妊娠発覚しでき婚になるはずが流産、結婚を迷っています

22歳です。4年付き合った彼との子供を妊娠しましたが、流産しました。

妊娠を伝えてから彼は私の両親に挨拶や謝罪など、きちんと誠実な行動をしてくれました。妊娠中は情緒不安定になることも理解してくれていつも前向きに励まし支えてくれ、その姿を見て本当にこの人で良かったと思いました。

しかし発覚から2週間後の診察で流産が判明しました。

彼に伝えると、すごくショックを受けていましたがそれでも結婚しようと言ってくれました。

しかし実際流産の手術をし、始まる前の恐怖、手術中麻酔が一瞬醒めて痛い痛いと大きな声で言ってしまったこと、その時の先生に中をぐちゃぐちゃとされている感覚、独特な痛み、トラウマになりそうです。
ホルモンバランスが乱れていることもあるのかもしれませんが、流産してしまったことのショック、手術の怖い記憶で夜も眠れなく今は心も体もボロボロになってしまった気分です。

翌日また彼が実家に来て今回は残念なことになってしまったが結婚したいということ、いつから住みたいと思っていて結婚式はいつ頃など具体的なことを両親と話していました。

両親も納得し、彼のことを認めています。でき婚にならなかったことを喜んでいるようにも見えました。なんか3人で楽しそうに話していました。

彼は具体的なことを決めようと話をどんどん進めてきますが、私は今の精神状態で正常に物事を判断できる気がしません。
正直結婚も迷ってしまっています。

今はもう二度と妊娠したくない、色々考えて子供を産まない人生もいいなと思っています。彼はまた子供を望んでいます。

性行為も手術のトラウマが連想され怖くてできなくなるような気もしています。できても苦痛になってしまいそうです。

また専門学校を卒業してから続けていた仕事を辞め、キャリアや目標のため半年間学校に通おうとしていた矢先のことだったので学校もキャンセル、無職でこれからどうするべきなのかも考えないといけません。

妊娠はダメになってしまったのだから行動しないといけないのに思考力も気力もありません。

こんな状況で結婚の話を進めてしまってお互いの家族も巻き込み後戻りできなくなるのが怖いです。

しかしやっぱり結婚を迷っていると言ってしまったら、不信感や亀裂ができてそれはそれで後戻りできなくなってしまうのではとも思います。

これはいわゆるマリッジブルーというものでしょうか？
手術後の辛い気持ちを分かってほしかったのですが私の伝え方が下手なのかいまいち伝わらず話が噛み合いませんでした。
迷っているということもうまく伝えられる自信がありません。

とんとん拍子に話しが進んでいくことに追いつけていないというか、すぐに結婚も考えられないけれど別れたくもない。
できれば前みたいにお付き合いして落ち着いて状況を見ながらタイミングを見て結婚を考えたいです。
でもすぐに結婚したいという彼を見ていると私の望むようにお付き合いを続けたところでうまくいかないことは目に見えています。

結婚はタイミングと覚悟だと聞きました。
それならばこのタイミングに身を任せ私は覚悟を決めるべきなのでしょうか。

妊娠発覚し婚約、流産された方、その後結婚に迷いはありませんでしたか？お断りした方や、お付き合いを続けた方、結婚してから思うこと、後悔している、していないなどよろしければ参考にさせて頂きたいです。
辛いことを思い出させてしまってすみません。

No.4 回答者： taka-aki 回答日時： 2017/04/24 08:03

あなたも、彼の人生の重荷を半分持ちたいと思わないなら、結婚はやめとくべきでしょう。

No.3 回答者： taka-aki 回答日時： 2017/04/24 07:04

相手を幸せにしようと思わないなら結婚はやめといたほうがよいです。

喧嘩になるから。

自分と相手の幸せが両立しそうにないなら、結婚はやめといたほうがよいです。
自分が崩壊するから。

覚悟を決めるとは、「他人のせいにしない」ということです。
もし結婚してやっぱり無理で限界で離婚したいとなっても、
自分の意志で自分の人生切り開くために全力で離婚に向けて努力する、
ということです。

あなたは、自分の幸せが何かわからないのに流されようとしているように見えます。
それでも、「自分は自分の意志で『いまはとりあえず流されてみることにした』」と考えるべきです。

そして自分の幸せが何か見えてきたら、改めてそれに向けて動き出すべきです。

他人のせいにしない覚悟はできましたか？

No.2 回答者： sayapama 回答日時： 2017/04/24 03:44

流産は、お二人やお互いの家族にとっても共通な出来事ではありますが、本当の当事者は貴女一人です。

貴女が感じた不安・苦痛・精神的なダメージは、貴女以外の人からすれば、彼や他の家族からしても他人ごとに過ぎません。

ですから、貴女の全てを理解してもらう事は非常に難しいのですが、これから先の５０年以上に渡る貴方の人生を委ねようと考えている彼には、全ての理解は無理であっても、貴女の抱えている負担を共有してもらう事は出来るはずです。

逆に言えば、貴女の負担を共有できない様な相手には、残りの人生は委ねられませんよ。

今回の流産は、実際に一つの命が失われたのですから、とても残念な事であり決して忘れてはいけません。

ですが別の見方をすれば、貴女に彼との結婚をもう一度根底から考え直すチャンスをくれた事象であるともいえます。

貴女の質問文には、貴女の気持ちがキチンとまとめられていて、全て表現されています。

この質問文をプリントアウトして、彼に読んでもらいなさい。

それで、彼がどのような態度をとり、貴女に対してどのような対処をしてくれるのかで、彼の人となりが垣間見れますよ。

結婚をすれば、一人が二人になるのですから、喜びも倍になりますが悲しみも倍になります。
これらの喜びも悲しみも共に共有できる相手が、本当の生涯の伴侶なのです。

貴女の質問文を読んで、彼の気持ちが離れるのなら、それまでのレベルの男でしかなかったのですから、このまま有耶無耶に結婚まで持ち込んでも、いずれは結婚生活は破たんするだけですよ。

彼が質問文を読んで、キチンとした対処をしてくれれば、貴女の気持ちも楽になり、彼と足並みをそろえて結婚までの準備行動に入れるはずですよ。

彼の男としての度量の大きさをしっかりと見せてもらいなさい！

貴女のお腹にいた赤ちゃんがせっかくくれたチャンスなのですから、尻込みしていたりしないで、このチャンスをしっかりと役立ててあげる事も、亡くなられた赤ちゃんの供養になるでしょう。

己の不安は、己で行動を起こさないと誰も解決してくれませんよ。

貴女の人生が掛かっている問題なのですから、あーだこーだ　と考えるよりも、行動あるのみです。

No.1 回答者： ゆみやん 回答日時： 2017/04/24 03:23

まだ、お若いのに辛い経験してしまいましたね、

体も心も、最悪な状況ですからね、天国へ行った赤ちゃんの事、考える余裕もないのでしょう。
ましてやトラウマですしね。
二度と妊娠したくないと、、、

この内容見せたらいいのでは？さすがに、難しいですかね？

もともと、そこまで、好きじゃないんですよ。
そういうことでは？