プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4ケ月ほど動かさないでいたらエンジンがかからなくなりました。
症状としては
スターターは回るけど火花が飛ばない。初期爆発がまったくない。
コイルに付いている抵抗器を電圧計で測るとの入力側で11.35v前後、出力側で5.85v前後。
コイルのプラスから引いているデジタル電圧計は6v前後を示しています。
このままイグニッションスイッチをオンの状態のまま4、5分ほど置いておくとエンジンは一発でかかる(電圧計は6.4v前後まで上昇)。この時、外付け抵抗器は熱くなっている
エンジンがかかると11.5v前後で安定.
これまでに交換した部品は、バッテリー、コンデンサー、コイル、外付け抵抗器(1.5Ω)、イグニッションスイッチ。
プラグ、ポイント等は清掃しています。
前所有者が点火強化のMSDを付けています。
なぜオン状態で時間をおくとエンジンがかかるのか原因がわかりません。
近郊にワーゲンの専門店はないのでできるだけ治せるものなら自分でやってみたい。
良いアドバイスがあれば知恵を貸してください。

A 回答 (3件)

空冷ビートル?純正部品に意味があります。

専門店なら、純正にこだわります。
本国製タイプⅠだったら抵抗付のコイルはありません、コイルのプラス端子は12Vです。
MSD?そんなものもタイプⅠにはありません。
本当に点火強化するんですか?そんなものがついているからエンジンが掛りにくいんです。
ポイント清掃、調整。点火時期調整、プラグ清掃のやり直しです。
季節ごとのキャブ調整は必須です。
オートチョークなど、夏も冬もいっしょではありません。
冬は始動に重点を置き、夏は過熱対策に重点を置いた調整をします。
    • good
    • 1

>エンジンがかかると11.5v前後で安定.



これはおかしい。
何か不具合が、別途有るようです。
    • good
    • 0

とりあえずMSD外してお試しください。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!