重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

実銃のハンドガンについて二通りの質問。私はM1911A1が大好きです。というか尊敬しています。.45ACP神話を信仰しているので、漢のミリガバ!っていうのがたまりませんね。ただ、これは一番のお気に入りというだけで、独特なデザイン過ぎるSAA世代のリボルバーやFive-seveNなどを除いたほぼ全てのハンドガンが好きなのです。
 さて一通り目、名銃ガバメントには欠点らしい欠点はほとんどないのでしょうが、やはり最新のオートの方が優れているのでしょうか?もちろんポリマーフレームの経年劣化などは未知数でしょうし、鉄の方が頑丈に決まっています。最新のオート、例えばHK45がガバメントの上位互換である点を教えてください。とりあえず、今回の論点で自分が思い付く長所を述べます。装弾数は時代背景があるでしょうから割愛します。
 ガバメント…頑丈、スリム
 HK45 …握りやすい、軽い
 
 そして二通り目HK45はMk23の後継銃ということで、凄まじい耐久テストに耐える実力を持つでしょうが、ガバメントもかなり頑丈なはずです。ガバメントは現代に求められるトライアルには耐えられませんか?

二通りのどちらで回答して頂いても構いません。経年劣化と装弾数を考えずに、ガバメントと最新オートの丸腰のタイマンで、お教え下さい。

A 回答 (1件)

基本構造に問題は無くてもやはり軽さとかライトや光学機器などの拡張性というのは使い勝手において重要ですから・・・・そのあたりのアップデートの要求はあるでしょう


また1911はファイアリングピンにロックがないのでハンマーに衝撃があると暴発してしまう危険性があります。
そのこともあって反動の少ないストライカー式に注目がいく、というのもうなずけます。

軍用としてはサイドアームということである程度雑な扱いをされかねない、という前提でしょうから・・・・その辺の対策品をというのは普通だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

暴発!そのキーワードは盲点でした。ハーフコックよりデコッキングの方が信用できますよね。作動方式はやはり時代に沿って主流を信用するのがいい気がしてきました。ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/14 01:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!