転職1年で再度転職活動は不利？ 32歳

30代 派遣で7年程働いた後、将来のことを考えて正社員で 転職しました。
年齢は32歳です。

貿易事務職で働く予定での採用だったはずが、請求書発行のみの仕事が1年続いており
今後のキャリアに不安を感じています。

また、残業10時間程度と聞いていましたが、月に80時間程残業しており、
残業代は固定で20時間分が含まれており、それ以上は支給されません。

連日の残業で体調を崩していますし、今後のキャリアを考えるととりあえずの1年が
過ぎたので転職を考えています。
ですが1年での転職は印象が悪いのか、それとも1歳でも若いうちに転職するべきなのか…。
やはり3年働いてから転職した方が今後の為には良いのでしょうか？

経歴　正社員（3年）→ 派遣→ 正社員 現職
職種　貿易事務（専門的な事務職）
資格　TOEIC800点　
年齢　32歳

No.3 回答者： マリア先生に会いたいさん 回答日時： 2017/10/16 20:34

我慢できなかったら仕方ないですね｡転職も｡でも、好景気もいつまで続くかわからないから、早めに落ち着いたほうがいいでしょうね‼

No.2 回答者： チャコール0602 回答日時： 2017/10/14 11:35

成果を出せてないあなた、TOEICだけでは、厳しいですね。

今の仕事は貿易事務職を選んだあなたの宿命です、そもそもなぜあなたは事務職を選んだのか？ 事務職とはそんなものでは？

問題意識を向ける点が間違っていると評価されると思いますよ。

逃げるのも手だが、転職理由次第では評価されないので、次も失敗する事態にほぼ陥ります。

世の中には、TOEICが800点超えというレベルはたくさんいます。私もその一人です。

使えるチャンスは基本的に日系グローバル企業、外資系くらいしかないです。外資でも日本人が多い企業が多々あり、英語力が生きることもなかなかないですね。つまりTOEICは真の職務内容によってしか、威力を発揮できない宝の持ち腐れ状態に陥り、ある意味自慢やネタにしかなりません。

まずは、OODAやPDCAサイクルで、あなたの現状とあなたの業務と付随する業務を改善する努力をしたらどうですか？　パラダイムのシフトがあなたには必要です。そうなればどこに行っても通用でき、さらにはマネージャやその上へ昇進することも可能です。高卒だったり、派遣だったことは関係なくなります。結果としてすべてはあなたが残して来たであろう成果です。成果が大きければ大きいほど評価されあなたは誰にでも認められます。

厳しい言い方ですが１年も経過した現在でも請求書発行止まりなのは、あなたが生み出した結果であるとも言えます。入社して３ヶ月以内に成果を出すようなアクションをとりましたか？　
私は30歳のときに３ヶ月で成果を出し、年棒で300万以上増加し１本は確実に超えましたよ。

本当に何がやりたいかを見極め、それに対して市場価値の高い資格を取るというのも手ですが、資格バカはどこにいっても通用しません。

ところで、気になるのは、請求書発行していた前の担当がいた場合、どのステップに昇ったのでしょうね。請求書発行も重要な仕事と言えばそうですが、事務などのバックオフィスの業務は特に定型業務で決まり切ったパターンがあるので、確実に簡単にできる方法はたくさんあります。私だったら、請求書のボリューム、プリンター、PC、サーバなどの性能次第ですが、３０分以内で終わらせてしまいますね。
残業などもってのほかですよ。

もっと本来企業として注力しなければいけない業務があるはずです。

クラウドやFINTECHなどもここ数年叫ばれてます、いろいろと改善あるのみですよ。

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2017/10/12 07:38

貿易事務ってことは港の近くにお住まい？他にも会社沢山あるのでは？三年居てもそれじゃ報われないでしょ？気持ちが。

若いし転職されては？