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>確証バイアス(かくしょうバイアス、英: Confirmation bias)とは、認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと[1]。認知バイアスの一種。また、その結果として稀な事象の起こる確率を過大評価しがちであることも知られている[2]。

確証バイアスの経験はありますか?

A 回答 (3件)

実験結果等をそれでまとめ、破たんして初めて、その結果をかみして


方向修正をするのが、目的に到達するもっとも効率的方法と思っています。
まれであろうが起こってしまったことは事実であるわけで、
当然起こりえますが、それが1000分の1の確率以下であると思えるなら、
とりあえず、無視します。100人の方が喜んでもらえるけど、0.5人の方が
そうでない場合があるってときですね。でも、まだ完成していないわけですから、
そのぐらいのことは、試作を繰り返すなかで、当然解消されていきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/22 20:43

私自身の仮説や信念ではありませんが、大学の授業で国際法のレポートを書く際に、教授が教えている傾向に沿った資料ばかりを集め、反証する情報を意図的に省略していたことはあります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/22 20:42

知り合いでその傾向が非常に強い人は居ましたが、私自身に関しては判りません。



経験的ですが何か私自身に状況の変化が訪れそうな時、
仮説を立てて情報を集めて分析して良い結論がでない時は、大抵、当たりました。
私は悲観的になりすぎてしまうんですよね。

そのような経験で科学的ではないのですが、引き寄せの法則というのがあるように思ってもいます。
私は技術屋なので科学を信じたいのですが…今はもう少し楽観的に考えるようにしていますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちなみに、今迷信扱いされていることは科学的調査から事実とされる日が来るかもしれません。
もちろん、科学的調査から、やっぱり迷信だとされるかもしれません。

お礼日時:2016/06/22 20:42

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