FireAlpacaの塗りつぶしについて

マウス描きをしており、友人に勧められるままFireAlpacaを導入して色塗りを試している初心者なのですが、塗りつぶしで苦戦しています。具体的には、添付画像のようにどう見ても線で囲われているエリアを指定してバケツでクリックしても「点状」に色が付くだけになっています。いろいろ使い方のサイトを巡っているのですが原因はよくわからず…。回答よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： yamap0n 回答日時： 2018/01/09 09:40

画面全体がグレーになっているのは写真を撮ってそのままだからです。

アルパカ、メディバンペイントなどの無料のソフトでは塗り潰す色の境界が設定出来ないのでこのようになってしまいます。色が均一で無いと塗りつぶせません。
フィルタからレベル補正を弄ってグレーが透明になるように入力スライダを操作してください。

No.1 回答者： kuririku922 回答日時： 2018/01/09 05:45

画像を見るとレイヤーが1つだけのようなのですが、

下描きレイヤーと主線が描かれているレイヤーと
色を塗るレイヤーは分けたほうがいいのが基本です。
（分けずに描くことを否定している訳ではありませんが。）

濃い四角の線の下に、鉛筆線のような薄いグレイの線があるのですが、
これは下描き線ですか？
下描きレイヤーに主線を描いてしまうと後から消すのが大変ですが、
大丈夫なのでしょうか。

本題に入りますが、
その黒い四角の線の中にPixelが何もない状態なのかを
（何も描かれていない状態）
確認するために、ツールの中の「自動選択ツール」
（ボウの先にピカピカがあるアイコンのツール）で、
その四角の中をクリックしてみてください。
添付した画像のように中に何も描かれていない状態なら、
選択されると選択された以外のところは紫になり、
選択されたところは、キチンとバケツツールで塗りつぶし出来ます。
（一応赤で塗りつぶししてみました。）

予測ですが、四角の線の中に消しゴムで消しきれていないPixelが
あるのだと思います。

試しに新規レイヤーを作り、あらためて四角の線を
描き、その中を「自動選択ツール」でクリックしてみてください。
それでキチンと選択されるなら、やはり前のレイヤーには
見えない何かが描かれているのだと思います。