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英語の比較について質問です。

so much A as B



as much A as B

は意味が同じだと聞いたことがあるのですが、そうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

あらためて質問を読み直して、


not so much A as B のことが念頭にあるわけですよね?

微妙な違いはあるにせよ、一般的に
not so 形・副 as ~ = not as 形・副 as ~というのはあります。

これにあてはめて、not so much A as B を考えるのはいいですが、
#1 で申し上げたように、これはこれで定型表現であって、
not as much A as B というのはありません。

とにかく、not so much A as B はこれでパターンとして覚えるべきで、
比較構造的に理解しようとしないことです。
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この回答へのお礼

そうなんですね!

ずっと混乱していたのがやっと分かりました!

ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/25 20:33

so 形・副 as to do というちょっと古臭い表現はありますが、


基本的に、肯定で so 形・副 as ~というのはありません。

否定の so 形・副 as ~は、not as 形・副 as ~と同様、「ほどない」
と日本では習います。

どうも、日本人は not so ... as ~を「ほどない」と感じ、
肯定でも使いがちですが、そうではないです。

not so ... as にしても、
not so much A as B という慣用表現では逆に as を使わず、
決まったパターンですが、
not so ... as も、かたい英語とされ、
not as ... as の方が「ほどない」です。

ただ、日本語の「ほどない」も日本語自体があいまいなところがあるので、
簡単に置き換えられるものではありません。
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