生年月日占いや風水などは統計学的な感じで当たるのがなんとなくわかりますが、タロット占い・トランプ占い

生年月日占いや風水などは統計学的な感じで当たるのがなんとなくわかりますが、タロット占い・トランプ占いはどうゆう根拠で運勢がでるのですか？
シンプルにサイコロで6が出たらラッキーみたいなかんじですか？

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/04/18 22:03

それは統計学の間違った使い方であって、当たっている訳では無く当たっていると勝手に錯覚して居るだけです。

統計なんて調査サンプル内での分布割合のデータに過ぎない。
単に強引に根拠にしているだけであってそれによって錯覚して居るだけであり、そもそも根拠にはならない。
占いの類に於いては論理的根拠など無し。

> シンプルにサイコロで6が出たらラッキーみたいなかんじですか？

そう言う所でしょうね。

No.2 回答者： AVENGER 回答日時： 2018/04/18 22:07

＞生年月日占いや風水などは統計学的な感じで当たる

統計学とは全く関係ありません。

No.3 ベストアンサー 回答者： happystealth 回答日時： 2018/04/20 21:17

運勢と言う対象で考えるのが、

適切かどうかは微妙ですが、
タロット占い・トランプ占いの類の「卜占」は、
シンクロニシティを根拠としています。
ただ、そう言うのを超越して、
占者側の直感と言う、考え方もありますから、
一面的に断言は出来ません。

＞サイコロで6が出たらラッキー

この、６が出たらラッキーを、
ご本人が信じている・今回は感じている。時に、
６が出たらラッキーですね。
　
すごく身近に例えるなら、野球で、
「７回までに３点差あれば勝てる」
みたいなものです。
　
もともと占いとは、主に主観による予想や、
予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
（wikiなら
　様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、
　直接観察することのできないものについて
　判断することや、その方法をいう。
　とあります。）
　
そう言う意味では、統計学的な占いも、
偶然を利用した占いも、そう言う手段を使った上で、
最終的な判断は、人の主観・直感になるわけですが…
　
占いの質問だと、必ず一定数、
何でも反対野党のように、
全否定してくる人は、いるものですが、
（いわゆるアンチ、荒らし、人格障害、占い否定依存者）
全否定は単なるハラスメント、差別であり、
手段として、占いを使うような場面で、
「ではあなたは“何”で、予測・判断するのですか？」
と問いかけると、
途端に、一言も答えられなくなります。

どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね？」
か、
「それ、定義上は占いですよね？」
の、
どちらかになってしまうからです。
　
例えば
＞それは統計学の間違った使い方であって、当たっている訳では無く当たっていると勝手に錯覚して居るだけです。
＞統計なんて調査サンプル内での分布割合のデータに過ぎない。

間違っています。
これは占いではなく、統計の否定です。

＞単に強引に根拠にしているだけであってそれによって錯覚して居るだけであり、そもそも根拠にはならない。

間違っています。
根拠の意味からして、理解していない上に、
文章がなかば支離滅裂です。
錯覚されているようですね。

＞占いの類に於いては論理的根拠など無し。

間違っています。
何の論理的根拠もありません。

＞＞生年月日占いや風水などは統計学的な感じで当たる

＞統計学とは全く関係ありません。
　
間違っています。
データーを用いて、予想・予測をする場合、
統計学と全く関係無い手段を探すほうが、難しいくらいです。
　
「統計学的な感じ」と「統計学」は違います。
勝手にすり替えて、言ってもいない事を攻撃するのは、
ストローマンと言う、詭弁です。

占いってそれ自体は、どうやっても否定出来ません。
　
占いの否定は、
「個人の主観・直感の判断の否定」になるので、
原理的に不可能なんです。
　　
そう言う意味は、　
教えて!gooの回答と同じと思います。