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少し古い歌でポルノグラフィティのアポロという歌がありますが、ポルノグラフィティはアポロに興味があったのですか?または宇宙?
少し気になりました。

A 回答 (1件)

これ



wikiにかいてあります。

1.アポロ(4:20)

作曲:ak.homma

タイトル「アポロ」の由来は歌詞にも入っているようにアポロ計画からである。
フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』に出演した際に、吉田拓郎の企画・訳詞によって全編を通して広島弁で歌う「アポロ広島弁バージョン」が作られており、今までに同番組で2度演奏され、ライブで披露されたこともある。ただし、2番をカットしたショートバージョンである。
晴一は「何回もPV撮ったけど今でも一番大変だったPV撮影」だと語っている。
YouTubeにアップロードされているPV[2]では月世界を思わせる空間になっていて映像の一部に懐かしのブラウン管モニターのパソコンがある。昭仁が宇宙服を着ている。
TBS系列放送の『USO!?ジャパン』にてイントロ部分に「謎の女性の声が入っている」と視聴者から投稿された。その内容は、頭サビを歌い終わった後、「キャー…」とかすかに謎の女性の声が聞こえるというものだった(実際は霊の声ではなくギターの音である)。
フジテレビ『僕らの音楽』に出演したときやファンクラブツアー『FANCLUB UNDERWORLD 2』で演奏されたボサノヴァ調のアレンジバージョン「アポロ'04」がある。
2008年に晴一のラジオ番組『カフェイン11』(bayfm)のコーナーで行われた視聴者アンケートで、ポルノグラフィティのファンになった曲として1位となった。
販売促進用にレコード会社が出したグッズは「ボールペンに“アポロ”“ポルノグラフィティ”と書かれていてロケットに見立てられており、ペンスタンドがロケット発射台のようになっているもの」だった。当然のことながらボールペンのペン先(先端)は発射台に下向きにつけられており、「墜落する方向で嫌だった」とメンバーがラジオ番組出演の際に語っている。
近年はライブで演奏する場合歌詞中の「ヴィーナス」をライブ会場となった地名、或いはイベント名や番組名などに変えて歌うことが多い[3]。
最初は詞もak.hommaが担当する予定だったが、晴一の詞が良かったため以降も晴一が詞を担当することになった。
『ロマンチスト・エゴイスト』にはイントロが編集された「New Apollo Project Version」が収録された。
2014年にNHK紅白歌合戦で初めて歌唱された。
2011年9月に発表された、レコチョク調べ「月にまつわる名曲ランキング」では第8位に選出された(ちなみに同ランキングの第6位は「今宵、月が見えずとも」である)[4]。
デビュー15周年の時期に発表された「俺たちのセレブレーション」は本曲と同様に月面着陸を題材にしており、歌詞にも本曲のタイトルが登場している[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D …
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

Wikiに書いていたんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/22 15:55

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