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年賀状関係のソフトの機能について考えると、印刷機能が豊富な文字オブジェクトが使える画像エディタと変わりがないように思うのですが、そういうものなのですか?

A 回答 (5件)

筆ぐるめVer.10という製品を使っています。


年賀状や暑中見舞いなど特定用途向けの印刷が簡単にできるようになっているのが最大の特長です。
やっていることを画像を扱えるエディタと同様でしょうが、使い方が易しくなっております。

はがき表面だと
アドレス帳に登録したデータを呼び出して選択→印刷が実に簡単です。

はがき裏面だと
適当なテンプレートを選んで少しばかり文章を変更するだけで見栄えがよいものができます。

とにかく簡単にはがきが作れるのが専用ソフトの利点ですね。
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>年賀状関係のソフトの機能



1、元来は、「毛筆フォントが使える」宛名書きアプリケーションとして発足。

2、おまけとして、裏面(本文)の簡易作成機能が発展。

3、おまけとして、暑中見舞い対応、各種案内(引越し・結婚・転勤……)対応……。

4、差別化として、往復はがき・各種封筒への対応。

などがあげられますが、競争激化でバンドル(プリインストール)版・市販版ともに、単価がどんどん下がってしまい、採算がとれなくなった数多くの「年賀状ソフト」が消えていきました。

私の場合、10年以上前からPCに宛名書きをさせているので、データベースは表計算、宛名印刷はワープロ、本文印刷もワープロという古典的な作業形態ですが、フォントだけは「年賀状ソフト」同梱の物を活用しています。

「年賀状ソフト」自体は、安価で簡便というすばらしい長所を持っているので、今の値段なら存在価値を大いに認めたいと思います。
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ご質問者は年賀状の裏面の作成部分にまず注目されていると感じましたが、私などはまず年賀状表面作成のための機能それも住所録が念頭にありました。


住所録はミニデータベース機能が要求されます。
記録・更新・抹消・出状履歴・喪中など。
これらは画像エディタにはないでしょう。伴って郵便番号変換機能、電話番号から住所変換機能、縦書きなども要求されます。
機能の違いの最大は、差し込み印刷機能(変えては印刷(表示)変えては印刷など)を出来ないことでしょう。
表面・裏面どちらを中心にイメージするかは、ビジネス肌と芸術肌との違いと言いましょうか。
あと、はがきに合わせた、自動レイアウト(寸法合わせ)機能も要求されます。
あと多彩なフォントの搭載は裏面でも要求されますね。
最近は郵便物以外の、ラベルやシールなど作成機能も
充実してきています。
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> 印刷機能が豊富な文字オブジェクトが使える画像エディタ



上記が具体的にどんなソフトか不明ですが、裏面だけならペイント系ソフトでもドロー系ソフトでもワープロでも使い慣れたもので事足りると思います。

住所管理の面でもデータベース系、表計算系、ワープロでも出来るでしょう。

ただ、裏表と住所管理を含めた初心者でも手軽に利用出来る専用ソフトとして、素材やテンプレート等の付加価値をつけて売られているって事ではないでしょうか。
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テンプレートやイラスト・サンプルが年賀状用に特化しているのは別にして、ソフトの機能で言いますと、


・表面(宛名面)
 住所録からワンタッチで宛名印刷できる(いちいち差し込み印刷しなくても良い)

・裏面(本文面)
 画像枠、文字枠が複数配置でき、自由にレイアウトできる
ということで、画像エディタよりは、1ページだけのDTPソフトだと考えた方がよいと思います。
(年賀状ソフトによって機能は異なると思いますが)

私の場合、用紙サイズをA4にして、A4 1ページのレイアウトを年賀状ソフトで行ったことがあります。

参考URL:http://www.justsystem.co.jp/rakuraku/
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