妻に浮気されています。 結婚１５年目で子供も二人おり、長女は１５歳で、次女は９歳です。 私が知ってい

妻に浮気されています。
結婚１５年目で子供も二人おり、長女は１５歳で、次女は９歳です。
私が知っている事は妻はまだ気付いていないようです。

妻が浮気にはしった原因は私の日頃の態度が原因あると考えております。
かと言って許される訳ではありませんが、仕方ないと思うようにしています。

しかし、子供達に対してはどうでしょう？
何も悪くない子供達に「仕事で遅くなる」、「ランチ会に行って来る」などと嘘をついて男に会いに行っています。

いずれ妻を問い詰めますが、私への気持ちは一切残っておらず、修復不可能と言うなら、離婚も仕方ないと思っています。
ただ、私だけではなく、子供達をも裏切っていた事は許せません。
離婚する・しないに関わらず、妻自身から子供達に真実を話させ、謝罪させたい。

このように考えるのは間違っているのでしょうか？
やはり、１５歳と９歳の娘に浮気の事を知らせるべきではないでしょうか？

誰にも相談できず、一人で悩み苦しんでおります。
どのようなご意見でも結構です。よろしくお願いします。

No.19 回答者： 耳年増 回答日時： 2018/04/16 14:20

馬鹿ですか?子供達に知らせる? あくまでも隠し通すのが父親でしょ。

あなたは子供をだしにつかって 嫁を痛い目に合わせたいだけです。日頃の態度も本当に反省しているのか怪しいもんです。原因がわかっているなら そこをなおすところからのスタートでしょ。夫婦の事に子供を巻き込まないでいただきたい。

No.18 回答者： 色は匂へど 回答日時： 2018/04/16 10:03

＞妻が浮気にはしった原因は私の日頃の態度が原因あると考えております。

では、まずは真っ先に、あなた自身のこれまでの行いについて、十分な反省をされ、それを妻に伝え、その上で今後はそれを改めることが肝心でしょう。

＞しかし、子供達に対してはどうでしょう？
あなたの妻の「浮気」は、「あなたに対する浮気」であって、「子供に対する浮気」ではありません。

＞ただ、私だけではなく、子供達をも裏切っていた事は許せません。
＞離婚する・しないに関わらず、妻自身から子供達に真実を話させ、謝罪させたい。
＞このように考えるのは間違っているのでしょうか？
今更「このように考えるのは間違っているのでしょうか？」などと質問されるのは如何なものでしょうか？
あなたは、「妻が浮気にはしった原因は私の日頃の態度」であることを、明快に書いています。
この説明に従えば、この件は「そもそもこの状況を生み出したのはあなたである」と言うことです。
妻と子供に対して、あなたのこれまでの日頃の態度への反省を伝え、これからの生活をどう改めていくかを誓い、その上で「自分の罪を許して欲しい」と謝罪してみることをお勧めします。
「妻自身から子供達に真実を話させ、謝罪させたい」などは、要するに、あなた自身が告白している「妻が浮気にはしった原因は私の日頃の態度」について、あなたは何の反省もしていないという事実を示唆しています。
ご自分で「こうなった原因は自分にあります」と明言しているにも関わらず、です。
「そんな人だから、自分の妻を他の男に寝取られたのだろう」というのが私の印象です。

＞やはり、１５歳と９歳の娘に浮気の事を知らせるべきではないでしょうか？
「お父ちゃんがダメ人間だから、ずっと我慢してくれていたお母ちゃんに見切りをつけられちゃったんだよ」と子供に教えてあげると良いでしょう。

No.17 回答者： ハナミズキ2018 回答日時： 2018/04/15 22:34

15歳、９歳のお子さんに、お母さんは浮気しているんだよ、と伝えるのですか？

そんな酷なお話はありますか？
貴方は現実を受け止めなくてはなりませんが、まだ未成年しかも小学生のお子さんにまで貴方と同じ思いをされるおつもりですか？
矛先はそこではないと思いますが？
まずは夫婦の問題から発展したのですから、そこをしっかり話し合うべきですね。
子供は親を選べない、ということは親の付随に属する訳ですから、敢えて巻き込む事はないかと思います。
上のお子さんはもう中学生ですから、何となく勘づいているかもしれません。
でもそれでいいんじゃないですか？
奥様に浮気をされて辛いお気持ちはお察ししますが、まずは夫婦で現実と向き合うべきです。

No.16 回答者： kikyuuu 回答日時： 2018/04/15 16:27

とりあえず問い詰めるのではなく、

離婚するしないに関わらず探偵や弁護士を通じて必ず証拠を集めてください。

最悪離婚することになっても証拠がない場合子供達含め最悪の結果になる場合があるので。
現状子供達を護れるのはまさと0818さんだけですので踏ん張りましょ

No.15 回答者： 慶応 回答日時： 2018/04/13 09:23

普通に別れたら？

嫁さんが病気で死んだと思い、父子家庭を築くのか、君が、子供を嫁に押し付けて蒸発するのか？
それにこれだけの意見をしてくれている回答者の皆さんに意見を聞いてどう思うかの返信のひとつもしていない。
君の性格に問題ありだね。
子供の為にも蒸発した方が良いかもね。

No.14 回答者： にしおかま 回答日時： 2018/04/12 23:10

お母さんが不倫していた

ことをしったら
多分子供も大人になったら浮気、不倫すると思いますよ

親を参考にしますからね

私の父は母は世界一美人で子供の〇〇は世界一可愛い
と褒めてくれます

私のお母さんはスナックのママをしており
浮気できる相手も沢山いたんじゃないかと思います

父は別にそんなことあったとしてもどうでもいい

子供の〇〇を産んでくれたことに感謝だよ
って言ってくれます

喧嘩は毎回するけど
離婚もせず離れて暮らすけど支えあっています

私は幸せです

父が母の
母が父の文句などを
子供に言ってしまうと

子供の体調に悪影響だとどこかで知りました
下手したら小さな子供にはショックが大きく
解離性同一性障害になる可能性が高まるかも知れませんね

私の彼氏が母子家庭で
父の文句やあんな男みたいにはなるな、ダメなお父さんだと言われ育ったそうです

解離性同一性障害の疑いもあります。
子供たちを本当に思うのであれば
離婚もせず、不倫のことも言わず
20にちなるまでお互い我慢することですね

No.13 回答者： 高い空 回答日時： 2018/04/12 16:54

奥様が許せない。

子供を裏切った許せない。

子供をダシに使うのは宜しく無いですね。

貴方の正直な気持ちは、どうなのですか？
奥様と、冷静になれる場所で話し合わなければなりません。
苦しいのは良く解ります。夫は、私と向き合いませんから。

心を開いて、直になって、奥様と話し合って下さい。

先ずは、今後どうなるのか？行く通りのストーリーを書いて置くと良いかも知れません。

子供さんは、ちゃんと向き合って話せば解ってくれます。
しかし、そのあ後の子育てを１人でするのは、並大抵の努力では、上手く行きません。

子供と楽しく暮らして行けると前向きになった時に上手く行くと思います。

No.12 回答者： hotspring94 回答日時： 2018/04/11 17:13

私は親が離婚していますが、まだこの状況なら子供に知らせる必要はありませんよ。

親の問題に巻き込まれても迷惑なだけです。
子供を自分の味方につけようとするのはおやめなさい。

自分にも原因があるとわかっていながら、
ご自分の態度をどのように改めるのか考えていらっしゃらないのですか？
問い詰めるのではなく、まずは奥様と向き合いどうすべきか話し合うのが先では？
不倫したことを盾に自分に非がないことを主張するだけなら、関係修復は難しいと思います。原因があるための結果ですが、奥様に言う前に降参しているとは早すぎませんか？

まずは相手から力ずくでも取り返すべきでしょう？
ここで奥様とちゃんと向き合えなければこの先誰と結婚しても同じですよ。

No.11 回答者： サムライ十兵衛 回答日時： 2018/04/11 12:58

おそらく１５歳の娘さんは既に知ってると思います。

1　家庭をめちゃめちゃにしたという名目で慰謝料を男からもらいましょう

2　嫁からも養育費もらいましょう

3 こうなれば嫁は謝ってきますが強い決意で塩対応しましょう

4　親権はあなたのものです

その後も、悩みはあるでしょうが越えていくしかありません。

No.10 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2018/04/07 21:38

お子さんを盾にするのは本当に止めて頂きたい。

妻の浮気の原因が少なからず自分にもあると自覚されているのなら尚のことです。
先ずは奥さんに婚姻生活を終わらせる意志があるのかどうか、問い質す。
奥さんが離婚したいと仰るなら離婚に向け具体的に動く。
お子さんに話すのはそれからでも良いと思います。
上のお嬢さんは母親の浮気に薄々気が付いているかも知れません。
そうであれば事実を話、本人の希望を聞いてやると同時に、下のお嬢さんへの対応をお二人で決めれば良いでしょう。
知らない場合は詳細なことは伏せて一緒に暮らせなくなったことのみ伝え、どうしたいのか娘さん達の希望を尋ねるのが一番です。
子供にとって親の離婚は理由がなんであれ辛いものです。
ただでさえ不安な思いをしている時に離婚の理由を聞かされるお嬢さん達の気持ちを考えてあげて下さい。
どうしても納得がいかないのなら、奥さんと浮気を相手に対して法的措置を取るべきです。
くれぐれも子供を盾に自分の恨みを晴らすような真似だけはしないで下さい。