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映画 “イット それが見えたら終わり” について質問です。
ペニーワイズはなぜ大人には見えないのか?見ていてそれが気になりました。
映画の中では特に説明もなかったと思います。
レビューサイトでは、町は全体がペニーワイズに精神的に支配されていて大人はマインドコントロールされているから、と言った解説も見られますがイマイチ納得いきません。
原作では何かの説明などがあるんでしょうか?

A 回答 (2件)

大人にも見えますよ。

1986年発表の原作や、1990年のテレビのミニシリーズ、昨年の映画の続編 "It: Chapter Two" (2019年9月全米公開予定)では、30年経って大人になった主人公たちがペニーワイズと対峙しますから。

ペニーワイズは子供を襲う対象にしてるので、狙われた人間にしか見えないという事でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大人には見えない訳ではないんですね。
続編が楽しみになってきました!

お礼日時:2018/05/19 18:23

むやみやたらと襲う。


誰でもいいという襲い方じゃない点が、この作品の恐怖の一つなんだと思います。

だから、イット、なんだと思います。

誰てもいい襲い方なら、イットではなく、単なるモンスター。
で、いいのではないかと思います。

また、遅い方は、ただ、モンスター的に襲うのではなく、ターゲットと定めた相手の精神面での弱点をいたぶり、スキが生まれたところを襲うやり方なので、
本当の意味で、不気味なモンスターともいえると思います。

大人に見えない。
のではなく、ただ単純に、大人よりも子供の方が味がいい。
と、言う理由だからだと思います。
で、そのターゲットとした子供を襲うのに、邪魔となる大人に対しては、襲って殺す。
あるいは、精神支配して、子供を誘い出す餌にする。
など、モンスターとしてはこの上なくずるがしこい。
と、言うのが、このイット。
の、存在意味だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
狙った相手には見えるという解釈ですね。
それで主にペニーワイズが狙うのは子供だから、結果として子供にだけ見えるようになるということですかね。

お礼日時:2018/05/19 18:26

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