プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タロット占いって当たるのはどうしてでしょうか。

昨日初めてweb上でやってみたのですが意外にも当たっていて驚きました。
あれはなんで当たるのでしょうか。

またこの占いよく当たるよっていうのあれば教えて下さい(*´-`)

A 回答 (7件)

当たるようにできているからです。


例えばこれから1週間を占うとして、その間の「出来事」は無数にあります。
しかしタロットに限らず占いは、その無数の出来事のうちのいくつかしか指摘しません。
おまけに占われた方はその指摘されたことが頭に残り続けるので、ピンポイントはもちろんのことそれに近い出来事でも「当たった」と思うのです。
(当たるものを探し続ける)

占いで「裏庭掘ったら石油王」という結果は絶対に出ません。
「競馬で208万円儲け」とは言いませんが、相手がギャンブルをするという情報を手に入れていれば「ギャンブルで(いくらとは言わないが)大儲け」と占います。

ボカせばボカすほど当たります。
だからテレビの星座占いなんかも、なかなか当たります。
(正確には「当てはめられます」)

占いで精度を求めるのなら、当たったものと当らなかったものを精査する必要があります。
まぁそんなのは無粋で、適当に楽しめばいいんですけどね。
    • good
    • 0

なぜ当たるのか、きちんと説明できるのであれば、それは占いではなく、予測です。

    • good
    • 0

それは思い込み。


占いをしているのだから、その結果に自分が寄せていって居るに過ぎない。
希に低い確率での「偶然」はあるが、占いに必然はありません。
タロット占いをする人が10人居たとします。
その人達全てが同じ結果となる事は無いとは言わないが極めてゼロに近い。
そこは言葉のマジックで暗示を掛けてくると言う事で、占って貰った側が勝手に思い込むと言うトリックに陥っているだけ。
言葉をボカして曖昧にしてどうにでも取れるような言葉遣いや喋り方に惑わされてしまうのが占い全般。
    • good
    • 0

一言で言えば、卜占はシンクロニシティですね。


 
ただ占いとは、主に主観による予想や、
予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
(wikiなら
 様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、
 直接観察することのできないものについて
 判断することや、その方法をいう。
 とあります。)
 
当てているのは、タロットと言うシステムではなく、
本人の直感があって、シンクロが働きます。
 
誰とは言いませんが、
占いの質問だと、必ず一定数、
否定してくるサル助は、いるものです。
(いわゆるアンチ、荒らし、占い否定依存者)
が、手段として、占いを使うような場面で、
「ではあなたは“何”で、予測・判断するのですか?」
と問いかけると、
途端に、一言も答えられなくなります。

どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかになってしまうからです。
 
以下の「サル助理論」は、完全に、
インチキ、デタラメ、嘘の、間違った考え方です。
 
【思い込み。】
 
間違っています。
何の説明にもなっていませんね。
まさに主張者の思い込みです。

【占いをしているのだから、その結果に自分が寄せていって居るに過ぎない。】
 
間違っています。
これもなんの説明にもなっていませんね。
まさに主張者の思い込みです。

【希に低い確率での「偶然」はあるが、占いに必然はない。】
 
間違っています。
偶然・必然まるで関係ありません。
まさに主張者の思い込みです。

【タロット占いをする人が10人居たとします。
その人達全てが同じ結果となる事は無いとは言わないが極めてゼロに近い。】
 
間違っています。
何で全員同じにならないといけないんでしょう?
この理屈なら、
※与党と野党は同じにならない。
※検察と弁護側は同じにならない。
※子育て論は10人が同じはならない。
主観の要素の入る意見・予想は、
すべて同じ理屈になりますよね。
 
当然、この教えて!gooの回答も、10人居たとすれば、
その人達全てが同じ結果となる事は無いとは言わないが極めてゼロに近い。
ですね。
 
【そこは言葉のマジックで暗示を掛けてくると言う事で、占って貰った側が勝手に思い込むと言うトリックに陥っているだけ。】

完全に間違った考え方ですね。
主張者自身が、暗示を掛かって勝手に思い込むと言う、
トリックに陥っているだけでしょう。

【言葉をボカして曖昧にしてどうにでも取れるような言葉遣いや喋り方に惑わされてしまうのが占い全般。】
 
これも完全に、間違った考え方ですね。
こう言う主張をしている時点で、
「ぼくは占いの事を、何も知りません。」
と言っているのと同じです。

【しかしタロットに限らず占いは、その無数の出来事のうちのいくつかしか指摘しない】
 
これは単に、占い方の問題で、
最初から占的を絞れば、良いだけのお話しです。
これも、知らずに言っているのなら、
「ぼくは占いの事を、何も知りません。」
と言っているのと同じです。
 
占いの否定は、
「個人の主観・直感の判断の否定」になるので、
原理的に不可能なんです。
 
占いに否定的な人と言うのは、まず例外なく、
占いで失敗した人、活かせなかった人です。
自分がダメだったから、否定するわけですね。
それはそれで、自由なんですよ。
 
仕事で失敗して、仕事を否定しようが、
医師で失敗して、医者なんかインチキだと思おうが、
恋愛で失敗して、もう恋愛しない人生にしようが、
ご本人の生き方は自由です。
 
ただ、自分が失敗したジャンルや、
活かせなかった手段だからと言って、
単なる感情論や、全否定で、
ダメだと決め付けるのは、間違っていますよね。
 
占いは、興味ある人、したい人が、
やりたい範囲で、関われば良い。
ただ、それは結局は、占いと言うジャンルは、
否定する事は出来ない。と言う事になります。
 
そして、個別単位、内容単位で、
判断するしか、無いと言う事は、
絶対でないからこそ、人によっても違うし、
解釈や受け取り方なども、自由で柔軟にし、
したい方が、ご自身にプラスの形で活かされれば、
それで良いと思います。
    • good
    • 0

タロット占いを使って『集合的無意識』というものにアクセスしているからです。




『意識』と『無意識』といった言葉は日常的に耳にすることも多いでしょう。
意識は自分で気が付いている部分、一方で無意識は自分でも自覚していない部分であり、例えば意識上で認めたくないため自分でも気づかないように抑圧してしまった事柄であったり…といったものです。

上に述べた無意識はあくまでも個人的な心の領域なので、ユング心理学という分野では『個人的無意識』という言葉で表現されています。
それに対し『集合的無意識』とは、人類全体が無意識のうちに共通して持っているものなのです。

その『集合的無意識』の中には、昔からの全人類が普遍的に持っているイメージとして『元型』と呼ばれるものがあります。
分かりやすく表現すると母親や父親といった存在に対して抱く偉大なイメージ、そして理想的な女性像や男性像といった感じでしょうか。

タロットカードの絵柄は、こういった全人類共通のイメージである『元型』がモチーフとなって描かれていると言われているのです。


加えて『集合的無意識』とは、分かりやすく言いかえると“人類の心は無意識の領域で全てつながっている”とも捉えられます。
この『集合的無意識』には、例えば実際の占いの場面にて相談者様が知りたいことや悩みの答えも含まれていると言えるでしょう。

つまりタロット占いをしていると、相談者様の状況はもちろん、その場にいない人の心境や状況(例えば彼の気持ちが知りたい等)までリアルに出てきてしまうことがあるのは、タロットカードを使って『集合的無意識』にアクセスし、その答えを引き出しているからなのです。
    • good
    • 0

当たるも八卦、当たらぬも八卦と云う占いもありますな、


これでまた一人、虜にしたので、商売安泰です。
    • good
    • 0

タロットなんて当たらない嘘

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!