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真冬の結婚式や二次会で知っておきたい服装のマナー

真冬の結婚式や二次会で知っておきたい服装のマナー結婚式に招待されたとき、多くの女性を悩ませるのが、「服装」ではないだろうか。おしゃれなドレスにはノースリーブのものも多く、それにボレロなどの羽織りものを合わせるパターンが多い。しかし、結婚式が真冬の時期の場合はどうだろう。外での記念撮影があるかもしれないし、防寒対策もしておきたい。そこで今回、寒い時期の結婚式に出席する女性の身だしなみについて、ウエディングプランナーの岡村奈奈さんに話を伺った。

■普段着、ビジネスを連想させる装いはNG


「長袖は問題ないですが、ドレッシーなもの(普段着とは異なるもの、ビジネススタイルとも異なるもの)にしてください。全体のバランスにもよりますが、ジャケットよりもワンピースとか、ブラウスみたいなものがいいでしょう。タイツも防寒がルーツなので本来はNGですが、現代では問題ありません。ただし、黒は普段着のイメージが強いので、ラメ入りのものとか、カラータイツのほうが好ましいです。服装が心配だったら、会場にクロークがあるか、屋外の挙式や記念撮影があるかなど、事前に式場に確認しておくといいでしょう」(岡村さん)

カジュアル感、ビジネス感が出ないように、華やかさを意識することが必要なようだ。つぎに、足元について聞いてみた。フォーマルな場所ではヒールのあるパンプスを履く場合が多いが、寒いからとブーツを履くのはどうだろうか。

■寒くてもブーツは避けたほうがいい


「ブーツはもともと作業や防寒が目的の服装なので、結婚式のようなフォーマルな場では避けたほうがいいです。二次会でトータルコーディネートを考えてどうしてもということなら、ブーティまでなら許容範囲です。その場合は、足首まわりがすっきりしたデザインのもので、7cm以上のヒールがいいでしょう」(岡村さん)

通常のブーツは、フォーマルな雰囲気を壊しかねない。どうしてもという人は岡村さんのアドバイスを参考に、慎重に選んでみよう。では、会場にクロークがある場合は、そこで着替えてしまってもいいのだろうか。さらに聞いた。

■あなたの季節感を意識した装いで新郎新婦の好感度もアップ


「結婚式場や二次会会場にクロークがあるなら、コートを着ていって着替えても、靴を履き替えてもいいです。寒そうにしているより、ある程度の寒さ対策をしていくほうが正しいマナーといえます。今どきのウエディングは、どのカップルも季節感をある程度意識してプランニングしています。ですので、シーズンレスなファッションはかえって浮いてしまう場合があります。また、どんな服装で来てくれたかというのは、どんな人付き合いをしているか、どんな環境で生きているかという、新郎新婦の評価に直結するものです。自分本位な基準で判断せず、お祝いの場面の一部であることを忘れないようにするのが一番大切なことではないでしょうか」(岡村さん)

季節も考えずに出席して、ブルブル震えていては、お祝いの素敵な雰囲気を壊してしまう。新郎新婦のためにも「うっかり失敗してしまった」ということのないように真冬の結婚式は寒さ対策も考慮しながら、冬の装いを準備しよう。不安があれば式場に相談するのもいいだろう。

「教えて!goo」では、「結婚式や二次会に参加した時、服装で失敗してしまったことがあれば教えてください」ということでみんなの意見を募集中だ。

●専門家プロフィール:岡村 奈奈
フリーランス・ウエディングプランナーのパイオニア的存在。これまでにのべ700組のウエディングプロデュースを手掛ける。著書に「WEDDING IDEAS BOOK ウエディングプランナーが教える、結婚式と準備が"もっと"楽しくなる方法」(誠文堂新光社)等がある。

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