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5月に両眼糖尿病網膜症で硝子体手術を受けました。右眼は手術前よりかは良くなりましたが、まだ全然視界は良くなく使いもにならない状態です。

左眼は幸いにも特に見え方に問題がほとんどありませんでしたが、縦の直線が少し歪んで見えるくらいでした。

退院後1ヶ月後ぐらいに追加で術前に出来なかった箇所にレーザーを追加されました。

右眼は悪くなってるのか?良くなってるのか?あまり自覚は出来ないのですが、2週間前ぐらいから左眼でまっすぐに見えていた横の直線が少しボコボコ歪んで見えてきて、1週間ぐらい前から中心外の左下の視界が歪んで見えてきました。
縦の直線も歪みが少し強くなってきた気がします。

1ヶ月前や2週間前の診察では視力も上がってきてるし網膜の状態もOCTの結果からも日に日に良くなってるから糖尿病の内科の結果も安定してるのでよっぽど悪化しない限り眼の方は進行しないと思うと言われましたが
最近この様な見え方があり不安で心配です。

何か問題があるから見え方がおかしいと思うのですが、網膜症で硝子体手術もしたりすると完全に安定するまでにこの様な症状は普通なのでしょうか?
2ヶ月前のレーザーを追加した弊害が大なり小なり出ているのでしょうか?

次の診察までに時間が大分あるので今週中には再診で予定日前に行こうと思っていますが、(盆休み中なら網膜疾患の手術もこなす他院でも)受診する前に同じ様な経験や何かなんとなくでもわかるお方がいらしたらお聞きしたく質問しました。

どうぞ宜しくお願いしします。

質問者からの補足コメント

  • 回答者様の内容から補足させていただきます。

    手術前にはレーザーは出血で打てない所以外は十分打っていただいたと思います(−_−;)

    現に地元では眼疾患の手術ではかなり有名な先生に手術していただきましたが、術前説明で左眼は追加が必要なら中からレーザー打つと言われましたが(手術看護師さんは一応レーザー器具は用意したけど使わなかったといってました)現状では打つ必要がないと判断したらしく打たれませんでした。
    右眼に関しても牽引が発生してたのでガスかオイルを入れるかもしれないと言われましたが入れるほどではないから入れなかったと言われました。

    退院してかかりつけの眼科医に1ヶ月後に追加でレーザー必要ないのかと相談した所、術前に打てなかった所を予防?目的なのか少し追加で打たれたという経緯です。

      補足日時:2016/08/17 08:42

A 回答 (1件)

完全に安定すると歪みは消える、と思っているのなら考え直した方が良いです。

網膜剥離の場合ほどではないにせよ、歪みが出たり残ったりしますので。
後で追加したレーザーの弊害というか、硝子体手術後にレーザーを追加しないといけないぐらい網膜の状態がひどかったってことでしょう。出血が止まっていなかったのかもしれません。普通は手術の前にできるだけレーザーを入れて、眼の外からでは届かない部分も含めて硝子体手術の際に眼内でしっかりレーザーを入れるので。
時間がたって歪んで見えるようになったというのは、一面では状態が良くなってきて(網膜の腫れが引いてきて)、歪みを認識できるようになってきたのかもしれませんし。この場では何もいう事は出来ないと思います。

視界の歪みに関しては、慣れない間は気になりますが、半年~1年で視力が安定してくると、歪んだ視界も、もう一方の眼の視界や脳の情報処理によってある程度補正させてきますので慣れます。

明らかに出血がひどかったり(視界が真っ白に濁ったり曇ったりする)、大規模な飛蚊症が発生したり(視界に黒い点々や小さなゴミがぶわっと広がる。網膜剥離の予兆)などの現象が発生しているのならすぐに行った方が良いですが、そうでないなら今すぐ病院に駆け込んでも出来る事は多分ないです。ましてや、かかっている以外の病院ならばなおさらです。まぁ焦らないで。この先も長いですので。
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