『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

なんとなくすっきりしない思いを抱えておりますので、
ずばり質問しました。

自分的には、
「映画はフィルムカメラで撮り、テレビドラマはテレビカメラで撮る」
とか
「映画はテーマがあるけどドラマはそれが弱い(ドラマに失礼?)」
とか
「映画は2時間1本勝負だけどドラマは連続」
とか
「映画は映画館で見るけどドラマはテレビで見る」
などという理解をしております。

でもこれらも、
「じゃあ映画をテレビでやるいわゆるテレビ映画はどうなの?」
とか、
「ドラマだって2時間ドラマとかがあるから、映画と時間での区別は出来ない」
という反論もできそうです。

いったい映画とドラマ(とくにテレビドラマ)の違いはなんなのでしょうか? 明確な定義があれば、それもいただきたいですが、みなさんが「私はこう理解している」と言うものでも結構ですので、ぜひお聞かせくださいね。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (12件中1~10件)

そもそも映画はテレビが出来る以前に大衆娯楽、または芸術として始まりました。

それからいくらか時が経ち、テレビ時代の到来に伴ってテレビドラマが製作され始めました。当初は今のように収録テープに録画して放送する技術がなく、舞台中継のように生放送が当たり前でした。生ドラマと呼ばれて今でもごくたまにイベント的に作られたりしますが。新しい分野なので予算も少なく、時間も限られているために映画に比べると安っぽいのが当たり前で、いわゆる「映画の仕事が減ったから、しょうがない、テレビドラマでもやるか」てな感じであくまでもランク下のジャンルでした。なので今でもその辺の事情が所詮テレビだ・・・といわれる。・・・と。
 そして現在、一番映画とテレビドラマの違いとして制作側が留意しなければならない事は、「映画はその時間はその作品を見に来てくれたお客さんが期待を持って観てくれる。最後まで。」と言う事です。つまり一例を挙げるとその作品の手法として前半を地味なストーリーで流し、ある事件から急に展開する等の方法が取れます。最後まで集中して観て初めて様々な複線が判り、納得!というテクニックも使えます。しかしこれをテレビでやると…固定ファンがついている連続ドラマ等では良いでしょうが、ぱっと見てつまらなかったらチャンネルが変えられる!来客や電話が来たら途中の重要なシーンは観損ねる!家で何かをしながら見てたら映像だけで表現した物は見逃される!と。残念ながらそれが予算や時間、技術等以外にも、内容での違いが如実に出る理由です。勿論それらを克服した名作も有りますが。それからもう一つ。テレビの場合、その作品を観たい人ではなく、不特定多数の人々が観ます。内容をちゃんと観ればなんら問題がないような表現でもそこだけ見たらある人(や団体等)を攻撃している様に見えるシーンは御法度です。放送禁止用語の規定もそこから来ています。一概にはいえませんがこのためにテレビドラマは映画程面白い物が作れないと考える人の理由です。勿論例外はありますが。必ずしも高視聴率イコール作品の良し悪しではないテレビと、高興行収入イコール面白い作品という映画の違いです。長々書きましたが本質的な違いだと思われるものを書きました。御参考になれば幸いです。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:12

ご質問は「同じ1本のドラマでも、映画作品としてつくる場合と


テレビ番組作品としてつくる場合とでは、何が違うか?」
と解釈してイイですか?

最近はテレビドラマ出身の監督が映画に進出するケースが増えています。
そんなテレビ畑の監督が、映画を2~3本撮ってみて
初めて「テレビと映画の違いが分かった」なんて発言されることがあります。
このような場合に言及される「違い」って
画面の大きさの違いに起因するものがほとんどのようです。

少なくとも、現在の民放のテレビドラマって
3:4のテレビ画面で見ることを前提に作られることが多い。
それは具体的にどのような違いとなって現れるか?というと
例えば、役者は「バストショット」で撮るのが基本
といったことになってきます。
バストショットってのは上半身のアップのことね。

これに対して、テレビより大画面で横長の映画は
引き画、すなわち「ロングショット」が多くなる。

ロングで撮ると「画面構成」や「演技」に
より高度な技が要求されことが多いんです。
ざっくばらんに言えば、テレビのバストショットの場合
役者は顔が良ければ、何とか見れてしまう。
引きになると全身の表現力が問われてくる。
背景とのバランスも大切になってくる。
つまり、佇まいとか、空気感とか、そういった要素が大事になってくる。
テレビで人気の(大根)美人役者が映画だと散々なのは
こういった理由によるものなんです。

このような要素を、より通っぽく言うと
「カメラアイ」が違う、ということだと思います。
カメラによる「映像の切り取り方」とでもいいましょうか?
映画が「総合芸術」的に言われることが多い理由も
この辺りが起点になっていると思います。

もちろん、民放のドラマだとCMが入りますから
脚本も演出もそれを考慮して、リズムを切り刻まないとイケナイ。
例えば15分おきに山場を用意する、といったこと。
映画のリズムはもっと長い。
でも、テレビ畑の人も、それは分かっているらしく
まあ「言わずもがな」といったことのようです。

他にも、フィルムとビデオの違い(ライティングなど)もあるでしょうが
だんだんとこの辺りの境目は
映画/テレビとは関係なくなってきていますよね。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:10

う~ん


当初から劇場公開を前提に(目指して)撮影しているのが映画。
テレビ放映を前提に撮影するのがドラマ
かな~。技術的な側面以外では。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:10

言葉の次元自体が違うんじゃないですかね?


「映画」は、映写方法。
「ドラマ」は、ジャンル。
よって、映画でありドラマでもある場合もあれば、テレビでのドキュメントのようにどちらにも属さない場合もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:10

個人的な感覚なのですが、



「映画はお祭り。ドラマは日常」

と感じています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:13

技術的な用語での「映画」と、「ドラマ」がごっちゃになっている気がしますが…



技術的には「映画」とは劇場等で公開される作品のことで、フィルムやデジタルシネマ(デジタルハイビジョンによる制作やDLP上映)など技術的なフォーマットはさておき、いわゆる外国語でいうところの「キネマ」、「シネマ」「ムービー」の類やその延長にある形態のものをいい、内容に如何を問わず、それが「映画」にあたると言ってよいのではないでしょうか。デジタルシネマはビデオ技術が取り入れられていますが、24Pプログレッシブという映画特有の概念の導入などフィルムとの親和性を第一に開発されたものなので、映画技術といって間違いないと思います。

「ドラマ」とは単に作品のなかの内容を指すことばで、ドキュメンタリーなどの記録映像や報道番組、科学番組といったものとは異なり、人間が動き、語る劇のことを指すのではないでしょうか。

なお、テレビ放送でもテレビ映画といういいかたがありますが、多くの場合、映画と同程度の時間と構成で制作された作品をテレビ映画と呼んでいるものだと思っています。フィルムで制作された2時間程度のドラマをテレビ映画と言う事もできる気がしますが、単に構成として似ているので、テレビ映画と呼ばれているだけではないでしょうか。呼び方の如何なので、明確な定義はないのでは。

テレビ放送でのフィルム制作とビデオ制作についてですが、最近まで日本国内では時代劇を中心にドラマは16mmによるフィルム制作のものがあり、それとビデオカメラやテレビカメラによる制作のいずれかでしたが、最近ではデジタルハイビジョン(HDCAM)か、ビデオカメラ、テレビカメラにいずれかだと思います。
アメリカのTVシリーズの多く、「Xファイル」や「スタートレック」等のシリーズはハリウッドのスタジオで制作されており(Xファイルはカナダですが)、撮影はフィルムで、映画と同様の手法で作られています。が、最近ではデジタルシネマ用のHDCAMでもそういったTVドラマ制作を見越した製品も出てきているようです。

なお、テレビ放送なのに、フィルム制作でテレビドラマ作りを行うのは、1970年代中頃までクオリティの高い放送用のVTRやコンパクトなビデオカメラがなく、ビデオによる長時間のドラマ制作が難しかったという技術的な理由によりますが、もうひとつの理由はフィルム作品を制作しているスタジオのシステムやスタッフをそのまま利用できるという利点があるからです。国内の時代劇は京都の太秦の撮影所、ハリウッドはパラマウントなどの各撮影所のステージや制作システムを使っています。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

人それぞれの考えがわかってとても参考になりました。
いずれにしても、映画とテレビドラマを区別してみる
必要性は、あまり無いような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

※体調不良により一件一件レスがつけられなくなりました。
コピペにて失礼いたします。ありがとうございました。
(9月25日)

お礼日時:2004/09/25 14:14

自分は全く素人なのですが... みなさんのおっしゃるようにドラマはテレビ局が数あるテレビ番組の1つとして視聴率をとるもの、映画は芸術として何かを表現する手段の1つではないのでしょうか?といっても今はアメリカでも日本でも商業化が当たり前のようになっているので例外はたくさんありますが。

ドラマでもERやウェストウィング、最近はやりの24やOZなどは番組というよりもはやエンターテイメントとして映画に近いような気がしません?逆に映画でもテレビ映画(2時間ドラマ?)としてアメリカなどではたくさん作っているようです。キャサリンゼタジョーンズ主演のタイタニックやリーリーソビエンスキー主演のジャンヌダルクです。

それにエンターテイメントは映画とドラマだけではありませんよね?舞台やミュージカルや音楽、絵画、服飾などさまざまです。要は文化とお金があふれてきた今、もはやドラマと映画を区別するのは野暮になってきているようにも思える今日のこの頃です。すみません、つまらぬ他人のぼやきになってしまいました...
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

>もはやドラマと映画を区別するのは野暮になってきてい
>るようにも思える今日のこの頃

たしかにおっしゃるとおりですね。私の気にし過ぎかも
しれません。良いものは区別しなくても楽しめばいいの
ですからね。

お礼日時:2004/09/24 00:34

>「映画はフィルムカメラで撮り、テレビドラマはテレビカメラで撮る」


 これは、明らかに誤りです。
 今では少なくなりましたが、80年代くらいまでは
フイルム撮りドラマも多く放送されていました。
 刑事ドラマの大ヒット作「太陽にほえろ!」、山口百恵主演の「赤い・・・シリーズ」など、フイルム撮りで高視聴率を獲得したドラマが多くあります。
 私なりに違いを考えると
 「映画は決して安くない入場料を支払って、わざわざ映画館まで足を運んで観なければならない、だからそれなりの作品の質の高さが要求される」ということでしょうか。
 とはいうものの、「お金を返せ」といいたくなるようなつまらない映画もありますし(映画館では見たことありませんが、先日BSで放送されていた「2001年宇宙の旅」など、わざわざ映画館まで足を運んで
観たい映画だとは全く思わない)、テレビドラマでも
質の高い作品も多くあります。
 この定義は、ますます難しくなると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。 
そしてご指摘もありがとうございました。
フィルム撮りドラマもあったんですね

お礼日時:2004/09/24 00:33

興行収益で成り立っているか、いいスポンサーが付くかだけの違いだと私は思います。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
映画だと元が取れない場合もあるということでしょうか?
ドラマだと最初にスポンサーが決まっているから赤字は
ありえないのでしょうかね?

お礼日時:2004/09/24 00:31

今のテレビドラマはどれもこれも見ていても楽しくないし、なんかラストが読めてきて、ドキドキ間が無いのが自分の気持ちですね。



テレビドラマはおっしゃるとおり、ビデオカメラでの撮影になっていますよね。最近はデジタル化が進んでいますが、ですが、画面に映ったときに、のっぺらぼんとした印象を受けます。これは、画面内が全体的にピントが合いすぎているので、奥行き感が無いような気がします。
映画はデジタルでもぴんと調整がされているので奥行き感がしっかりしているので好きですね。
映画を多く観ているのでテレビドラマは気持ち悪いってのが本音です。

ドラマと映画の違いは、放送作品か芸術作品化と思っています。基本的に映画は芸術なんです
なんていうとドラマファンを敵にしそうですが・・・

あとは全体的に予算の違いでしょう。
1本を3000万円~5000万円で撮影のドラマと違い、数億円の費用をかけて制作する映画。
ただ、ドラマでもモット費用がかかる場合もありますし、費用が余りかかっていない映画もありますが・・・

でも、アメリカTVドラマの「24」シリーズはどっぷりとハマっていたりします・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

>ドラマと映画の違いは、放送作品か芸術作品化と思ってい
>ます。基本的に映画は芸術なんです

そもそも映画とテレビドラマを同列に比較するのが
間違っているのでしょうかね(汗)

お礼日時:2004/09/24 00:30

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aに関連する記事

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q映画とドラマの映像の違い

いつもテレビを見て思っていたのですが、ドラマと映画では映像の感じが違うように感じます。
どう違うのかと言われても説明できないのですが....
ドラマはニュースとかバラエティと同じような映りをしていると思います。
これは撮影する手法とかカメラの違いですか?
それから最近のドラマでも映画のような映像のものがありますが何故でしょうか?
詳しい方教えてください。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まさに皆さんおっしゃっているように
映画=フィルム
テレビ=ビデオ

です。

映画のフィルムはご存知の通り、セルロイドの画像に後ろから光を当てて映し出す 影絵です。
テレビのビデオは、光の点を沢山集めて構成する 光る点画です。

簡単に言うと、映画のフィルムのほうが解像度が良く、奥行きがあり、
テレビのビデオのほうが ドコもかしこも均等に見えるという特性があります。

が、技術革新で両者の差はドンドン詰まっています。
そのうちほとんどわからなくなるでしょうね。

Q映画の画質とテレビの画質の違い

些細な質問です。
 
邦画のことですが、
映画の映像とテレビの映像って画質というか映像の雰囲気が違いますよね。
映画は重みがあって静寂感が伝わるような画質で、テレビはクリアで軽い感じの画質に感じます。
うまくいえないのですが
あの画質の違いはなんですか??
 
そして、あの画質はなぜ映画限定で使われるのですか??
ですが、どこかの車会社の番組と番組の間にやる5分くらいの映像で映画のような画質が使われているのは見たことがありました。

Aベストアンサー

ビデオは、明るさが中間のところがキレイに写るようになっていますので、白に近い明るい色はとんで白くなり、黒に近い色は沈んで黒くなってしまいます。このため、コントラストが高くなり、はっきりした映像になります。
フィルムは、それにくらべると均質になり、彩度もやや落ちます。
テレビで観る映画の色調は、フィルムをビデオに変換した結果であり、独特の印象があります。映画館でフィルムで観ると、また、違った印象を受けるでしょう。
また、その他にフレーム数の違いもあります。テレビは<30フレーム/秒、インターレース>ですが、映画は<24フレーム/秒、プログレッシブです。(この辺は、ご自分で調べてみてください)
なお、近年は、映画もフィルムからデジタルビデオで撮影されるようになり、映画の色調を再現できるビデオカメラもあります。

Q映画とドラマでは映像の質がどうして違うのか

映画の画面と、ドラマの画面は
なんか感じが違うように感じます。
自分的には、風景を映しているだけでも
ドラマより映画のほうがカッコ良く見えるのですが。
カメラワークのせいで違って見えるんですか?
(ドラマでもたまに映画風な映像のがありますが)

どうして違って見えるのか、気になります。
教えて下さい。

Aベストアンサー

映画はやっぱり大予算ものですから、それだけ技術も人もあるということです。カメラワークというよりも、カメラで撮ったものの素の状態自体は機器が違えば映画のほうが良いでしょうが、本質的には大差ないはずです。(すっごく綺麗な映画のメイキングのフイルムなんかみると至って普通です)

編集段階で「視覚効果」面の技術でデジタル映像処理をおこなっているのが殆どの映画ですので、そのせいだと思います。
同じ緑色1つでも色をさまざまなパターンに変えたり、影をつけたり、いろんな技術がありますから。

ドラマにはそんな予算も人手もないでしょう。おそらく。

なのでかなりのB級低予算映画とかになるとホント素の「撮りっぱなし状態みたいなものもありますよ。

Q映画の映像と自分が撮ったビデオと雰囲気が違うのはなぜ??

うまく説明が伝わるかわかりませんが、映画で見る映像はどことなく雰囲気がありますよね?現実なのに現実的じゃないように見えるというか、頭がぼーっとするというか。実際に自分でビデオで撮影を行うと、こういった映像は絶対とれませんよね?
分かる方教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ビデオは1秒に30フレーム、映画は24フレームという違いがあるので、『画』の違いはそこから来ているところもあります。

キャノンなどの一部のビデオカメラでは24フレームでの録画も可能です。編集でも30フレームで撮影したものを24にすることもできます。
そうするとビデオの映像もややフィルムぽくなります。また編集機器のエフェクトで『フィルム効果』(正式名称はよくわかりません)というのを使うと、ビデオ映像がフィルムに似た質感になります。

一番の大きな違いはフィルムとビデオという、素材のい違いになるわけですが、ビデオで撮影された映画も存在します。
ビョークの主演した「ダンサーインザダーク」はビデオ撮影、それも民生器レベルのビデオを使用しての撮影でした。
劇場で見ると、それほどビデオぽさはありませんでした。邦画の「ラブアンドポップ」も同様です。
ただこれらはビデオをフィルムに変換する際に、ハイビジョンを使うなどかなり高価なシステムを使ってはいるのですが。(

>映画で見る映像はどことなく雰囲気がありますよね?現実なのに現実的じゃないように見えるというか、頭がぼーっとするというか

に関しては、フィルターを使ったり、照明で工夫したり、現像の際に減感、増感という特殊な現像方法を使うなり、いろんなことをしては、その効果を作り出しています。
ビデオカメラでも工夫次第でこういった効果を作ることは可能です。

すごく簡単な方法は、レンズの前にフィルターを付けて、そこにうっすらとポマードのような整髪料を塗ると、被写体がややぼやけた、どこか夢や幻想ぽい効果が出ます。

他にもアウトドアで使う固形燃料に火をつけてレンズの少し前にかざすと、夏の暑い日に地面から陽炎が昇るような効果を得ることができます。

こういった効果はビデオ撮影の解説書にも載っているので調べればいろいろとわかると思いますよ。

ビデオは1秒に30フレーム、映画は24フレームという違いがあるので、『画』の違いはそこから来ているところもあります。

キャノンなどの一部のビデオカメラでは24フレームでの録画も可能です。編集でも30フレームで撮影したものを24にすることもできます。
そうするとビデオの映像もややフィルムぽくなります。また編集機器のエフェクトで『フィルム効果』(正式名称はよくわかりません)というのを使うと、ビデオ映像がフィルムに似た質感になります。

一番の大きな違いはフィルムとビデオとい...続きを読む

Q映画をつくるのに費やす時間・日数はどのくらいですか

映画を一本つくるのには、どのくらいの日数がかかるのでしょうか?

出演する俳優・女優は、一本の映画をつくるのに、どのくらいの時間・日数の労働をするのでしょうか?
一日何時間で、延べ何日くらいでしょうか?

よく俳優・女優が語るのをきくと、「映画の撮影で待ち時間が長くて・・・」と言うことがありますが、映画撮影の「待ち時間」とは何を待っている時間なのでしょうか? 

Aベストアンサー

一口で映画と言っても、予算等の規模は様々です。今年は映画バブルと言われ、数々の作品が正に「量産」されましたが、予算は1億円クラスから20億円クラスまで様々でした。
基本的に、映画の場合は30から45日位が目処です。(あくまで目処)
スタジオにセットを建てるスタジオ撮影や、地方に撮影に行くロケ、既存の建物を借りるロケセット撮影など、撮影場所・形態があります。
また、夏の場面、冬の場面など、年間の四季を通して撮影しなければならない場合もあります。依って、作品毎に日数が違います。
とは言え、スタッフの拘束や、機材の拘束等、時間=お金ですから、なるべく効率的に短い期間で撮りたいのが本音です。

出演する俳優さんは、無論脚本にも依りますが、主役ですと撮影日数の期間中は毎日、と言ったケースもあります。主役に近い程多くなると考えて良いでしょう。

待ち時間が長いというのは、映画の撮影は、撮影場所優先でスケジュールを組むので、S#1の次はS#15と、バラバラに撮っていきます。
更に、一方向にカメラを向けて照明を組んだ場合、その方向のカットから撮っていくので、その場面に必要な俳優さんでも反対向きにならないと、その間「待ち」になるのです。
それに、俳優さんの「入り時間」は成るべく計算して決めますが、なかなか時間通りに行かないのが撮影なのです。
解って頂ける俳優さんも居ますが、気の短い俳優さんもいらっしゃるので大変です。

一口で映画と言っても、予算等の規模は様々です。今年は映画バブルと言われ、数々の作品が正に「量産」されましたが、予算は1億円クラスから20億円クラスまで様々でした。
基本的に、映画の場合は30から45日位が目処です。(あくまで目処)
スタジオにセットを建てるスタジオ撮影や、地方に撮影に行くロケ、既存の建物を借りるロケセット撮影など、撮影場所・形態があります。
また、夏の場面、冬の場面など、年間の四季を通して撮影しなければならない場合もあります。依って、作品毎に日数が違います。
...続きを読む

Q監督、演出家、プロデューサーの仕事って?

私は、テレビドラマが好きでよく見るのですが、いつも見ていて疑問なことがあるんです。テレビドラマって、監督、演出、プロデューサー、ディレクターがいますよね?いまいちそれぞれの役割というか、仕事内容がわからないんです。監督と演出家ってどう違うんでしょう?プロデューサーの仕事内容もよく分からないし。
具体的には一体どんな仕事をしてるんでしょうか?かろうじて脚本家は台詞を考えて台本を作っているというのは知っているんです。私のイメージでは、結構誰が脚本を書くかで評価が分かれるって気がするんですが、詳しいかたいらっしゃったら、具体的な違い、仕事内容を教えて下さい。

Aベストアンサー

演出家:
脚本やスタッフ、監督などと打ち合わせて、その番組の狙いを汲んだ上で、場面場面を効果的に成立させるようにします。
たとえば、役者の演技の仕方や、音・音楽を入れるタイミングを決めたり、ライティングなんかの指示をしたり、やることは演出家や番組によってさまざまです。
良い台本で良い役者を使っても演出が古かったり寒かったりすると番組は台無しです。
音は音響さん、カット割はカメラマンや編集の人が担当することも多いですが、演出家が大きな色を作っていくのが常です。
当然、監督の意向をきいた上でのことです。

監督:
文字通り全てのスタッフ・キャストを取りまとめる人です。
人によってはカメラマンもやったり演出をしたりもしますが、わかりやすく言えば中小企業の社長みたいなものでしょうか。
経費・予算なんかも意識して、全体を動かしていきます。
当然、それぞれの役割を担う手足はいるので、実働はその人達に任せることが多いですけど。

プロデューサー:
多くは「人集め」の仕事をこなします。
ある企画に見合った人材を取り揃えたり、企画そのものを考えて買ってくれる相手に提案したりします。
顔が広く、コミュニケーション・スキル、ネゴシエーション・スキルの強い人が俗に「凄腕プロデューサー」と言われます。
最近は監督や演出家よりもプロデューサーが取り上げられる機会が増えたように思いますが、それは連続テレビドラマなどの場合、監督や演出家、脚本家が複数で交代しているのに対し、プロデューサーは固定でその番組を成立させるために人を呼んだり使ったりしていることが多いからだと思います。

ディレクター:
これは監督を英語で言うとディレクターなんですが、ドラマなどは監督でもバラエティだとディレクターという表現になったりします。ADというのはアシスタント・ディレクターで監督に対する助監督のようなものです。

番組や制作会社、放送局によって業務の幅が重複するところもありますが、概ねこんなところです。

演出家:
脚本やスタッフ、監督などと打ち合わせて、その番組の狙いを汲んだ上で、場面場面を効果的に成立させるようにします。
たとえば、役者の演技の仕方や、音・音楽を入れるタイミングを決めたり、ライティングなんかの指示をしたり、やることは演出家や番組によってさまざまです。
良い台本で良い役者を使っても演出が古かったり寒かったりすると番組は台無しです。
音は音響さん、カット割はカメラマンや編集の人が担当することも多いですが、演出家が大きな色を作っていくのが常です。
当然、監督の...続きを読む

Q映画を観る? 見る

映画館へ映画をみにいくと
時に
見る 観る どっちが正しいですか?
それともどちらも正解ですか

Aベストアンサー

どちらも正しい。国語辞典風にいうと基本は「見る」でOK、観るとも書くとなっていると思います。
つまり見るという単語は汎用性のあるものと解釈すれば分かりやすいかと思います。
こういったことは国語辞典を見れば簡単に書いてありますのでこれからはまず辞書を紐解いてから聞いた方がいいかもしれませんね。
では。

Q映画の良さを教えてください。

私は映画に全く興味がありません。というか、嫌いに近いかもしれません。
暴力シーンや、ピストル音など、どれも穏やかではないですし、吹き替えの日本語のトーンを受け付けないのもあります。
夫が怖い映画(マフィアがどうとかの)を見た日に、プチ家出をしたこともあります・・・。いつも映画のことになると、気が病むというか、ケンカの元になるというか・・・。
今の我が家が狭いので、それが一番の原因なのはわかります(苦笑)間取り的に、テレビを1台増やすことが不可能で、あと3年は辛抱です・・・。
だから映画をやめてくれ、というよりは、どうしたら好きになれるんだろう、っていうのが本音です。
ジブリ系と、ディズニー系は、特別「見たい」とは思わないものの、TVなどで放送されると見ます。普通に楽しめます。
たぶん今まで見た映画、全部言えます。見た映画がいけなかったのでしょうか(笑)
ちなみに、一番最近、映画館まで見に行ったのは「チャーリーズエンジェル フルスロットル」で、友人の誘いを断れず(「好きになれるかな」という気持ちで)見に行きました。
が、特別楽しいとも思えず、でも不快感はありませんでした。いつも映画を見ないので、理解力に欠け、内容を把握できなかったように思います。事実、ストーリーを全く覚えていません。
その前は光GENJIの映画で、もう15年くらい前ではないかと思います。その15年間、映画館に行くことはありませんでした。
時々家にあるDVDを見てみたくなったりして、先日「シックスセンス」を見ました。
でも、やっぱり理解力がないようで、夫と話して気付くこともありました(笑)
(あの男の子と話していた男性が、幽霊だったということがわかりませんでした)
映画の良さを熱弁できる方のお話が聞きたいです。映画好きの人にも、好き嫌いがあるのでしょうか。いろいろ教えてください。

私は映画に全く興味がありません。というか、嫌いに近いかもしれません。
暴力シーンや、ピストル音など、どれも穏やかではないですし、吹き替えの日本語のトーンを受け付けないのもあります。
夫が怖い映画(マフィアがどうとかの)を見た日に、プチ家出をしたこともあります・・・。いつも映画のことになると、気が病むというか、ケンカの元になるというか・・・。
今の我が家が狭いので、それが一番の原因なのはわかります(苦笑)間取り的に、テレビを1台増やすことが不可能で、あと3年は辛抱です・・・...続きを読む

Aベストアンサー

No2で回答したものです。リクエストにより再登場
です。(笑)
たくさんの回答が寄せられてますね。

案の定というか、やはりいろんな映画を薦めておられ
る方もいらっしゃるようで・・・

暴力シーンに加え、SEXシーンやラブシーンも苦手
となると、洋画の半分以上は観られませんね。最近は
邦画もそういったシーンが多いですからね。

>あの、gc-arashiさんは戦争映画とかを見られるので
しょうか。⇒ はい、観ます。好きなカテゴリーです。
でも、自分が好きな映画でも人には無理強いはしませ
んよ。みんなそれぞれ好きなカテゴリーがありますか
ら。貴方も自分の好きなカテゴリーの中から観ればい
いのではありませんか?
旦那さんの耳障りな映画の音などは、ヘッドホンでも
使ってもらいましょう。
それから最初に言いましたが、何事もそうですが、無
理に好きになる必要はありませんよ。

最近当方が観た映画
・ローレライ
・カンフーハッスル
・スターウォーズ3
・機動戦士Zガンダム
・宇宙戦争
・shall we dance?
・亡国のイージス

おもしろかった映画(暴力・SEXシーンのないもの)
・ファンシーダンス(邦画、漫画が原作)
・shall we ダンス?(邦画の方)
・シコふんじゃった!(邦画)
・クールランニング(洋画)
・フィールド・オブ・ドリームズ(洋画)
あと古いもので、チャップリンの映画

まあ、気が向いたらどうぞ。

No2で回答したものです。リクエストにより再登場
です。(笑)
たくさんの回答が寄せられてますね。

案の定というか、やはりいろんな映画を薦めておられ
る方もいらっしゃるようで・・・

暴力シーンに加え、SEXシーンやラブシーンも苦手
となると、洋画の半分以上は観られませんね。最近は
邦画もそういったシーンが多いですからね。

>あの、gc-arashiさんは戦争映画とかを見られるので
しょうか。⇒ はい、観ます。好きなカテゴリーです。
でも、自分が好きな映画でも人には無理強いはし...続きを読む

Q「世界の中心で、愛をさけぶ」ドラマと映画どっちがいい??

せかちゅーの再放送で質問している方がいる中、私も質問しちゃいます。

ドラマの方は再放送で今のところ全話見ています。ドラマを見ていたら映画の方が見たくなって見てみました。正直私にはがっくしでした。(好きな方ごめんなさい。)映画は2時間で完結させなくちゃいけないから、あの展開の早さはわかるんですが。純愛っていうのがなんとも伝わりにくかったです。
その点ドラマは出会いから付き合いだして病気になっていく様がとてもゆっくりで丁寧に描かれているように感じます。なんでも無いところで泣いてしまうほどドラマの方にはまってます。
あと、綾瀬はるかちゃんが坊主になっちゃうシーンは特殊メイク??それとも本当に刈っちゃったんですか??

ってなわけで私はドラマ派なんですが、皆さんはどうですか??

Aベストアンサー

ドラマ派です♪DVDも買いました。

映画もDVDを買いましたが、失くしてしまいました(笑)家のどこかにはあると思います^^;

私がドラマ派な理由は、キャストが良い事と内容が濃いと思うからです。2時間の映画と10何話とは話の進むスピードが全然違いますが、それだけでなくドラマの方がキャストが豪華な気がします^^。

>綾瀬はるかちゃんが坊主になっちゃうシーンは特殊メイク??それとも本当に刈っちゃったんですか??
⇒本当です。JUNON2月号の128ページ~綾瀬はるかさんのインタビューがあります。そこに「カツラが取れて嬉しい!」と書いてありました。

Q会話シーンはどうやって撮影するの

TVや映画で向かい合って会話するシーンは
せりふをしゃべる俳優に向けて画面が交互に切り替わります(当然ですが)。
これはそのせりふ単位に撮影するのですか?
それともずーとカメラを回して、後で編集しているのですか?
前者だと、数秒間単位の撮影で相手俳優無しです。時間も5分の
撮影に1時間以上かかるのでは? 
後者だと、演技は出来そうですが2台カメラが必要で、
しかももう一方のカメラが写ってしまいそうです。
もし前者だと俳優さんは感情が途切れずに演技できるものなんでしょうか。
これが集会のような大人数の時はどうなんでしょう。
前から気になっていたので教えてください。

Aベストアンサー

テレビの場合、スタジオ撮影では主にマルチと言って複数のカメラを復調整質と呼ばれる言わば司令塔でコントロールしています。
通常、テレビの収録スタジオには4~6台程のカメラがあり、そのシーンで必要なカットを夫々に撮影する為に予め予定されたプランに則り作動しています。
これ等の捉えた映像を、復調整室で必要な部分のみを切り替えて収録機でテープに録画してゆきます。
ですから、芝居の流れは切る事無く、必要に応じて欲しい部分を捉えた映像を選択してゆく事が出来ます。
勿論、この収録するカメラを切り替える作業(スイッチングと言います)で失敗があればNGと成ります。
各カメラマン、被写体の他に、この様な部分でも本番で気を抜けない分けです。
また、複数のカメラがお互いに映らない位置で撮影出来ない場合は、先ず片側のみを撮影してお芝居を最後まで撮り、次に同じ芝居を繰り返して残りの方を撮影すると言う方法が多く用いられます。
この方法は、出演者に同じ芝居を同じタイミングで演じてもらう必要が有るので、二度同じ芝居を繰り返す事が不可能、或いは難しい場合には使いません。
その場合にはカット毎、または複数カットからなるブロック毎の撮影となります。
例:
二人の人物が向かい合って話している場合、夫々を狙うカメラが互いに映らないように人物夫々を斜め前方よりアングルに捉え、芝居を最後まで通して必要な部分をスイッチングして撮影します。
途中、どうしても必要な、正面からのカットは、その部分の芝居を俳優に繰り返して貰い、夫々に撮影します。
編集時にこれ等の映像を繋ぎ変えてそのシーンが完成します。
結果、カット構成が以下のシーンの場合、

c1・人物Aの斜め顔
c2・人物Bの斜め顔
c3、4・c1、2の繰り返し
c5・人物Aの正面の顔
c6・人物Bの正面の顔
c7・人物Aの正面顔
c8・人物Bの正面顔
c9以降・c1、2のアングルの繰り返しで最後まで

先ず最初から最後までをカメラ二台でC1、2のアングルに構えてスイッチングしながら撮影します。
次に、c5、7の人物Aを撮影し、最後にc6、8の人物Bを、芝居を繰り返して撮影します。

ロケーションではこの復調整室の設備が無い為、カメラ1台でカット毎、或いは方向毎の撮影を繰り返すか、或いは2台で同時に撮影し、編集時に必要なカットのみを使います。
前者の場合は当然、同じ芝居を何度も繰り返す必要が有ることから、撮影に時間がかかります。後者の場合はカメラ、カメラマン、収録機等が倍必要なのでコストがかかります。

>時間も5分の撮影に1時間以上かかるのでは? 
かかります。と言うよりも、通常は完成尺が5分のシーンであれば1時間で撮影する事など殆ど不可能です。
通常、効率の良いスタジオ撮影で、一日に撮影できる完成尺は10~20分程度です。様々な条件により、1日に2~3分しか撮影できない場合や、30分以上撮影できる場合も有ります。
また、ロケーションでは1日に10分も撮影できれば御の字です。
スタジオ、ロケ、何れも、ここで言う1日とは、平均して10~15時間位です。様々な準備時間まで考慮すればそれこそ早朝から深夜までとなります。

>俳優さんは感情が途切れずに演技できるものなんでしょうか
ある程度これが出来なければ俳優としては使えません。
弱冠の修正は編集等でも可能ですが、根本的に芝居が繋がらない場合には上手く行くまで何度でもやり直します。

>これが集会のような大人数の時はどうなんでしょう
大人数が集う場面の撮影等、ぶつ切りで撮影するとつながりに支障が出る場合、通常は一番広い、全員が映る映像をなるべく繋げて撮影します。繋がりや感情は、例えば間に特定の人物のUP等が入れば多少は誤魔化せますので、広い画を最後まで撮影した後に、少人数の映る映像、最後に一人だけの映像を撮影する事が多いでしょう。

これは飽く迄も日本のテレビ撮影の手法です。ハリウッド等では、ロケーションでも初めから複数のカメラを同時に回して、編集時に使えるカットだけを拾って編集すると言うコストの高いやり方が主流のようです。
嘗ては日本映画でも、予算の有る大作ではこの様に撮影していた物もあります。

テレビの場合、スタジオ撮影では主にマルチと言って複数のカメラを復調整質と呼ばれる言わば司令塔でコントロールしています。
通常、テレビの収録スタジオには4~6台程のカメラがあり、そのシーンで必要なカットを夫々に撮影する為に予め予定されたプランに則り作動しています。
これ等の捉えた映像を、復調整室で必要な部分のみを切り替えて収録機でテープに録画してゆきます。
ですから、芝居の流れは切る事無く、必要に応じて欲しい部分を捉えた映像を選択してゆく事が出来ます。
勿論、この収録するカ...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング