プロが教えるわが家の防犯対策術!

危機管理能力が本当になく
大変な事をしてしまいました。

この度主人と私の印鑑登録の廃止をするべく
役所へ行ったのですが
主人が仕事の為、委任状をプリントして持っていきました。
委任状の下に代理人(私)の名前を書く所があり、
そこを主人の直筆で書くのか
代理人である私が書くのかわからず
取り敢えず2枚プリントし
1枚は主人の直筆、もう1枚は私が書いたものを用意しました。
役所の人にはどちらが書いたものでも良いが
主人の直筆のものがあればそちらの方が良いとのことで
主人の直筆の方を提出しました。
もう1枚不要になったので
家にシュレッダーがなかったので役所の人に
シュレッダーにかけておいて下さいと渡しました。

それが大問題でした。
そもそも役所の人と言えど他人ですし
悪用しようと思えば出来ますよね?
その委任状は印鑑登録の廃止だけではなく
登録も出来るとのことだったので
もし役所の人がそれを使って新たに印鑑を登録したとしたら…
情けない話ですがとても恐ろしい事をしたと後で気付きました。
シュレッダーにかけるところも見ていません。

情報としては
上に主人の直筆で主人の名前や住所と
印鑑が押してあり(登録してある実印ではなく別の安い印鑑です)
下には代理人として私の直筆で私の名前や住所が書いてありました。

この委任状で登録が出来るなら
役所の人でもこの委任状を使って新たに印鑑登録が出来ますよね?
押してある印鑑も安いものですし
訂正にそれと似たような印鑑を使えば簡単に印鑑登録が出来ますよね?
もし仮に代理人のところを訂正するなら
結構横線を引いて訂正印も押さなきゃいけないですが
もし修正テープでも通るなら使えますよね?
訂正印は何個までと決まっているのでしょうか…

回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

そんなに心配しなくてもいいと思います。



手続上,複数人の職員の関与が必要になる(ひとりで申請の受付から審査,登録,カードの発行などの事務処理を行うことはできません)ので,組織ぐるみでなければそのようなことはできません。組織ぐるみということになると,正規の手続だってごまかして不正ができることになっちゃいます。そこは彼らの職務倫理を信じてもよいと思います。
本当は,自分で2つに破いてから破棄をお願いしたほうがよかったのでしょうけど,やっちゃったことはどうしようもありませんし。

ちなみに,修正テープや修正液で修正された書類は使えません。書き直すか,訂正印または捨印での訂正をしないと正規なものとして扱われません。ただ百均等で購入できる大量生産のハンコだと,同一のものを手に入れることも不可能ではないので,今後は重要な手続きについてそのようなハンコを使わないようにしたほうがいいでしょう。
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そんな心配は不要だと思いますよ。



役所の人間も自分の身が大事です。
印鑑登録手続きなどともなれば、複数の役所の人間の関与で行うはずです。
もしも不正な手続きで印鑑登録を行い、ばれることとなれば刑事事件でしょう。懲戒解雇ですよ。

そんなに心配であれば、印鑑登録の有無について、確認されればよいでしょう。登録がありますと言われれば登録されていることとなるでしょう。登録はありませんと言われれば、不正な取り扱いを受けていないことでしょう。毎日確認されればよいのではありませんかね?

どうしようもなければ、転居されることです。
転居すれば住民票も移動され、印鑑登録も廃止となります。当然委任状には今までの住民票の記載の住所となっているわけですから、登録に使えないでしょう。
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回答としては 99.999999%の確率で 何も起こりません。


それよりも 極度の心配性の方のようですね
お医者さんに行って 精神安定剤を処方してもらいましょう
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