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11年近く東京、神奈川、埼玉に住み、大阪に戻って来ました。完全に関西弁捨てています。関西弁捨てたらいけないのですか?関西弁捨ててきました。最近変な目で見られてしまい不快です。


大阪の空気が合わないから、東京にもう一度戻りたくなります。

私は、おかしいのですか?

質問者からの補足コメント

  • 言葉は、全く大阪のなまりないです。

      補足日時:2018/04/24 12:21
  • 子供時代から、自分の家はお笑い番組が一切かからない家でしたし、見た事がほとんどないです!

    だから、関西のオチが全くわからないですし、申し訳ないですがお笑い芸人全く知らないに等しいです。

    家の両親は、下品やバカ笑いを嫌いますし言葉すら関西弁少なすぎる家系、ケチが嫌い、値引きすらしない親元で育ちました!

    お笑いは、生きて行く事に必要ないって教えられてます。

    両親がいない時に初めて新喜劇見たくらいです

      補足日時:2018/04/24 13:21

A 回答 (15件中11~15件)

関西とひとくくりにし過ぎ。


京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山、またそれぞれの中でも地域ごとに気風も違うのに関西の一言でひっくるめることに無理がある。
「関西」以外の人間の思考にそっくりなのだから、わざわざ東京へ戻るだのなんだのごちゃごちゃ言わなくても異邦人気分で過ごせばいいんですよ。
誰もあなたに関西人に戻ってほしいなんて思っていないんだし。
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No.3です。

補足を読みました。
関西人でも、厳格な親の方針でお笑い番組は子供に見せない、吉本新喜劇を見せない、という家庭はあります。
だからといって、そういう家庭に育った子供がすべて「関西の笑いのニュアンスがわからない」子供に育つわけではありません。ボケとツッコミの文化は、テレビを通してだけでなく、むしろ小学校など、普段の子供同士あるいは子供と先生のコミュニケーションの中で培われていくものだからです。

>家の両親は、下品やバカ笑いを嫌いますし言葉すら関西弁少なすぎる家系、ケチが嫌い、値引きすらしない親元

要するに、あなたの親御さんも、あなた自身も、関西で生活しているにもかかわらず、「誇張されたステレオタイプのイメージ」で関西人を一括りにし、上から目線で嫌ってバカにする考え方の持ち主だった、ということです。
関西人にも、お笑いが苦手だったり、控えめで大人しかったり、いろんな人が居ます。むしろ、あなたの親が嫌った「コテコテのケチで下品な関西人」のほうが少数派です。もしかしたら、ピンポイントに、あなたのご家族の周囲が関西の中でも特にコテコテで環境の悪いエリアだったのかもしれませんが…。
関西出身なのに、関西人をステレオタイプに一括りにして嫌って、そういう「関西はケチで下品だから嫌い」というオーラをダダ漏れにさせていれば、普通の関東人が嫌われる以上に、「自分も元々関西人のくせに、たかだか11年関東にいたくらいで関東人ぶって何を偉そうに」と、裏切り者として嫌がられるでしょうね。
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人には言語形成期というものがあって、それまでに獲得した言語が骨格になると言われています。


つまり、あなたが思春期頃まで大阪にいて大阪の言葉を獲得したのなら、11年どころか何十年関東で生活していようと、関東ではすっかり大阪弁が抜けていても、大阪に戻って大阪弁だらけの環境になれば、しばらくすれば自然と大阪弁に戻れるはずなのです。
あなたが変な目で見られるのは「関西弁を捨ててきた」の「捨てる」という言葉に示されているように、あなた自身が「関西を否定する態度」が、周囲に丸わかりだからでしょう。関西弁を話さないという表面的なことが理由ではなく、言葉以外のすべての言動に「関西なんか嫌だ、関東に戻りたい」というのが現れているのだと思います。
関西にいながら、関西を否定して「関東が良い」という態度を露骨に示し続ける人を、快く受け入れる関西人は少ないでしょう。
いや、関西人が受け入れる態度を示しても、「関西は嫌だ」と思っているあなた自身が、最初から、周囲に受け入れてもらうことを拒絶しているのです。それでは「空気が合う」はずがありませんよ。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます!こちらは、関西人ぽくない人だから、色々辛いんです。

お礼日時:2018/04/24 13:27

あまり多くの例は知りませんが、関西向きの人と関東向きの人がいるようです。


関東から関西へ行き、関西に馴染めない人もいれば、その逆もあります。

おかしいいんじゃなくて、地域にはそれぞれ「気風」のようなものがあり、それが合わないのだと思います。

今80代で、たぶん60年近く関東に住んでいる女性が、時折、東京の人は本音で話さないからイヤだ、とかいいます。言葉は完全に関東です。
夫は東京人で子供も全部東京にいます。関西にはもう親戚もいません。
それでも関東の気風にはなじめないという気持ちがあるようです。

東京から大阪へ行って、なにかと「東京は・・」と目の敵にされている気分になる人もいます。

自分に合う気風のところで暮らせるならそれが一番いいですが、仕事や生活の都合でそこにいるしかないのなら、その地の気風に合わせる、大目にみてあげる、のが自分にとってもよいことだと思います。

たとえば、言葉をその地に合わせるのも自分を生きやすくする方法の一つです。
同じ言語を話す、というのは、人と人の一体感、共生感を感じますからね。

関西の言葉は取り入れやすいのではないでしょうか?
よそから関西に移り住んだ人は、わりに早く関西弁になることが多いです。
関西に住むのなら関西弁で暮らすことをお勧めします。

元々関西出身なら、関西弁を取り戻すのは簡単ではないですか?
わざわざ関東弁を使って、関西に異を唱えているように思われる必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます。なるほどです!

お礼日時:2018/04/24 13:24

被害妄想ではないんですかね


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この回答へのお礼

そうですか?

お礼日時:2018/04/24 13:10

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