使徒信条について

カトリック、プロテスタントの方に質問です。
使徒信条の「体の復活 永遠の命」とはどのようなことですか？
色々調べてみたのですが、難しすぎてよくわかりません。

また、使徒信条を唱える信者のかたは心から信じているのでしょうか？
それとも、信者であっても迷いや疑いが起きることもあるのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： mayumayu88 回答日時： 2018/01/22 21:04

3日後に死人のうちから蘇り、手に登り、父の右に座したまえり。

死んでしまっても、最後は死にうち勝つという意味です。クリスチャンの中では復活の理解が一番難しいといわれてます。私は個人的には命を無駄にせず、死を無駄にしない生き方。生きている時に良い影響を沢山人に与え、死んでしまっても、生きている人たちに、クリスチャンとしての影響を残す死に方の決意だと捉えてます。

この回答へのお礼

復活の理解が一番難しいのですね。
あなた様のコメントとても共感しました。
ぶどうの枝として神様に繋がっていきたく思います。有り難うございました。

お礼日時：2018/01/27 08:58

No.2 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/01/24 02:47

清い行動の教会聖徒の交わり罪の許し体の蘇りとこしえの命を信じます、アーメン　まったく迷いはありません、調べても分かりません全ては聖霊の働きで理解できる。