電子書籍の厳選無料作品が豊富!

創価学会入会に際して、一番小さなご本尊とその中の巻軸のようなもの(名称がわからず失礼します)、合わせていくらくらいかかりますか?
一番安い価格を教えてください。

A 回答 (5件)

No.2です。


御本尊を商品の様に考えないでください。
他宗教では、阿弥陀如来像などは、大きさや彫刻・彩色で値段はいろいろありますが・・。
学会活動の中で、御本尊を物の様に値段で考えていると、破門(追放)も有りです。
    • good
    • 1

本尊は販売していません。

貸与という形をとっています。
費用は3000円程度です。

創価学会は仏教から破門された新興宗教団体なので、本尊を拝んでも御利益が無いと思います。
創価の2代目会長、戸田氏は、創価の偽物本尊は有毒であると公式に発言しています。

精神病患者や凶悪犯に創価学会員が多いことは、司法界だけでなく精神医療でも取り上げられることの多い話題です。

警察や裁判所から組織犯罪だと断罪され、世間を騒がした大事件を起こしているのも創価学会ぐらいなものです。マスコミはこれだけの組織犯罪を発表しています。

言論出版妨害事件、共産党委員長宮本邸盗聴事件、YahooBB個人情報漏洩事件、NTTドコモ通話記録窃盗事件、練馬投票所襲撃事件、大阪事件、偽造写真事件、シアトル事件、中傷ビラ事件

悪しき教えで精神を病み事件を起こすという王道を行くパターンです。

創価学会よりも信者が多く力のある、キリスト教、神社本庁、日本会議から、長く語り継がれるような凶悪犯を輩出しないのなぜでしょうか。
言うまでもありません。創価学会員固有の問題だからです。


ヒントになるかもしれない文献を転記しますので参考にしてください。

【衝撃!】 現役創価学会員(精神科医)の内部告発
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/5449 …

私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。
私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。

■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■

現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。

■「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■

「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。

創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もありますが、実は池田大作が招き込んだ“無数の悪鬼”が暗躍していることを忘れてはなりません。

創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。

東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。
それは創価学会の体面上、行えないのです。

うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部がいます。
一族全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。
彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。
自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は、地獄の苦しみです。
彼女も創価学会の邪義の犠牲者の一人と言えるでしょう。


「創価学会 駆け込み寺」から転載します。
https://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1 …

創価学会における不変の真理は、

1.創価学会は正しい
2.三代会長(牧口・戸田・池田)は素晴らしい

これだけである。これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。

しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。
だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。

宗教とは、キレイにマインドコントロールされる事に価値がある。
不安の充満する世の中である。
だから、「AとはBである!」「CとはDである!」と、確信を持って言い切ってくれる宗教にあこがれる。
確信ある言葉に、不安が解消される。

だが、創価学会には矛盾が多過ぎる。
なぜ、矛盾が多いかと言えば、やはり「宗教」を道具とした「経済体」だからだろう。
純粋の教義を求めている宗教団体には、これほどの矛盾は無い。
浄土真宗、曹洞宗などは、実にマジメに仏教に向き合っている。
確かに、坊主もメシを食う必要があり、「法の純粋性」と「経済」という矛盾からは、どうしても逃れられまい。
だが、浄土真宗、曹洞宗などの場合は、「法の純粋性」を求める気持ちのほうが強い。
正真証明の「宗教団体」なのだ。

創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。
これを自覚できない者は、出世できない。

「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。
「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。

こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。
指導と現実が、いたる所で異なる。
聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。
「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。
だから、純粋な会員は、この矛盾を、どう理解したら良いかわからなくて、迷う。
キレイにマインドコントロールされたいのに、それが不可能なほど、創価学会には矛盾が多い。

「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。
その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。

そうなると、人間はどうなるか? 精神が壊れるのである。

(中略)

創価学会員には、極めて神経症的傾向の強い。
という事は、いつ心の病いなってもおかしくないのだ。
創価学会の数々の矛盾に遭遇し、それでも、その矛盾を無理に自分の中で解釈し、自分の心を偽る事で、本格的心の病が噴出する。


精神分裂とは、精神機能の統一性が損なわれる病気で、現実を正しく判断する能力が妨げられ、感情の正しいコントロールや正しい意志決定が出来なくなる。
幻覚、妄想、周囲への無関心、学業不振、労働意欲の低下、急激な興奮を引き起こす場合もある。

創価学会員には、精神分裂的傾向を持っている人間が多く見られる。
幻覚、妄想まで至る人間は少ないが、精神が不安定で興奮しやすく、仕事や家事などの意欲が低下してしまう。
中にはひきこもり的になるタイプもある。
仕事も勉強もせず、いわゆるニートで、人と接するのは創価学会の会合だけ、という人間もしばしば見かける。

これは、創価学会の教えによって、「心の声」を長く抑圧する事で、精神的な統合がとれなくなってしまう。
これが精神分裂の発生原因になっていると考えられる。

創価学会本部の周辺に、しばしば精神分裂を煩った創価学会が来て「池田先生に遭わせて欲しい」と懇願する。
彼等はマルセ(精神病)、マルキ(キチガイ)と暗号で呼ばれ、証拠写真を撮って追い返される。
精神分裂患者を生み出したのは創価学会という組織なのに、精神分裂になった会員には、創価学会は冷たい。

まあ、創価学会員が個人経営する精神病院が数多くあり、そこで患者を面倒みている(金を貢がせている)のだが・・・

創価学会を脱会した後も、精神分裂の傾向がとれない人もいる。
「創価学会にストーカーに遭っている」などとネットで頻繁に訴えてる。
これは明らかに「妄想」であり、精神分裂の症状である。

ここまでは行かないにせよ、「精神が不安定で興奮しやすい」という傾向が、多くの脱会者にも見られる。

自分のノイローゼを全て創価学会の責任として押し付けるあり方にも疑問がある。
しかし、創価学会という組織が、ノイローゼを生み出す大きな原因となっている事は間違いないだろう。

活動家である創価学会員に言いたいのは、創価学会に対し不安を感じたならば、活動を停止せよ、という事。
活動を停止する事で、今まで抑えつけていた、自分の心のフタを開ける事が出来る。
それも、中途ハンパな期間ではなく、数年は活動を停止すべきである。
活動停止して期間が短いと、まだ心の不安定さから逃れられない。
ちょっとした他人の言動に、影響力を受けやすい。
そこで活動に戻ると、大変に危険である。
分裂傾向を助長させる結果になる。

すでに脱会した人で、まだ心が不安定であるという人は、創価学会関係から自分の環境を完全に遮断する事。


今一度、創価学会の入会の是非を検討されては。
「創価学会ご本尊のお値段」の回答画像5
    • good
    • 1

回答に誤りがあるようですので、創価学会の教義・実態に詳しい第三者の立場から、御答えします。



「巻き軸のようなもの」というのが、中央に南無妙法蓮華経と記されている紙なのでしたら、それが大切になさるべき本尊です。

本尊は商品ではありませんので、価格というものは設定されていません。

ただ、無料配布には幾つかの問題が伴う為、創価学会としては、本尊を御渡しする際に『任意の額の寄付金』を募る方針をとっています。

2000円、3000円というのは「それで十分です」という寄付金の目安であって、本尊の価格ではありませんので、御間違えの無いよう御注意下さい。

任意の額の寄付ですから、出費を抑えたい場合は100円でも良いのです。

なお、本尊を安置・収納出来る品が御自宅に無い場合は、仏壇等を別途購入する必要がありますが、それも強制ではありません。

創価学会には、入会金も会費も「決められた仏壇を買わなければいけない」という規則も一切無いという事を、御伝えしておきます。
    • good
    • 9

「御本尊」と書いた細長い白い封筒に御本尊が入っています。


巻物自体が、御本尊です。
安置する時には、儀式的に地区の役職の方が参列をして勤行をしてもらえます。
大きさは決まっていて、御本尊の値段は無いです。
気分的には、保証金の様に預け金です。
20年ほど前では、2,000円程度でした。
退会の時は、御本尊を返すだけです。
折伏をされた方か、B(ブロック)長・地区部長以上に教えてもらってください。

最近、会員の方の誰も訪問が無いです。
地域の学会の方には、敬遠をされている様です。
地区坦には、昨年9月頃の約束も破られています。
婦人部本部長も、「会合は何時有るか聞きに来い」と言う状態です。
前とその前に居た地区では、副B長を務めていましたが、B長と逆転をしていました。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご丁寧に教えていただきましてありがとうございます。
なん十万円もするようなこたはないのですね。少し過激に心配していました。

お礼日時:2018/04/24 19:17

お可哀相に、創価学会の信者に・・・・。


もの言えば金 の 創価学会、お尻の毛にご注意を。

こいつは持っているな と、勘づかれると、1,000万円は 毟り取られるよ。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!