おしえて

高血圧予防の和食レシピ

締切済

質問者：awarenoone2093
質問日時：2016/05/10 16:00
回答数：5件

母が高血圧気味です。
塩分を控えめにした食事を心がけているのですが、メニューがマンネリ化してしまって・・・。
塩分控えめでも楽しめる和食のレシピ教えてください。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (5件)

最新から表示
回答順に表示

No.1

回答者： osiete_minasama
回答日時：2016/05/10 16:21

塩分を体外に排出させる働きのあるカリウムやマグネシウム

この栄養素があるたべもので
　お金もかからず　みじかに無料で　手に入る物があります

http://blog.goo.ne.jp/tanpoponouen9981/e/909d607 …

　　٩( ᐛ )و　　　タンポポです　　　٩( ᐖ )و

　　　　　→→→　　http://kininarurabbit.jp/662.html　
　　　　　　　　　公園のたんぽぽは食べられる？たんぽぽに秘められた栄養価と効能
　　　　　　　　　　　　＞＞セイヨウタンポポは　アク抜きで最低２時間水につける（苦味がなくなります）
　　　　　　　　　　　　＞＞ニホンタンポポはサラダでもそのまま　苦味がなく美味しくたべれる

タンポポの花レシピ
http://cookpad.com/search/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3% …
タンポポの葉レシピ
http://cookpad.com/search/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3% …

　野原に咲いているものはペットなどの糞尿など嫌だな～　というのであれば
　　　ご家庭で　プランターで育てるのもいいですね
　　　　ご近所の目などきになるのであればドライブででかけて、遠くの場所で葉っぱをあつめるといいですよ
　　　　　「なにをしてるんですか？」と声をかけられたら「うさぎのエサを・・」など適当にあしらうといいですｗ

　　　半日日陰のばしょだと、葉っぱが硬くなりづらいのでいいですよ～。
　　　今時期、春の初頭にニホンタンポポは開花するので、この時期は種をみつけづらいかな～

　　セイヨウタンポポは　一年中　花を何度もつけるので、いつでも取れます。どこにでもあるので便利です

　　ほうれん草よりも小松菜よりも　ブロッコリーよりも栄養があって
　　　　その辺に無料でいくらでもあるというのに、殆どの人が見向きもしない、　勿体無いですね～
　　　　雑草として分類・認識されてますからね～＾＾；ｲﾔﾊﾔ

　ＵＲＬ先の方のように、タンポポの畑をつくるのもいいです。生命力もすごいのですくすく勝手にそだちます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たのしいですよ～ｗ

- 2
- 件

通報する

No.2

回答者：スパちゃん
回答日時：2016/05/13 12:45

普段はどんな料理をしているのか分かりませんが、思い付く料理を全て塩分控え目にすればいくらでも作れますよ(^^)

ただ、どうしても薄味になるので香りに拘ってみてはどうでしょう？

例えば生姜焼きなら醤油を減らして生姜を増やす。
中華も塩や醤油を減らして胡麻油やニンニクで風味を強くする。
オリーブオイルでニンニクや葱を焦がすだけでも一味変わりますよ(^^)b

- 1
- 件

通報する

No.3

回答者：てぃむ-o-
回答日時：2016/05/13 19:25

出汁や香辛料などをうまく使えば美味しくできますよ(^o^)

ただ薄味だと美味しくないので…。
汁物は、具沢山にして汁を減らしたり、
和え物にごま油をたらして香りづけしたり、生姜を使ったり。
全部が薄味ではなく、主菜なんかは、ちゃんと味付けするメリハリも大事です。

- 0
- 件

通報する

No.4

回答者： srafp
回答日時：2016/05/19 12:04

数年前に死んだ母が心臓病の関係で塩分を控えた料理を長年作っていました(自炊)。

また、死ぬ3年前からは、医師から食べてはダメな食品(青物野菜、貝類、フルーツなど)を増やされて「具だくさん」と言うのも難しかったですね。

で、本題

1　従兄も心臓病の関係で塩分控えめにしなければいけないのだけど、嫁が作る料理は味が薄くって不味いと嘆いているのを聞いた母曰く「今の子は頭だけ(料理学校や料理本)で、小さい頃から経験(老人への食事、母から娘への経験の伝授)を積んでいないから何も出来ないのよね・・・減塩××だとかを使ったり、全体に味付けを薄くしたりすれば良い訳ではないのよ。出汁を利かせれば美味しておかずが出来るから、よく覚えておくのよ」でした。

2　心臓の手術を終えて退院した頃の事ですが、何に対してだったか忘れましたが、私が『酸味』だったらいいのではないかと「レモン汁」を買ってきたところ、しばらくはうまく行きました。
　⇒結局、『出汁を利かせて』に落ち着く。