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白米200g(お茶碗1杯程度)が76,2gの糖質
200gの白米で角砂糖でいえば13個分が入っている。
朝、昼、晩と白米たべてると実に1日に約40個の角砂糖を食べているのと一緒。
コカ・コーラ(ゼロではない通常のタイプ)が100mlあたり11gなので
500mlペットでも55gと白米の茶碗一杯よりはるかに少ない。
朝昼晩に白米食べるのとコカ・コーラ500mlを1日4本飲むのと糖質量は同じですね。

実際に私も白米を2か月やめただけで、ベルトをいっぱいにしてもズボンがさがるほどまでやせた。
ほんと白米をやめただけで1日3食たべ、お菓子やコーラなどのジュースを飲んでいるのに。

A 回答 (6件)

ご指摘のとおり白米は食べる必要のない食べ物です。


白米に未練がないなら食べなくてOKです。

また糖質は摂取量ゼロでOKです。炭水化物には食物繊維もあって、食物繊維の方は腸内環境を整えるために重要なことが指摘されていますが、糖質(グルコースやでんぷん、果糖など)は摂取しなくても、体に必要な量の糖質をすべてグリセロールやアミノ酸から合成することができますから。

栄養学のことを言っている回答者もいますが、必須アミノ酸、必須脂肪酸はあっても必須糖質というのはない。
糖質を食事から摂取する必要なない。これが厳然たる栄養学です。

===

ですが、
>>ほんと白米をやめただけで1日3食たべ、お菓子やコーラなどのジュースを飲んでいるのに。

お菓子やコーラなどのジュースを飲んでいるというのは結局、砂糖の塊は取り続けているということね。
白米を食べなくて痩せた、というのは単にカロリーのバランスが"偶然にも"摂取カロリー<消費カロリーとなっていただけでしょう。
理論的にはめちゃくちゃだけど、ホント、たまたま。運がよかっただけです。

たったその程度のこと、あまり大きな声で言わない方がいいですよ。
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>そんなのは政府が適当にいっているだけでしょ



栄養学の一環であってそれ以上でも以下でもありません。
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>炭水化物って体に悪いじゃん糖質だらけで。



炭水化物が三大栄養素のうちの一つであることは知っていますか?
炭水化物が体に悪いのではありません。
炭水化物の摂り過ぎが体に悪いのです。
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この回答へのお礼

そんなのは政府が適当にいっているだけでしょ
農協とかと関係が深いからじゃないの。
自動車だって自動車産業と自民党が仲良しだから優遇しているし、

ソーセージなんかもWHOは体に悪いといってましたね。

お礼日時:2016/11/28 22:34

わざわざ抜かなくても、普通に食べればいいんですよ。

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この回答へのお礼

炭水化物って体に悪いじゃん糖質だらけで。
だって朝昼晩ごはんを3回(茶碗一杯づつ)たべるのと
コーラの500mlペットを4本飲むのと同じ糖質量ですよ。

お礼日時:2016/11/28 19:41

「炭水化物抜きダイエット」の大きな誤解



 「炭水化物抜きダイエット」が流行った原因は、1960年にアトキンス博士によって考案された食事法『アトキンス・ダイエット(アトキンス食事法)』を誤って理解した人達が、誤解したまま広めたものです。

 アトキンス食事法は、2型糖尿病治療(生活習慣病)のために開発された特定医療目的の食事法です。アトキンス博士は、白米や白い小麦や白い砂糖など、精白されて、体内ですぐにブドウ糖になってしまうような「質の悪い」炭水化物を2週間、食事から除外するよう指導します。でも、玄米や全粒小麦等の精白される前の穀類の他、野菜や果物、ナッツ類に含まれている「質の良い」炭水化物を否定することはありません。はい、炭水化物は野菜や果物にも含まれているんですよ。

 アトキンス食事法は、タンパク質(お肉)の他にも食物繊維やビタミン、ミネラルの多い食品(野菜、豆果、果物、穀類)をたくさん食べることを奨励しています。決して、肉食だけを推奨する食事法ではないんです。

 また、2週間の後、血液中のホルモンバランスを観察しながら、医師の指導の下、徐々に炭水化物の量を戻していき、生活習慣病をもっている人、ひとりひとりに最適な炭水化物とタンパク質の比率を見極めていきます。アトキンス食事法は、このバランスを見極めるためのプログラムなんです。穀類を2週間、食べなければ良いという食事法ではありません。2週間後に医師の指導なく、食事を通常に戻せば、確実にダイエット前以上にリバウンドする確率が高い恐ろしい食事法なのです。

 とはいえ、炭水化物というか、ご飯やパスタを減らしたり、止めたらやせられたという人は多いと思います。それは、もともと日本人の食事に精白された「質の悪い」炭水化物(白米、白い食パン、麺類)が多過ぎるからです。

 全粒穀類、例えば、玄米や全粒小麦から糠(ヌカ)を取り除いたものが、通常目にする白米や白い小麦です。この取り除かれてしまうヌカには、大切な栄養素である食物繊維やビタミンB群やミネラルが含まれています。

 ヌカに含まれる食物繊維は、ブドウ糖が小腸で急激に吸収されるのを抑制し、食事後の血糖値の上昇をゆるやかにしてくれます。ビタミンB群は、私達の身体のエネルギーを調整する役割を担っていて、ビタミンB群が不足すると、小腸で吸収されたブドウ糖が代謝されずに、脂肪となって体内に蓄積されてしまいます。ミネラルは、体内のpHバランスを調整するバッファー(緩衝材)の役割を担っています。

 体内のpHは、7.45から7.5の間(弱アルカリ)になるよう調整されていますが、ブドウ糖は吸収されると体内を酸性にする作用があります。もし体内が6.9以下の酸性になると、私達は昏睡状態に陥ってしまうのです。うどんやパスタなど、炭水化物ばかりのランチの後、眠くなるのはそのためです。

 白米も玄米も、デンプンの量(カロリー量)にはあまり違いはありませんが、玄米の場合、ブドウ糖の吸収をゆるやかにしてくれる食物繊維、吸収されたブドウ糖を代謝してくれるビタミンB群、体内の酸性化を防ぐミネラルを含んだヌカがあります。白米にはヌカがありませんから、ブドウ糖がそのまま吸収され血糖値が急上昇し、代謝されずに脂肪となり、体内が酸性化されるわけです。

 ヌカのついたままの、丸のままの状態の食品(=ホールフード)を食べれば、面倒くさい問題は起こらないんです。ホリスティック栄養学がホールフードを推奨するひとつ大切な理由です。これは穀類だけでなく果物もお野菜についても同じです。皮のまま食べられるものは、皮ごと食べることが、体の摂理、理に適うように私達の体はできています。もちろん、ヌカや皮ごと食べるには、残留農薬があっては心配ですから無農薬や減農薬で作られたものを選んでくださいね。

 白米などの「質の悪い」炭水化物の代わりに、全粒穀類(玄米、発芽玄米、雑穀米など)の「質の良い」炭水化物や、たくさんの野菜と果物を食事に加えれば、タンパク質(お肉)をむやみに食べなくてもやせられます。

タンパク質の取りすぎにも要注意

 また、炭水化物と同様に、タンパク質の食べ過ぎにも注意が必要なんですよ。

 タンパク質をエネルギーに変換して、私達の体の中で使えるようにするためには、実は、ブドウ糖が必要なんです。そのため、お肉を食べると、体は血中にある手軽な糖をまず使うので、血糖値は下がっていきます。お肉ばかりをたくさん食べて、血糖値が下がり過ぎると、グルカゴンというホルモンがすい臓から分泌されます。

 グルカゴンは、貯め込まれていた脂肪を肝臓で分解して糖にして血液中に放出し、代謝に使えるようにしてくれます。そのため、体内の脂肪は次第に減っていくので、めでたしめでたしなのですが、グルカゴンがこのように働いてくれるのは、炭水化物とタンパク質がバランスよく食べられている時だけです。

 タンパク質ばかり多く食べると、グルカゴンが過剰に分泌され、肝臓が脂肪を糖にたくさん作り変え始めます。脂肪から変換された糖は血中に放出され、血糖値を上昇させていきます。血糖値が必要以上にあがれば、今度はインシュリンが分泌され、血中の糖を細胞内に戻し血糖値を下げ始めます。細胞内に取り込まれた糖は、再び脂肪に変換され蓄えられていきます。その繰り返しです。インシュリンの過剰分泌もグルカゴンの過剰分泌も、両方とも私達がやせるようには働きません。脳と糖についてのお話しを思い出してみてくださいね(「その糖分、本当に必要ですか?」)。

 また、グルカゴンよりも怖いのは、体内の糖が減少すると、やはり血糖値を上げる働きのあるコルチゾールという副腎皮質ホルモンが分泌されることです。このホルモンは私達がストレスに直面した際にも分泌され、私達をストレスから守ってくれるものです。でも、ストレス以外の原因で、例えば、連日のご飯抜きでの焼肉等で分泌され続けると、体にとっては高ストレス状態が続いているのと同じなので、男性ホルモンや女性ホルモンが減少していきます。

 インシュリンの過剰分泌がすい臓を疲労させて、ついには、分泌不能な状態になって2型糖尿病(生活習慣病)を引き起こすように、コルチゾールの過剰分泌も副腎を疲労させ、ついには分泌不能な状態になり免疫不全を招きます。このお話は、副腎疲労の回でご説明した通りです(「そのお肌、コラーゲン飲んでも治らないかも」)。

 その他にも、タンパク質も穀類と同様に代謝の過程で私達の体内を酸性化してしまうので、体内のpHバランスを保つために、体は体内のカルシウムを使ってしまいます。ビタミンAも消費します。そのため、タンパク質の食べ過ぎは、カルシウム不足によって骨を弱めたり、神経伝達が阻害されてイライラしやすくなったり、腎機能を弱めたり、視力が弱くなったりします。お肉をたくさん食べる人が攻撃的だったりするのは、実はカルシウムとビタミンA不足なのかもしれませんね。加えて、日光浴不足だったら、その骨の弱さと攻撃性に拍車がかかっちゃいますね。怖い怖い。

 炭水化物もタンパク質もバランスよく食べる。そのバランスが健康的に、自然に、しかもリバウンドさせずにやせるための秘訣なのです。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/2014052 …
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糖質制限してる人は米パンうどんは食べないそうです


ただし朝晩はいいとか
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