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皆さんは、霊の存在というものに対して肯定的ですか否定的ですか?

私は小学生の時に、夜寝ていてパッと目を開けた時に、数回金縛りにあった事があります。マジて体が動かなかった事を覚えています。
15年位前の暑い時期の夜に飼い犬と散歩している時、新幹線の脇の細い側道をやや早足で歩いていて、突然急にブルブルと悪寒がありました。風邪引きでもなく、新幹線が通ったわけでもありません。何か嫌なモノ?がいるのかと思い、九字を切る動作をしたら余計に寒気が増したので、その場を逃げたしました。
また数年前に母を亡くして数十日したある日、私が台所で洗い物を始めた時に、薄ぼんやりと三日月型をした白く細い形の線?が2本並んでいるのをはっきり見ました。ちょうど母の背の高さと同じ位置でした。まだ母はこの辺りにいるんだなあと思いながら仏壇に手を合わせました。

私は霊の存在は肯定するほうです。ただ人の形や動物の形などで見たことはないです。

パッと何かを見たときに錯覚や間違いもあると思いますが、それらしい何かを感じた時は、合掌しておいた方がいいんじゃないかとこの数年は思うようになりました。科学的には全く解明できない事ですが。

A 回答 (5件)

人間そのものが「霊」なのです。



霊魂が、「肉体」という皮袋をまとっていて、

それが、この世で生きてる我々、人間なのです。

人が亡くなった後の肉体のことを「亡骸(なきがら)」と言いますが、

霊魂が肉体から出てしまって、「魂が出て行って無くなってしまって」

肉体が、空っぽになってしまったので、亡骸というのです。

幼い子供(3歳くらいまでは、この世の垢に染まってませんから、

純粋です。

ですから、霊もよく見えてます。

私の息子は、3歳の頃、部屋で1人遊びしてましたが、

部屋の、やや、上空を見ながら、ブツブツ話してました。

「何を話しているの?」と聞くと、おじいちゃんが僕を見ながら

上手に遊ぼうね」と話してくれたの、、と言ってました。

丁度、ブロックを組み立てて遊んでいたのです。

その部屋には、夫が幼い頃に亡くなった父親の写真が飾ってあって、

息子もいつもその写真を見て育っています。

「おじいちゃんって、誰?」と聞くと、その夫の父親の写真を指差して、

「パパのパパ」と言ってました。
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半々かなぁ。



校生の仕事をしていましたが、人間の目はなんてあてにならないんだと実感しましたね。
あと灯台もと暗しというように、脳がここにはそれがないと認識すると本当に
見えなくなってしまうし。
特に金縛りなんて寝ているときにしか起きないということは
確実に霊ではないですから。
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あなたはおそらく霊感が強いのだと思いますよ


つねに数珠をバックなどに入れておくと違いますよ
お寺のお坊さんに聞きました
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何度も霊を見た事あるのですが。


信じない人はただ単に見た事が無いのでしょう。
霊が科学的なもので解明するはずがありません。
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解明できないので


見たことない人には非現実。
見た人だけが現実化するもの。
あとはあなたのように
何らかの気配を感じでいる方や
信じている方くらいですよ。
合掌については素人判断でしない方がいい。
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