたことがあります
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http://www.kakuredassui.jp/whatis3

ナトリウム系(塩分)が少しでも入った飴などを携帯するといいかもですね。
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そうなるでしょ

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